一宮市議会 2023-06-09 06月09日-03号
郷土ゆかりの美術や歴史、考古、民俗資料を中心に調査、収集して展示を行うほか、各種美術展、グループ展などの作品発表の場として広く一般に活用されています。延床面積は3,781平方メートル余でございます。 続いて、岡崎市美術博物館ですが、平成8年の開館で、徳川家康の生きた時代から現代美術まで、心を語るミュージアムがその基本方針で、延床面積は6,468平方メートルでございます。
郷土ゆかりの美術や歴史、考古、民俗資料を中心に調査、収集して展示を行うほか、各種美術展、グループ展などの作品発表の場として広く一般に活用されています。延床面積は3,781平方メートル余でございます。 続いて、岡崎市美術博物館ですが、平成8年の開館で、徳川家康の生きた時代から現代美術まで、心を語るミュージアムがその基本方針で、延床面積は6,468平方メートルでございます。
また、産業技能研修センター(仮称)の新設は保有量の削減という本市の考え方に反していると思うが、その認識について、及び他の公共施設との集約化・複合化の可能性、災害の危険性が高い区域に多くの人が集まる公共施設を新設することへの認識、新設以外の方法の比較検討について・教育諸活動支援事業費において、子ども造形パラダイス補助金の減額補正に関し、中止によって作品発表の場がなくなったことへの認識、及びWEB造パラ
その基本理念は文化芸術活動の促進、芸術性の高い作品の創造に対する支援強化、地域での作品発表の促進であります。来年2020年にはパラリンピックもあり障がいのある人、子供たちの可能性、活躍の場が広がる絶好の機会でもあります。このことについて本市の見解を伺います。
このギャラリーは、市民文化祭や蒲郡っ子作品展など市民の作品発表の場として広く活用していただいているところでございます。 ○伴捷文議長 牧野泰広議員。 ◆牧野泰広議員 郷土資料館という久しぶりに聞いた名前でした。そういった記憶が私も幼いころあります。博物館と名を改めてからもSLの常設なども含めて、多くの方に親しまれてきた40周年を迎えられるわけであります。
◎地域振興部長(横山彰) ガラス作家につきましては、新世紀工芸館における人材育成のほか、コーディネーターによる相談対応、企画展や市内イベントにおける作品発表の場の提供など、他のジャンルのツクリテと同様に、ニーズに沿った支援を行っているところでございます。 ○長江公夫議長 原田議員。 ◆16番(原田学) 珪砂の産地でありながら一番の問題は、窯がありません。
美術博物館は、昭和54年の開館以来、中村正義、星野眞吾先生など、地元作家を中心とする美術資料や郷土の歴史に関する資料を収集保存するとともに、全国的に著名な作家や印象派など海外作品の企画展を実施するほか、市民の皆さんの作品発表の場としても御利用いただき、市内外から多くの人に御来館いただいてまいりました。
「障がい者が自立して生活できるまちづくり」につきましては、行政手続や相談などの円滑化を図るために、市役所内に手話通訳者を設置するとともに、障がい者の文化芸術活動を支援するため、作品発表の場として4年に1回開催しているアート作品展や、障がい者の就労定着に向けた生活面の課題を解決するための支援を実施いたします。 次に、大分類の2番目「まちを支え将来を担う人づくり」の事業についてでございます。
このほか小原和紙工芸は、今まで海外での作品発表や海外作家との交流の機会が少なかったため、今後、積極的に海外展開や交流を図ることが振興につながるものと考えております。 以上です。 ○議長(三江弘海) 牛田議員。 ○26番(牛田朝見) 小項目3、小原和紙の原料対策は。
このほか小原和紙工芸は、今まで海外での作品発表や海外作家との交流の機会が少なかったため、今後、積極的に海外展開や交流を図ることが振興につながるものと考えております。 以上です。 ○議長(三江弘海) 牛田議員。 ○26番(牛田朝見) 小項目3、小原和紙の原料対策は。
一般展示室は、美術館主催で、特別展を年に1回開催するほかは稲沢市民展を開催して、市民の皆様の作品発表の場といたしております。また、絵になる町児童・生徒絵画展を開催し、市内の児童・生徒の皆さんが稲沢市の魅力を発見する機会といたしております。 このほかの期間は、1週間ごとに一般の方々に展示室を貸し出しいたしております。以上でございます。
との質疑があり、これに対して、『第三企画展示室の利用については、自主企画を開催するほか、市民の作品発表の場として貸し出しを行っており、最大面積を有する第三企画展示室については展示作品数の多い団体や個人にご利用いただいている。
続きまして、美術館の入館者数、こちらのほうは約8万人、展示室を一般の方に作品発表の場として利用していただいております市民ギャラリーの利用率、こちらのほうは100%でございます。 なお、23年度は、施設改修のため約3カ月休館をいたしておりましたために、例年より入館者数は少なくなっております。例年は約10万人前後で推移をしているところでございます。
ちなみに、22年度は、甚目寺公民館で芸能発表と生け花展示、美和文化会館、七宝公民館で作品発表が行われました。23年度には、美和文化会館で芸能発表と生け花展示、七宝公民館と甚目寺公民館で作品発表が行われました。
財政的に、美術館建設が困難な中でありますので、今後も図書館事業としての利用はもちろん、広く市民の皆さんの作品発表の場としても開放し、活用していきたいと、こういうふうに考えております。
さらに先ほども触れましたが、市民の作品発表の場としても大いに活用され、各種美術展、グループ展等が毎年盛んに開催されております。 また、美術博物館をサポートし、地域文化向上を図ることを目的に発足した美術博物館友の会は、美術博物館のサポーターとしてのボランティア活動に加え、さまざまな事業を展開するとともに、美術博物館についての御意見等もいただいております。
また、計画の中では、公共施設のロビー等の空きスペースを利用して作品発表等を行う公共施設のギャラリー化は、本市の文化振興を図る上で重点的に行っていく事業として位置づけております。 その先駆けとして本年度から始めました中央公民館のロビーにおいて実施しております常設展が行います無料のギャラリーにつきましては、出品者はもちろんのこと、来館者にも好評を博しているところでございます。
美術館におきましては、企画展の開催及び美術作品の収集、保存、展示によって美術作品に触れる機会を市民に提供するとともに、参加、体験型の美術教育普及事業、市民の身近な作品発表の場として貸し館事業を行っております。 新年度は、春に内藤ルネ展、秋にブルーノ・ムナーリ展の2本の有料企画展や、加藤万也展、衣浦東部美術展、常設展示などの一般企画展を開催し、美術の普及と啓発に努めてまいります。
当企画展では、フュウザン会で岸田劉生と勢力を二分していたばかりでなく、日本美術家協会を藤井らとともに創設した斎藤与里や、藤井に作品発表の場を与えた画廊のオーナーでもあった高村光太郎、藤井とともに官設展に第4課工芸部門を設置するよう運動した津田青楓の作品なども借用して、藤井の幅広い交流と精力的な活動を紹介する予定でいます。
さらには、コミュニティー活動のための夜間までの諸室の貸し出しや、学校の授業の一環としての活用、子どもたちの作品発表の場など、さまざまな世代の方々がそれぞれの目的に応じて活用し、交流できる魅力ある施設としてまいりたいと考え、準備を進めているところであります。
美術館におきましては、企画展の開催及び美術作品の収集、保存、展示によって美術作品に触れる機会を市民に提供するとともに、参加、体験型の美術教育普及事業、市民の身近な作品発表の場として貸し館事業を行っております。