39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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一宮市議会 2023-06-09 06月09日-03号

郷土ゆかり美術歴史、考古、民俗資料中心に調査、収集して展示を行うほか、各種美術展グループ展などの作品発表の場として広く一般に活用されています。延床面積は3,781平方メートル余でございます。 続いて、岡崎市美術博物館ですが、平成8年の開館で、徳川家康の生きた時代から現代美術まで、心を語るミュージアムがその基本方針で、延床面積は6,468平方メートルでございます。 

豊橋市議会 2021-12-17 12月17日-04号

また、産業技能研修センター(仮称)の新設保有量の削減という本市の考え方に反していると思うが、その認識について、及び他の公共施設との集約化複合化可能性、災害の危険性が高い区域に多くの人が集まる公共施設新設することへの認識新設以外の方法の比較検討について・教育活動支援事業費において、子ども造形パラダイス補助金減額補正に関し、中止によって作品発表の場がなくなったことへの認識、及びWEB造パラ

蒲郡市議会 2019-02-27 02月27日-02号

このギャラリーは、市民文化祭蒲郡っ子作品展など市民作品発表の場として広く活用していただいているところでございます。 ○伴捷文議長 牧野泰広議員。 ◆牧野泰広議員 郷土資料館という久しぶりに聞いた名前でした。そういった記憶が私も幼いころあります。博物館と名を改めてからもSLの常設なども含めて、多くの方に親しまれてきた40周年を迎えられるわけであります。 

瀬戸市議会 2018-09-06 09月06日-04号

地域振興部長横山彰) ガラス作家につきましては、新世紀工芸館における人材育成のほか、コーディネーターによる相談対応企画展市内イベントにおける作品発表の場の提供など、他のジャンルのツクリテと同様に、ニーズに沿った支援を行っているところでございます。 ○長江公夫議長 原田議員。 ◆16番(原田学) 珪砂の産地でありながら一番の問題は、窯がありません。

大府市議会 2018-03-02 平成30年第 1回定例会−03月02日-01号

「障がい者が自立して生活できるまちづくり」につきましては、行政手続相談などの円滑化を図るために、市役所内に手話通訳者を設置するとともに、障がい者の文化芸術活動支援するため、作品発表の場として4年に1回開催しているアート作品展や、障がい者の就労定着に向けた生活面の課題を解決するための支援を実施いたします。  次に、大分類の2番目「まちを支え将来を担う人づくり」の事業についてでございます。  

稲沢市議会 2017-06-14 平成29年第 2回 6月定例会-06月14日-02号

一般展示室は、美術館主催で、特別展を年に1回開催するほかは稲沢市民展開催して、市民の皆様の作品発表の場といたしております。また、絵になる町児童生徒絵画展開催し、市内児童生徒皆さん稲沢市の魅力を発見する機会といたしております。  このほかの期間は、1週間ごとに一般方々展示室貸し出しいたしております。以上でございます。

刈谷市議会 2012-06-13 06月13日-01号

続きまして、美術館入館者数、こちらのほうは約8万人、展示室一般の方に作品発表の場として利用していただいております市民ギャラリー利用率、こちらのほうは100%でございます。 なお、23年度は、施設改修のため約3カ月休館をいたしておりましたために、例年より入館者数は少なくなっております。例年は約10万人前後で推移をしているところでございます。 

豊橋市議会 2009-06-09 06月09日-02号

さらに先ほども触れましたが、市民作品発表の場としても大いに活用され、各種美術展グループ展等が毎年盛んに開催されております。 また、美術博物館をサポートし、地域文化向上を図ることを目的に発足した美術博物館友の会は、美術博物館のサポーターとしてのボランティア活動に加え、さまざまな事業を展開するとともに、美術博物館についての御意見等もいただいております。 

尾張旭市議会 2008-09-05 09月05日-03号

また、計画の中では、公共施設ロビー等空きスペース利用して作品発表等を行う公共施設ギャラリー化は、本市の文化振興を図る上で重点的に行っていく事業として位置づけております。 その先駆けとして本年度から始めました中央公民館ロビーにおいて実施しております常設展が行います無料のギャラリーにつきましては、出品者はもちろんのこと、来館者にも好評を博しているところでございます。 

刈谷市議会 2008-02-21 02月21日-01号

美術館におきましては、企画展開催及び美術作品収集保存展示によって美術作品に触れる機会市民に提供するとともに、参加体験型の美術教育普及事業市民の身近な作品発表の場として貸し館事業を行っております。 新年度は、春に内藤ルネ展、秋にブルーノ・ムナーリ展の2本の有料企画展や、加藤万也展、衣浦東部美術展常設展示などの一般企画展開催し、美術普及と啓発に努めてまいります。 

碧南市議会 2007-12-07 2007-12-07 平成19年第6回定例会(第2日)  本文

企画展では、フュウザン会岸田劉生と勢力を二分していたばかりでなく、日本美術家協会藤井らとともに創設した斎藤与里や、藤井作品発表の場を与えた画廊のオーナーでもあった高村光太郎藤井とともに官設展に第4課工芸部門を設置するよう運動した津田青楓作品なども借用して、藤井の幅広い交流と精力的な活動を紹介する予定でいます。

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