214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾張旭市議会 2022-09-05 09月05日-02号

◆17番(早川八郎) 2030年労働者不足財政との関係についてですが、2030年には労働需要人口に対して、労働供給人口が見込めず、約644万人の人出不足となると言われております。 本市が考える財政基盤は、この問題に対してどのように対応していく考えなのかを伺います。よろしくお願いいたします。 ○議長篠田一彦) 答弁に入ります。 総務部長。 ◎総務部長若杉博之) お答えします。 

尾張旭市議会 2022-08-30 08月30日-01号

今後も、老朽化した水道管更新耐震化工事を計画的に実施し、良質で低廉な水を安定供給できるよう、健全な事業経営に努めてください。 公共下水道事業については、9,100万円余の純利益が計上されています。しかしながら、経費回収率は82.72%となるなど、経営指標一般会計からの繰入金に依存する経営体質を示しています。

尾張旭市議会 2022-06-10 06月10日-02号

近隣自治体におきましても、同様に入札が不調となっていること、また、小売電気事業者事業撤退が相次いでいることなどを踏まえ、小売電気事業者との契約につきましては、現状困難と判断し、電気事業法第17条第3項の規定による一般送配電事業者が行う最終的な供給いわゆる最終保障供給にて電力供給を受けることといたしました。 

尾張旭市議会 2022-03-01 03月01日-01号

上下水道については、水道水の安定供給のため、水道管耐震化を進めるほか、衛生的で快適な生活環境を実現するため、下水道整備東部浄化センター設備更新工事を進めます。 次に、政策4「安全で安心なまちづくり」についてです。 近年、被害が甚大化している災害に備え、地域と一体となり、防災・減災対策の充実を図るとともに、防犯や交通安全対策を推進し、安全で安心なまちづくりを進めます。 

尾張旭市議会 2021-12-06 12月06日-02号

岐阜県各務原市では、2018年に災害時の物資の供給等に関する協定を、東海移動販売車組合を運営する株式会社メルカート締結しております。災害発生時には、心に余裕がなくなります。温かい食事は、心を温かくします。避難者精神衛生面栄養面で大きな効果が期待できます。ぜひ協定締結を検討していただきますようよろしくお願いいたします。 では、市役所駐車場に戻ります。 

尾張旭市議会 2021-09-06 09月06日-03号

昨年10月に、発電事業者協定締結した以後の進捗状況につきましては、水の供給元である愛知県との協議が終わり、現在、売電利益に対する本市への還元料などを定める覚書の締結に向けた協議発電事業者と進めているところでございます。 また、発電事業者からは、電力会社との接続契約に引き続き、経済産業省事業計画認定申請を行ったところであると聞いております。 以上でございます。

尾張旭市議会 2021-08-30 08月30日-01号

今後も、老朽化した水道管更新耐震化工事を計画的に実施し、良質で低廉な水を安定供給できるよう、健全な事業経営に努めてください。 公共下水道事業については、使用料収益伸び等により1億2,900万円余の純利益が計上されています。しかしながら、営業収支比率を見てみますと、48.37%にとどまり、経営分析指標を見ると、一般会計からの負担金補助金に依存する経営体質を示しております。

尾張旭市議会 2021-06-25 06月25日-05号

予約いただく際に混雑するなど御迷惑をおかけすることがあると思いますが、時々刻々と変わるワクチン供給状況を見極めながら、慎重かつ機動的ワクチン接種を進めてまいりますので、市民の皆様をはじめ議員各位におかれましても、引き続き御理解と御協力をお願いいたします。 季節はこれから本格的な夏を迎えようとしております。

尾張旭市議会 2021-06-15 06月15日-04号

そして、この事業が進捗しており、令和4年度からはエネルギーとして供給を開始する運びであるとの資料も拝見しました。全国的には先駆に当たる事業であり、一定の検証は必要であると考えたので、この事業の目的、効果見込み等をお尋ねするものであります。 小項目1は、事業実施計画と経緯についてをお尋ねいたします。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 都市整備部長。 ◎都市整備部長臼井武男) お答えします。 

尾張旭市議会 2021-06-14 06月14日-03号

点検時には、燃料残量確認をしておりますが、停電が長期間に及び、燃料不足した場合には、協定締結しております事業者より燃料を確保するとともに、災害対策本部から必要な燃料を各避難所供給することとなります。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 陣矢幸司議員。 ◆5番(陣矢幸司) ありがとうございました。 

尾張旭市議会 2021-06-11 06月11日-02号

ワクチン接種予約方法は、ワクチン供給量や接種の体制、また自治体の規模などにより、各自治体が工夫を凝らしながら進めております。高齢者接種が開始された当初はワクチン供給量がごく限られており、議員もおっしゃるとおり、公平性観点から抽せん方式を採用した近隣自治体の事例もございます。ただ、あまりにも競争倍率が高くなって、かえって混乱を生じたというような報道もなされております。 

尾張旭市議会 2021-03-23 03月23日-05号

ワクチン接種が始まりましたが、供給量の不足から先の予定も見通せず、いつ接種が終わるのか分からない。変異株感染拡大も心配され、先の見えない状況が続くと思われます。 最前線でお仕事をされている医療従事者方たちへの感謝はもちろんですが、過去に経験したことのない対応を迫られている市長をはじめ市職員の皆さんにも、まず、ここで感謝とねぎらいの気持ちを示したいと思います。いつもありがとうございます。

尾張旭市議会 2021-03-10 03月10日-04号

そのスクールカウンセラーが有効に機能する仕組みの中で、細々項目の(ア)ということで、需要供給のバランスについてお伺いしたいと思います。 ○議長早川八郎) 答弁に入ります。 教育長。 ◎教育長河村晋) お答えします。 スクールカウンセラーにつきましては、本市へは中学校へ3名、小学校へ3名が県から派遣されており、その勤務形態については、それぞれのスクールカウンセラーが週1日派遣されております。

尾張旭市議会 2020-12-07 12月07日-03号

電力会社の電線を介さずに公共施設電力供給ができるのではないかなと、距離的に可能ではないかと考えますが、尾張旭市の公共施設周辺の風景を思い浮かべますと、新池交流館ふらっとの周辺ですと、施設南側には畑が広がっておりますし、稲葉町や西の野町の周辺には、図書館や文化会館、多世代交流館いきいき、宮浦会館などがありまして、そういうところであれば、もう直接、田畑で得られた電力をつないで消費していくということができるのではないかということも

尾張旭市議会 2020-09-28 09月28日-05号

今後の墓地供給についての質疑では、区画型墓地について、未使用区画は573区画あり、近年は一定使用許可墓地の返還があるため、今後数十年は墓地供給が可能と判断している。合葬式墓地についても3,000体分整備し、今年度の募集では405件の応募があった。供給初期の需要が満たされれば、今後の応募一定数に落ち着くと考えており、安定した墓地供給ができると考えている。

尾張旭市議会 2020-09-04 09月04日-02号

学校給食飲用牛乳供給事業者は、各自治体が独自に選定するものではなく、文部科学省及び農林水産省の定めた学校給食用牛乳供給対策要綱により、都道府県知事が決定することとされています。このため、尾張旭愛知県の入札によって決められた事業者から飲用牛乳購入しております。本市は、数年にわたり雪印メグミルク株式会社から供給を受けており、令和2年度も引き続き同社から供給されております。