阿久比町議会 2020-09-04 09月04日-01号
3目総係費36万2,000円の減額補正は、人事異動に伴う職員4人分の2節手当の減額によるものです。 次に、資本的支出につきまして説明させていただきます。 支出、1款資本的支出、1項建設改良費、1目配水設備新設改良費19万7,000円の減額補正は、人事異動に伴う職員2人分の2節手当の減額によるものです。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
3目総係費36万2,000円の減額補正は、人事異動に伴う職員4人分の2節手当の減額によるものです。 次に、資本的支出につきまして説明させていただきます。 支出、1款資本的支出、1項建設改良費、1目配水設備新設改良費19万7,000円の減額補正は、人事異動に伴う職員2人分の2節手当の減額によるものです。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
営業費用のうち、2目の配水及び給水費、5目の総係費、6目の減価償却費及び7目の資産減耗費は前年度に比べて増加し、1目の原水及び浄水費、3目の受託工事費及び4目の業務費は減少しております。前年度と比べ、収益的支出全体では0.9%の増加となっております。 次に、資本的収入及び支出についてですが、77ページから78ページには負担金等の収入状況が、79ページに建設改良費等の実績が掲げてあります。
また、総係費は退職給付費と委託料の増などにより1,297万3,037円増加し、9,395万3,990円となりました。また、減価償却費の減少、資産減耗費及び受託工事費の増加によって、営業費用としては1,726万5,192円増の12億8,896万6,243円となりました。また、営業外費用は支払利息の減少により223万3,324円減少し、2,205万2,180円となりました。
支出に参りまして、第1款水道事業費用、第1項2目総係費58万円の追加は、水道業務システム修正委託料で、新型コロナウイルス感染対策に伴う基本料金の免除に対応するため、システムの修正を行うことによる新規計上でございます。 その他の書類につきましては、説明を省略させていただき、以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
支出の1款 水道事業費用、1項 営業費用、3目 総係費は、100万円の増額で、基本料金を減免するために必要な水道料金システムの改修委託料です。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内慎治) 総務部長。 ◎総務部長(矢野明彦) 報告第13号 市長専決処分事項の承認を求めることについて、御説明いたします。 2枚目をお願いします。
1款、1項、4目総係費でございます。新型コロナウイルス感染症対策水道料金減免対応事業費として、水道使用料金のうち基本水量料金の減免の実施に必要となる水道使用料金システムの改修を行うことにより、66万円を増額計上しております。 なお、9ページ以降に補正予算実施計画明細を添付しておりますので、お目通しをお願いいたします。
次に、総係費、新水道ビジョン策定委託料として1,265万円計上されているが、見直しのポイントについて説明願いたいという質疑に対し、現在の施策は安定した水の供給、管路更新、配水場設備の更新や耐震化を目標としてきたが、今後は持続可能な経営体制の確保、30年後、40年後を見据え、この10年間で何ができるのかに重点を置いた施策を検討するものであると答弁がありました。
2目総係費、17節委託料100万1,000円の減額補正は、下水道台帳の加除を委託した公共下水道台帳作成業務委託の請負残によるものでございます。 2項営業外費用、1目支払利息、45節企業債利息29万6,000円の減額補正は、利息の額の確定によるものでございます。 2目46節消費税及び地方消費税50万円の減額補正は、現時点での令和元年度決算見込み額を算出したものでございます。
収益的支出の1款1項3目総係費は、時間外勤務の増加に伴う人件費の増額補正であります。 10ページ、11ページをご覧ください。 資本的支出の1款1項1目総係費は、時間外勤務の増加に伴う人件費の増額補正であります。 なお、給与費明細書など関係資料が添付してありますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 以上で議案第6号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
その下、2目総係費は、前年度と比較して751万1,000円の増額です。主な増額の要因は、委託料1,592万5,000円のうち、新規で経営戦略策定委託料490万6,000円を計上したためです。公営企業が将来にわたって安定的に事業を継続していくため、中・長期な経営の基本計画である経営戦略を策定するものでございます。
主な支出は、1項、1目原水及び浄水費で、県水の受水などに要する費用として3億5,858万6,000円、2目配水及び給水費では、配水施設等の維持管理に要する費用として9,691万9,000円、4目総係費では、人件費、事務事業委託費などの事業全般に関する費用として1億2,586万5,000円、5目減価償却費では、建物、構築物、機械等の現金支出を伴わない費用勘定で、固定資産償却費用として1億9,758万1
5目総係費は8,474万9,000円で、水道事業の財務・庶務など総括的な費用として、職員6人分の人件費及び庁舎の維持管理に係る委託料等でございます。 596ページをごらんください。 6目減価償却費は8億5,620万5,000円で、建物を初め、有形固定資産の定額法による減価償却費でございます。 7目資産減耗費は6,207万9,000円で、固定資産除却費等でございます。
5目の総係費593万3,000円の減額は、給料及び手当等の過不足調整による減額でございます。 14ページをごらんください。 資本的収入及び支出のうち、収入の1款2項1目の工事負担金2,100万円の減額は、下水道事業等に伴う配水管移設補償費の減額でございます。
目4総係費は前年度比666万4,000円増の7,276万1,000円を計上しています。 主な要因としましては、504ページの節18で経営戦略策定業務委託料981万2,000円を新規計上しています。この経営戦略は、将来にわたって住民生活に重要なサービスを安定的に提供するための中・長期的な基本計画であり、国より策定が要請されているところです。 506ページをお願いします。
4目総係費9,475万円は、事業活動の全般に関連する経費、5目減価償却費3億6,145万円は、構築物及び機械等の固定資産償却費用であります。 第2項営業外費用は4,016万円で、その主なものは、1目支払利息及び企業債取扱諸費4,015万6,000円で、企業債利息等であります。
支出、1款1項1目配水及び給水費は、人件費の整理により479万円減額し、2目総係費では人件費の整理により68万6,000円減額し、支出の合計として547万6,000円を減額するものです。 次に、16ページ、資本的収入及び支出をご覧ください。
収益的支出の1款1項1目配水及び給水費、3目総係費につきましても、同様の人件費の補正であります。 8、9ページをお願いいたします。 資本的収入の1款1項1目負担金は、給水申し込みに伴う工事負担金を増額するもの。資本的支出の1款1項1目配水設備新設改良費は、人事異動等に伴う人件費の補正及び幹線管路の更新を計画的に進めるため管網整備関連工事の工事請負費を増額するものであります。
3目総係費135万3,000円の減額につきましても、職員4人分の給料、手当、法定福利費の人件費に係るものでございます。 続きまして、資本的収入及び支出の支出としまして、1款資本的支出、1項建設改良費、1目排水設備新設改良費85万円の増額につきましても、職員2人分の給料、手当、法定福利費の人件費に係るものでございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
収益的収入及び支出の支出、第1款水道事業費用、第1項2目総係費248万円の減額は、人事異動等による人件費の減と正規職員の減に伴い、臨時職員を雇用したことによる傭人料の増との差し引きによるものでございます。 16ページをお願いいたします。
9目 総係費194万6,000円の減は、人事異動等に伴う各担当職員の人件費と退職給付費を整理いたします。 次の184、185ページをお願いします。 資本的収入及び支出について、収入から説明申し上げます。