西尾市議会 2002-09-01 平成14年9月定例会(第3号) 本文
それから、4点目は108ページ、3款民生費の中の保育園費ですが、保育園の保育料について乳児、幼児それぞれの保育料の最低と最高、それからそれぞれ平均で幾らになっていたかお尋ねをします。
それから、4点目は108ページ、3款民生費の中の保育園費ですが、保育園の保育料について乳児、幼児それぞれの保育料の最低と最高、それからそれぞれ平均で幾らになっていたかお尋ねをします。
保育行政について 2. 公園遊具の安全管理について 3. 人にやさしい街づくりについて 3. 4番 大竹 忍 1. 福祉サービス事業の拡充について 2. 学校教育における男女共同参画社会づくりについて 3. 租税教育について 4.
3款1項2目の学童保育について、碧南市では全小学校区にあり、どんどん児童がふえています。毎度繰り返しますが、保育も学童保育も開設をしていれば子どもが集まるというわけではありません。親子ともに便利な、安心できるものでなければ子どもは集まりません。14年度には1カ所減ってしまいました。ぜひ、一層の改善をお願いいたします。 3款2項1目20節の扶助費に児童手当があります。
保育所の諸問題について 10. 7番 牧野次郎 1. 西尾駅西再開発について 2. 住民基本台帳ネットワークシステムについて 3. 来年度の介護保険事業計画の見直しについて 4.
保育所の諸問題について、以上4件、牧野勝子さんの質問を許します。
2目公立保育所費、1,168万5,000円、保育実施児童数の増加に伴う関係諸費の追加と八南保育園の耐震診断委託料等を追加するものでございます。 8目児童館建設費、1,253万6,000円、これはうしくぼ児童館建設事業の年割額、平成14年度分50%から64%に変更されたことに伴う追加でございます。
このことを言いますのは、今まで東郷町の現行制度ですと3歳未満児ですから、普通の低年齢保育のサービスを受ける前の子供が対象だったということが言えます。今、子育て支援に対する要望としては、やはり保育園とか幼稚園とかに入ってから、集団生活を送るようになってから子供が病気をうつされるということが多くなり、かえって赤ちゃんのときよりも医療費が、病院へ行く機会がふえるんだということでありました。
総務委員会に付託されました案件は、議案第46号「津島市市立津島幼稚園保育料の減免に関する条例の一部改正について」ほか1件であります。 本委員会は、去る6月21日に開催し、審査を行いましたので、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。
また、市立保育園については毎月専門業者に保守点検を委託しているし、保育士も常日ごろ注意を払っているところであるとの答弁がありました。
委員会での審査の内容を要約して報告しますと、まず議案第42号についてでありますが、開園当初のクラス数をどう見込んでいるかとの質疑に対して、建設計画では保育室を10クラス設けるが、開園当初には3歳、4歳、5歳とも2クラスずつの合計6クラスを予定しているとの答弁がありました。
教育問題だって、保育問題だって、環境問題だって、本当にこれからさまざまな問題が生じることを思うがゆえに、もうちょっと時間をかけてやってほしいということを皆さんが願っているわけです。 それでは、最後に、継続審査に反対された皆さん、ぜひ、賛成討論をやってください、傍聴者の前で、そして、全町民の前で。なぜ皆さんがこの議案について賛成するか、るる述べてくださいよ。
保育園での臨時保育士の確保に苦慮しているのではないか、正規職員と臨時職員の待遇の差の質疑に、7時間から8時間働いてほしい方を、ハローワークへの照会、保母仲間のつながりなど手を打っているが、確保に難しい。経費は4分の1ほどです。今年度より7時間以上勤務の臨時職員に対し、勤勉手当、通勤手当を認めていただいたので助かっていますと答弁がありました。
について 第2 議案第41号 児童生徒用机及び椅子の物品供給契約の締結について 第3 議案第42号 稲沢市道路線の認定について 第4 議案第43号 平成14年度稲沢市一般会計補正予算(第1号) 第5 議案第44号 平成14年度稲沢市老人保健特別会計補正予算(第1号) 第6 請願第6号 「有事法制の立法化に反対する」意見書提出の請願 第7 継続審査中の請願について ・平成13年請願第12号 学童保育
そこで、町長にちょっとお伺いしたいんですけれども、町長、色金保育園の跡地に総合児童公園とかの建設をされます。そういうことも非常に大事だと思いますが、子供たちが自由に遊び、学べる緑豊かな森をつくることも重要だと思います。町長の考えをお伺いしたいと思います。 ○町長(加藤梅雄君) ただいまの外でのスポーツ、ソフト。野球も同じように、毎年参加チームが減っている。
当然、正規職員もないわけでございますけれども、パートさんにつきましても、今月末をもって退職、本年度には当然ないわけでございますけれども、来年度につきましては、第1、第2給食センターの正規の職員がすべて保育園の方に回りますので、そういった不足した部分については雇用してまいりますので、よろしくお願いいたします。会社の方としては採用してまいりますので、よろしくお願いいたします。
それから子育てサークルを始め、児童関連諸機関、保育所、学校等を通じお願いしてまいりたい。それから各公共施設、企業、病院など、パンフレットをもって広報活動等を考えております。
イ、碧南市のすぐれた施策のくるくるバス、公民館運営、学童保育、市民病院など、公共料金についても各市に大きな違いがあり、簡単にスケールメリットなどとは言えません。市として事実に基づき明らかにしていただく必要があると思います。 ウ、歴史や文化、伝統などについてはどうなっていくのか、明らかにしていただきたいと思います。
保育園とか小・中学校、児童館、子ども会等の行事案内等によりまして出席していただきまして、子供とのかかわりを持ってもらっております。 それから、民生児童委員の中でも特に主任児童委員につきましては、各連区に2名見えますが、児童の健全育成ということで一生懸命、運動を行っていただいております。 次に、子ども会でございますが、先ほど申しました平成14年4月15日現在で市内に 544の子ども会がございます。
2番目、学童保育の拡充について質問いたします。 学童保育は、1998年4月に法制化され、この数年、急激に増加しています。高まる学童保育要求や増え続ける学童保育の実態が、国の考えを大きく動かしています。
設置場所につきましては、白鳥地区で、高嶺公園、尼ケ根公園、御岳地区で、大坊池公園、御岳公園、春木台で、喜之右エ門公園、山畑公園、和合地区で和合台、和合保育園の前でございます。にございます。また本年度は、北山台の公園を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。