西尾市議会 1996-03-12 1996-03-12 平成8年 建設委員会 本文
しかしながら、市民の皆さんが住んでおられるのはほとんどが民間の住宅ということで、そういう対象分野につきましても民間住宅についても考えなければならないようなことでございまして、実際には西尾市の総合計画とか、都市計画マスタープラン等で一部は触れていますけれども、もっと詳細に現地調査、アンケート調査、特に資料の収集、分析等を行いまして、今後の住宅の需要、住宅地の供給の予測を図って、本来ならばソフトがあって
しかしながら、市民の皆さんが住んでおられるのはほとんどが民間の住宅ということで、そういう対象分野につきましても民間住宅についても考えなければならないようなことでございまして、実際には西尾市の総合計画とか、都市計画マスタープラン等で一部は触れていますけれども、もっと詳細に現地調査、アンケート調査、特に資料の収集、分析等を行いまして、今後の住宅の需要、住宅地の供給の予測を図って、本来ならばソフトがあって
国のプランにもガイドヘルプなど、障害者特有のニーズにも配慮しながら、身体介護や援助を必要とする状態の者に、ホームヘルプサービスが的確に提供できるよう、また、デイサービスやショートステイを必要とする者及び入所施設での処遇を必要とする者が、これらのサービスを利用できるよう、市町村におけるサービス供給体制を整備すると明記されています。
市長は、施政方針「社会福祉の充実」の中で、「どのような障害を持とうとも、なれ親しんできた地域の中で安心して生きがいを持って生活できる社会づくりが地域福祉のあり方であると考え、在宅サービスから施設サービス、さらには保健サービスが総合的に供給されるシステムづくりを進めてまいります。
これは率直に申し上げますが、私どもは今国、県は御案内のように木曽川の水が一定量から減ったときは長良川の河口堰の水を送る、あるいは緊急時には味瑤川ダムとかいろんな点について周辺の持っている水を十分供給する方策をこれから立てていくのだと言っておるわけでありますが、ともかく牧尾ダムが御指摘のとおりに慢性的に水がたまらぬダムであることは間違いない。
次に、上下水道、ごみ処理などの供給処理施設につきましては、博覧会会場用地及び周辺を含めた長期的地域整備計画を考慮し、その上で博覧会開催時の供給処理を検討する必要があります。このため、現在、県及び市において厚生省、建設省、通産省の指導を受けつつ、いろいろなケースを想定して検討しているところであります。
また、需要と供給のバランスの中で、計画の目標量はどの程度進んでいるのか、お尋ねいたします。 3点目として、地域集会所空調整備設置補助についてお尋ねいたします。 集会所は、市民の自主的なコミュニティー活動の場として多々利用されていますし、核家族化した住居づくりの中では、葬祭場等としての利用もあり、地域としては待ち望んでいた感があります。補助の内容とか、設置基準についてお尋ねいたします。
具体的には、地域住民の需要に基づき、医学、医術の進歩に対応し、医学的、社会的、経済的に適正な今日的、包括的な医療を供給することを本旨としまして、一般医療のほかに公的医療機関でなければならない、対応困難な高度特殊先進的医療及び救急医療、僻地医療などの不採算医療を担当しまして、さらに地域に欠ける機能を補完するとともに、地域の医療水準の向上に努める使命を持つと考えております。
保険料の徴収から、給付に要する費用負担まで、自治体の責任ということになれば、保険料やサービス供給の程度に各自治体ごとに大きな格差が生じ、財政基盤が脆弱な国保のように、その運営に苦しむことになります。介護保険の運営主体に予定されている本市にとっても、人ごとではなく、今こそ国に対して、地方の側から問題点をまとめ、その解決策を求めるべきであります。
次に、第41号議案「平成8年度岡崎市水道事業会計予算」では、「給水原価が供給単価を上回れば、当然赤字になるが」との質疑があり、「平成4年度までは加入者分担金がカバーができたが、5年度以降は分担金も減少してきた。現在は内部留保資金で対応している」との答弁があり、「収益的収支は2億8,000万円余の赤字計上だが、見通しは」との質疑に対し、「内部留保資金も少なくなってきているが、なくなったわけではない。
