犬山市議会 2020-11-01 令和 2年 11月定例議会目次
……………………… 30 玉置幸哉議員(②母子を支える制度について)………………………… 30 吉野健康福祉部長答弁……………………………………………………… 31 玉置幸哉議員再質問………………………………………………………… 31 吉野健康福祉部長答弁……………………………………………………… 32 玉置幸哉議員〔2.保育園入園受付について(①保育園入
……………………… 30 玉置幸哉議員(②母子を支える制度について)………………………… 30 吉野健康福祉部長答弁……………………………………………………… 31 玉置幸哉議員再質問………………………………………………………… 31 吉野健康福祉部長答弁……………………………………………………… 32 玉置幸哉議員〔2.保育園入園受付について(①保育園入
その中ではっきりしてきたのが、子ども・子育て監のほうから言われたのは、公的な保育園に関しては、定員定額制は、今のところ行わないと。
支援員が入ってくださっているということで、支援員と保育士との業務の連携はどのように図られているのか確認します。 ○委員長(吉田鋭夫君) 矢野子ども・子育て監。
子ども未来課のほうで370万円ほど増加しましたが、保育の無償化等、関連事務が増加したということが原因だと考えております。 削減の取り組みですけれども、これは従来ずっとやっておるんですが、ノー残業デーの実施、毎週水曜日、金曜日、それから水曜日にはパソコンの自動シャットダウンを行っております。
○子ども未来課長(上原眞由美君) この保育業務支援システム導入につきましては、保育所における保育業務のICT化に向けて、平成29年度より導入に向けて検証しておりました。保育業務は園児の出席状況の確認や保護者との連絡、延長保育料の算出のための時間や請求額の確認など、手作業が多いのが現状でございます。こういったものがいわゆる現場ではアナログ作業が多いことも事実でございます。
私も今回一般質問で、多子世帯の入園についてということでお伺いをして、また久世議員も昨日の議案質疑で、子ども・子育て監の方に質疑を投げかけられておりましたが、その答弁を聞いているとですね、ちょっとわかりにくいなっていう部分があったりして、今回のスピーカーの方も、民間の保育園の話と公的な保育園の話っていうのが、多分その辺のルールも我々もまだまだ認識不足のところがあるのかなというふうに思ってますんで、まず
今の長谷川議員の質疑にも関連するところなんですが、業務に関連する職員ということで、全員協議会の資料では、想定で生活支援の福祉課の職員の方、それから、消防職員の救急搬送の方というふうに書かれているんですけれども、それ以外で、例えば保育士ですとか、保健師ですとか、直接その市民と接触する機会の多い方が、後になって、いや、実はあの方がコロナに罹患していたということが例えば判明したような場合でも、これは適用されるんでしょうか
この補正は、保育士の負担軽減や保護者の利便性向上を目的として、かねてより検討を進めてきた保育業務支援システムについて、国の補助金の活用が可能となったことを受け、その選定と導入のための予算を追加でお願いするものでございます。 議案の1ページをお願いいたします。
そして、2点目には、消防職員、そして保健師、保育士、学校の教員の先生方、児童センターの指導員、それから関係職員には市の責任で検査を実施できないかどうか。 それから、3点目に、感染状況のやはり情報開示ということが大事だと思うんです。あらゆる感染対策の土台となってきます。
5番目に救急隊員とか保健士、保育士、支援員、そういった直接関わる職員には、やっぱり市の責任でPCR検査をして、必要があるんじゃないかと。
今度、追加議案資料で7ページ、8ページなんですけれども、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業費で、いろいろ保育所とか児童センターとかあるんですが、例えば空気清浄機がそれぞれこれ①、②、③、④、⑤、⑤は先ほどの話で保健センターだけだと思うんですが、それぞれ何か所、何台入るのでしょうか。 ○委員長(吉田鋭夫君) 上原子ども未来課長。
び特定地域型保育事業の運営に関する 基準を定める条例の一部改正について 第38号議案 犬山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について 第39号議案 犬山市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について 第40号議案 犬山市国民健康保険条例の一部改正について 第41号議案 犬山市介護保険条例の一部改正
第37号議案犬山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでございます。 7ページをお願いいたします。犬山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてご説明いたします。
経済的な支援、生活面での支援、教育への支援、保育への支援、福祉への支援など様々な分野において行政と連携し、取るべき対策はスピード感を持って実行していかなければならないと考えます。そのためには、議会として議論すべきことはしっかりと議論する。決めるべきことは決める。提案すべきことは提案していく必要がございます。
事業の内容により、教育・保育事業と地域・子ども子育て支援事業に分け、それぞれの量の見込みや確保内容、実施時期や業務の円滑な実施に関する内容を定めた計画でございます。また、第5次犬山市総合計画を上位計画とし、「第2次みんなで進めるいぬやま健康プラン21」などの関連計画や、「あいちはぐみんプラン」等との整合性を図りながら、本計画における施策を推進してまいります。
裏面に移りまして、保育園については、通常どおり保育を実施していきますが、感染防止のため、家庭保育も引き続きお願いしておりますので、保育料の日割り計算による返還措置も行います。犬山幼稚園も入園式以降は、保育園と同様に通常開園し、欠席の場合は、給食費の日割り返還対応を行います。児童クラブも通常どおり開設します。但し、学校の授業の再開の可否によっては対応時間を検討していきます。
全員協議会資料は91ページ、保育の関係ですけれども、今回、新年度、保育士の負担軽減という点で、保育補助員の配置であるとか、施政方針の中でも園庭の除草であるとか、いろいろ配慮はしていただいておりますけれども、特にこの保育補助員の配置について、資格は多分、業務内容とか事業内容を見たときには、要らないのかなという思いはするんですが、男女とか年齢とか、あと、全市で5名ということでいいのかどうか、お答えください
子ども未来園につきましては、保育料、延長保育料、給食費、この3点です。児童クラブにつきましては、利用手数料です。それぞれ日数で割りまして、1日の利用料を出しまして、それに日数をかけていくというふうな、そんな方法で考えております。減免方法としましては、保護者から特段の申請をいただくのではなく、実数を計算した後に減免をさせていただくという方法を考えております。
質問に入る前に、日々刻々と要請内容が変わってくるコロナウイルスの対応に、山田市長はじめ、そして学校現場の最前線で対応していただいている教職員の皆さん、そして、子ども未来園で対応していただいている保育士の皆さん、犬山市職員の皆さんに、まずは心から御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
…………………………………………………111 ○休 憩…………………………………………………………………………………111 ○再 開…………………………………………………………………………………112 3番 長谷川泰彦議員〔1.低アレルゲン献立給食について〕………………112 中村教育部長答弁……………………………………………………………113 長谷川泰彦議員〔2.病児保育