尾張旭市議会 2022-09-28 09月28日-05号
初めに、第47号議案 尾張旭市立東部保育園の指定管理者の指定について及び第48号議案 尾張旭市立茅ヶ池保育園の指定管理者の指定については、理事者から説明を受けた後、質疑が行われ、採決の結果、全員賛成で可決いたしました。
初めに、第47号議案 尾張旭市立東部保育園の指定管理者の指定について及び第48号議案 尾張旭市立茅ヶ池保育園の指定管理者の指定については、理事者から説明を受けた後、質疑が行われ、採決の結果、全員賛成で可決いたしました。
また、女子では、大きな変化はありませんが、学校の先生や保育士など、安定して働くことができる職業を考えている、そういう傾向が強い状況となっております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 秋田さとし議員。 ◆2番(秋田さとし) 御答弁ありがとうございました。 やはり時代の変化でしょうか。
第47号議案 尾張旭市立東部保育園の指定管理者の指定について。 この案は、尾張旭市立東部保育園の管理を行わせる団体として、社会福祉法人オールフェアリーを指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。 なお、指定期間は令和5年4月1日から令和15年3月31日までの10年間です。 第48号議案 尾張旭市立茅ヶ池保育園の指定管理者の指定について。
次に、陳情第8号 福祉職員や保育で働く職員の人材定着・確保のため職員配置基準と報酬・公定価格を抜本的に改善し、離職しない福祉・保育職場の実現を求める意見書の提出を求める陳情について審査を行いました。特に意見もなく、賛成少数により不採択となりました。
家族のほかにも、看護師や研修を受けた保育者なども医療的ケアをすることができます。 ということで、いろいろな方が一人一人また違うと思うんですが、ちょっと私がその家族の方に聞き取りをさせていただいたことによりますと、例えば、食事で飲み込む力がない。
また、事件の6日前から保育所が休園になり、唯一の見守りの機関がなくなったことを市や児童相談所が把握をし、見守りをしていれば、抑止になったかもしれないとの指摘もあります。 市を介さないで直接、110番通報などにより警察や児童相談所の案件になった場合についても、関係機関との情報共有、連携をしっかりとお願いいたします。 それでは、(5)のほうに移ります。 その後の追跡見守りについて。
その内容としましては、国の補正予算に基づくもので、1月臨時会でお認めいただいた民間部門における保育士等の処遇改善に引き続き、公的部門における保育士等の処遇改善を実施するため、必要な経費について予算を計上しようとするものです。対象となる職員は、保育園や児童クラブ等に勤務する会計年度任用職員でございます。 それでは、歳入について御説明申し上げます。
では次に、(2)保育園のクラス閉鎖、休園についてということで、本市の保育園についてお聞きします。 まず、ア、状況についてとして、小中学校と同様に保育園において感染が確認されてから、これまでの状況についてお聞かせください。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 こども子育て部長。 ◎こども子育て部長(阿部智晶) お答えします。
そこで、特色のある保育活動の一環として、遊びの中で幼少期からネーティブの英語の発音に親しんでもらう機会が設けられないかと考えます。愛知県内では、東郷町が、保護者のニーズを受けて、子供たちが異文化に触れたり多様性を身につけてもらおうと、今年度より英語活動を導入されております。特色のある保育活動の一環として「えいごあそび」を導入すること、保育園における英語教育について、本市の見解を伺います。
子育て支援では、保育園業務支援システムの本格稼働や保育園スタッフの外部委託の拡充などにより、保育士等の労働環境を改善し、保育サービスの質の向上につなげます。また、保育園や児童館の空調設備更新、児童館のトイレ洋式化など、子育て施設の環境改善を進めます。
その中の育休退園経験者333人に、退園していたときにどんな支援があるとよかったかとの問いに、保育園に通っていない子供向けの一時保育の充実が121名と最多であったそうです。そして、育休退園中だけでなく、本市の子育て中の保護者からは、一時保育の充実を要望する声が寄せられております。 そこで(2)です。一時預かり事業(一時保育)の現状についてです。
答弁にありました保育園入園に関する相談担当の保育コーディネーター、これは、平成26年7月から設置されておりますが、この保育コーディネーターには、どのような御相談が寄せられているでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 保育課長。 ◎保育課長(川本英貴) お答えします。
年度尾張旭市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) (3)第42号議案 令和3年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計補正予算(第1号) (4)第43号議案 令和3年度尾張旭市介護保険特別会計補正予算(第1号) (5)第44号議案 令和3年度尾張旭市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) (6)第45号議案 尾張旭市個人情報保護条例の一部改正について (7)第47号議案 尾張旭市特定教育・保育施設及
本市の保育園では、園児のバス送迎による登園はございませんが、登園した園児を保護者から確実にお預かりし、保育時間中を安全・安心に過ごすことができるよう、園児の出席確認や安全保持に努めています。 保育園では、保護者の勤務時間に応じて長時間保育などもあり、登園時間に幅があることから、必ずしも担任が出迎えることができないため、園児の受入れをした保育士が名簿に出席確認を記録することとしています。
なお、毎年8月上旬には、中部保育園の園児による市役所庁舎での収穫体験を実施し、今年度は収穫したゴーヤをつくだ煮にして給食に出しました。ゴーヤが食べやすくなるよう味つけなど工夫して調理したことや、何より自分たちで収穫したゴーヤが給食に出たことから、園児からは評判であったとのことです。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 安田吉宏議員。
第47号議案 尾張旭市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について。 この案は、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める府令の一部改正に伴い、所要の整備を図り、公布の日から施行しようとするものです。
保育士になりたいと積極的に思える。私は普通じゃないのかなってよく考えていた。でも、今はここが私の普通。1人じゃないって思えたから。」このようにありました。 自立へ向けて個々に寄り添う、その一端として校内適応指導教室があります。
現在、市の保育士職が登録しており、今後は教職員などへの拡大も検討しています。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 市原誠二議員。 ◆3番(市原誠二) ありがとうございました。 繰り返しになりますけれども、集団接種会場ではその場にいる方、個別接種会場では駆けつけが可能な保育士さん、今後、教職員へ拡大されるということでありました。
予算の内容について、子育て支援の分野では、子ども医療費助成制度の拡大による子育て世代の負担軽減や、保育園のエアコン更新など、保育環境向上のための経費、保育業務支援システムの導入や用務員業務の外部委託、指定管理、保育園の保育士確保や処遇改善支援など、保育の質の向上のための経費が盛り込まれています。
それでは、小項目1、幼児教育・保育の無償化による変化についてでございます。 先ほども申し上げましたが、国の施策において、令和元年10月より保育園・幼稚園・認定こども園等を利用する主に3歳以上の保育料等の無償化が始まりました。制度開始から1年半がたち、年度を通しての影響も見えてきた時期ではないかと考えます。無償化によりどのような変化があったのかお伺いいたします。