したがいまして、そういう問題を私も職員には二、三点お話をしまして、こういう問題をすれば多少でもですね、3条予算まだ頑張れるんではないかというようなこと等もお話をしておりますが、一方、余りですね、厳しく行政というのはし過ぎてしまって、そして要するにですね、余裕がないことになってもですね、これは安定したいい水を供給するわけにはいけないというようなこともありますので、特にできれば職員の多い分についてですね
また、生きた緑は、人々にうるおいと憩いを与え、生物に新たな酸素も供給してくれます。とりわけ、公園と緑地は、子どもの遊び場、市民の憩いの場、そして災害時の避難場所として、大切な都市空間を形成するものです。緑のマスタープラン、そして都市計画マスタープラン策定事業がなされていますが、将来、この緑の大切な都市空間を策定推進していくお考えをお伺いいたします。 3番、環境整備の推進について。
ただ問題となるのが、いつも需要と供給の関係でコストが高くなるということです。どこでも処分場確保で各自治体が苦労しているのが事実です。担当も困った困ったと言っているだけではなくて、近隣自治体と連携をしてリサイクル商品の利用を図っていったら、コストの面もクリアできると思いますが、どのように考えるか、お伺いします。
これはいわゆる、国庫補助が300万円程度いただけるわけでございますが、特に安全で快適な道路整備と駅玄関口の整備、魅力的な商店街の再整備、立地条件をいかに生かした良質な都市住宅の供給、良好な住環境の確保が都市づくりの基本方針であるという原点に基づいてさせていただきたいなと。
こういうことについては理解できても、利用者負担というのはその性質上、保育サービスを供給するために必要とされる費用とするのが原則ではないかということを考えるわけです。何が言いたいかと言いますと、いつまでも他都市の状況と比較して、愛知県の30市の中で何番目だというような見方で保育料というものをとらえていくような時代ではないのではないか。
例えば安城市では今度のごみ焼却施設におきましてもその発電装置を持ちまして、そして電力の供給をいたしたいという施設も実は考えております。 それから、太陽熱を利用した施設に対する国の補助制度として、特定公共施設等ソーラーシステム設置事業がございまして、このソーラーシステムの設置及び普及啓発が今日も図られております。
いずれにいたしましても、水道事業は厳しい経営環境にありますので、人員削減をこれからも積極的に進め、経営努力を払いながら、今後とも安定した水の供給ができるよう、給水、配水施設の整備に積極的に取り組んでまいる所存でございますので、よろしく御理解をお願いをいたすところでございます。 次に、市政運営上の課題について申し上げ、深い御理解と御協力を賜りたいと存じます。
まず、水の安定供給についてお伺いをいたします。まだ市内にはどれぐらいの老朽管があり、布設替えの計画についてお答えをいただきたいと思います。昨年の大震災の教訓を生かして災害時の応急給水、また、供給体制についてどのように考えられているのか、お答えをいただきたいと思います。 次に、良好な宅地の供給についてお尋ねをいたします。
最近は、今課長の方から言われましたように、宅配便だとか、あるいは即売等でほとんどなくなってしまうような状況の中で、これは、じゃあたくさんPRをすることによってですね、お客さんに対しての需要と供給のバランスが、じゃあ果たしてできるのかどうか、これは耕作面積をふやさないと、また出てこない、それに消化できないような状況もつくられるわけですが、そういった点についてですね、農業振興も含めてですよ、どういった形
次に、水道事業でございますが、言うまでもなく企業会計として独立採算制が原則でありますが、今年度も料金を改定せず、さらに安定した水の供給を図るため、石綿管の敷設替えを重点的に実施することとし、工事延長約7.7キロメートル分、4億4,500万円を計上し、一般会計から出資を3億5,000万円に大幅に増額いたしました。また、第4期拡張事業として、第3受水場の設置に向けた準備に取り組んでまいります。
ウ.開設後の運営について 3 水問題の解決について ア.ダム依存政策の転換について イ.分収林の目的と効果について12日4浜千代 進1.平成8年度予算大綱について 1 市民と交流し、文化あふれる蒲郡づくりについて 2 渇水に強いまちづくりについて 3 幹線道路整備と先行順位について 4 駅南土地区画整理事業と再開発事業の促進について 5 人口増加対策と特定優良賃貸住宅供給事業について