140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長久手市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)

県営住宅空き状況確認などが必要な場合は、愛知住宅供給公社につなぎ、転宅資金の貸付けは、県の母子父子寡婦福祉資金貸付を案内し、該当しない場合は社会福祉協議会を案内します。  また併せて、賃貸住宅への円滑な入居に関する情報提供や相談、見守りなどの生活支援を行い、愛知県の住宅確保配慮者居住支援法人に指定されておりますNPO法人ファミリーステーションRinへの案内も行っているところです。

長久手市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 4日)

併せて災害時の応援協定実効性を確保する取組としまして、やはり物資供給輸送とか燃料供給とか応急対策等協定事業者協定の内容と発動手順、こういったものも確認作業を行っているところでございます。 ○議長青山直道君) 再質問はありませんか。17番加藤和男議員。 ○17番(加藤和男君) それと改めて確認したいんですけれども、もし感染者避難所に避難してきたらどういう手順になったのでしょうか。

長久手市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第6号12月10日)

○6番(冨田えいじ君) それでは、愛・地球博会期中に会場内で発生した生ごみやペットボトルなどを処理することにより得られたエネルギー燃料電池で発電し、会場内で電力供給する地域内における循環型エネルギーシステムを構築する実証実験を行ったと聞いております。今回ジブリパークを開業するに当たりそのような話はありますでしょうか。 ○議長青山直道君) くらし文化部次長

長久手市議会 2020-09-17 令和 2年第3回定例会(第5号 9月17日)

また、横道配水場三ケ峯配水場などから最寄りの、いわゆる供給拠点に断水の発災をしたときには、そういったタンクに水を入れて供給されるということですけれども、この場合、市の職員の方々、自主防災組織、ボランティアの皆さんで配布をするということは想定されているとのことです。一度に運搬できる水の量は1,000リットルとのことです。20リットルのポリタンク換算で50個となります。

長久手市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第3号 6月16日)

各種の設備について、電力供給については、防災行政無線専用の非常用発電機が1基、北庁舎・本庁舎用の非常用発電機が1基あり、72時間連続稼働が可能となっています。災害対策本部が設置される北庁舎は、2階の照明コンセントがほぼ全て使用可能となります。本庁舎は、電話が使用可能となりますが、照明は全体の約半分、コンセントは10か所程度使用可能となります。

長久手市議会 2019-12-03 令和元年第4回定例会(第4号12月 3日)

次に、委託によるメリットは、保育園給食業務経験を有する専門事業者による安定した給食供給衛生管理体制が図れること、直営に比べて調理に係る業務労務管理面の負担が軽減されることであり、デメリットは、給食の質が委託先調理員の資質・能力に左右されるため、しっかりとした事業者の選定が必要となる点であると考えています。  

長久手市議会 2019-10-09 令和元年第3回定例会(第5号10月 9日)

次に、経済的な理由により、理想とする子どもの数に至っていないという現状、要するに私が思うには、ニーズと需要と供給がマッチしていない状況という、この辺は皆さんも当然御存じだと思います。そういった中で、あくまでも私がどう思うかということなんですけれども、子どもの育つ環境について、私は子どもには親を選ぶことはできないわけで、貧しい家に生まれることもあれば、育児や教育に無関心な家庭に生まれることもある。

長久手市議会 2019-10-07 令和元年第3回定例会(第3号10月 7日)

住宅供給公社に直接自分で電話をかけないと、待たないと入れないんです、市長。それには生活保護しかないんです。生活保護、認定を受ければ市の職員県営住宅に入るお手伝いができるんです。こういうふうにどんなにすばらしい「つながり」「あんしん」「みどり」と言ったって現実的に生きていける人の生活を守るのがこの基礎自治体の仕事であるならば、そういうところにも私は目を向けてほしいと思っているんです。

長久手市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第5号 2月26日)

その主な要因としては、人口増加に大きな影響を与えていた土地区画整理事業や大規模な民間宅地開発が完了し、宅地供給が落ちつくことにより転入数が徐々に減少することが想定されています。  2点目について、人口減少高齢化、大災害は、いつかではなく、本市にも必ず訪れるものです。今から備えることは、市民の暮らしを支える施策の一つであると考えます。  

長久手市議会 2019-02-22 平成31年第1回定例会(第3号 2月22日)

基本的には、今回受賞されてるものが、例えば愛知県の人にやさしい街づくり大賞であったり、国産材供給システム優良事例受賞を受けてるというものでございますので、例えば木材に関してどれほど強いかどうかという部分で判断する上で、どれだけの受賞件数があるかというのは、一つ見てると思います。  

長久手市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第5号12月 6日)

市内の事業所BCP事業継続計画策定状況は把握していないということでしたが、商工業者にとって、BCPの作成は売上への影響ですとか、公共性ブランド力、顧客への供給責任などから必要ですし、長久手にたくさんあります福祉施設事業者が被災に伴い機能低下することにより、災害時の弱者である高齢者や障がい者などの要配慮者避難生活に支障を来すことが想定されます。

長久手市議会 2018-12-04 平成30年第4回定例会(第3号12月 4日)

カについて、災害時に外部への電源供給が可能な次世代自動車太陽光発電システムにより避難所電源を確保するという自立分散型の電源確保については、先進地事例を研究してまいります。 ○議長川合保生君) 再質問はありませんか。6番ささせ順子議員。 ○6番(ささせ順子君) 御答弁ありがとうございました。

長久手市議会 2018-08-31 平成30年第3回定例会(第3号 8月31日)

くらし文化部危機管理監吉田弘美君) 愛知用水の使用につきまして、独立行政法人水資源機構管理をしておりまして、そこに確認をしましたところ、この水につきましては、知多半島にも供給がされておるということから、災害時におきまして、愛知用水の水は使用できないというふうに確認をしております。  以上でございます。 ○議長川合保生君) 再質問はありませんか。12番吉田ひで議員

長久手市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第5号 2月28日)

何か電柱はもともと仮設で、戦後の復興期仮設で立てられたという何か見方もあるようでして、復興期にまず電力供給しなければならないと。そのために、簡単にできる電柱を立てて、電線を引っ張って、まずは国民に電力供給したと。いずれ、それは水道管と同じように地中に埋める予定であったんだけども、それがそのまま拡大して現在に至るという、そういった歴史的な背景もあるようであります。