尾張旭市議会 2022-09-06 09月06日-03号
具体的には、昨年の衆議院議員総選挙や、さきの参議院議員通常選挙において、投票所内でのマスクの着用、定期的なアルコール消毒、使い捨て鉛筆の使用、飛沫防止パーティションの設置、投票所の混雑状況の周知など、総務省からの通知などを参考に、適切な感染症対策を実施したところでございます。 こうした感染症対策により、多くの有権者の方々に安心して投票していただけたものと考えております。 以上でございます。
具体的には、昨年の衆議院議員総選挙や、さきの参議院議員通常選挙において、投票所内でのマスクの着用、定期的なアルコール消毒、使い捨て鉛筆の使用、飛沫防止パーティションの設置、投票所の混雑状況の周知など、総務省からの通知などを参考に、適切な感染症対策を実施したところでございます。 こうした感染症対策により、多くの有権者の方々に安心して投票していただけたものと考えております。 以上でございます。
420 ◆行政課長(深津広明) 鉛筆、使い捨て鉛筆なんですけど、こちらが、申し訳ありませんけど、これ前年度の予算で購入しておりまして、すみません、ちょっと今持ち合わせておりませんので、申し訳ありません。
これに対し、当局より、記載台での利用者間の間隔を広くすることやアルコール消毒液を設置するなどの対策のほか、新たな取組として筆記用具を持参してもらうことや使い捨て鉛筆を使用することで、使い回しによる感染リスクの軽減を想定している。また、期日前投票の利用を促すとともに、過去の混雑状況をウェブサイトで公表するなどして混雑緩和に努めていくつもりであるとの答弁がありました。
主な取組につきましては、感染防止対策として全ての団体でマスク、フェースシールドの着用、せきエチケット、物品の消毒、定期的・積極的な換気、消毒液の設置、ソーシャルディスタンスの確保、記載台の使用制限、手洗い・うがいの呼びかけを実施し、また約5割の団体でビニールシート、アクリル板の設置、手袋の着用、記載台や作業台の増設、使い捨て鉛筆の活用、筆記具持参の呼びかけなどを実施したということでございます。
各投票所へ配置する使い捨て鉛筆4万5,000本、除菌シート48箱、手指消毒液500ミリリットル入りを270本及び啓発物品としてマスクを5,000枚購入するものである。 委員質疑。Web会議システム整備事業について、導入するシステムの維持管理費の今後の見込みはどのようか。 情報課統括主幹答弁。月々の使用料が発生するが、導入するシステムが未定のため、金額等の詳細は未定である。