東浦町議会 2006-03-02 03月02日-01号
また、全小学校で地元保育園との新入学児童の情報交換会や園児の1日体験入学、児童の保育体験活動などが行われております。 中高一貫教育につきましては、県立高校には、普通科、職業科、総合学科など多様な学科がありまして、公立学校での一貫教育は非常に困難な点も多いことを御理解いただきたいと思います。 そこで、町教育委員会としましては、地元東浦高校との交流活動を通して中高の連携強化に努めているところです。
また、全小学校で地元保育園との新入学児童の情報交換会や園児の1日体験入学、児童の保育体験活動などが行われております。 中高一貫教育につきましては、県立高校には、普通科、職業科、総合学科など多様な学科がありまして、公立学校での一貫教育は非常に困難な点も多いことを御理解いただきたいと思います。 そこで、町教育委員会としましては、地元東浦高校との交流活動を通して中高の連携強化に努めているところです。
また、3年生においては、高等学校や専門学校への体験入学や職場見学を実施しております。 今後は各学校の実践資料を蓄積し、指導資料にさらに充実していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 議題1、質問要旨(2)コーチングの件でございます。企業の人材育成のノウハウを学校教育の場に生かすことは、とても重要なことだと考えております。
さらに、東浦高校の体験入学が毎年行われているわけですが。ことしは10月22日土曜日に行われます。町内中学校から多くの生徒が参加するよう各中学校で呼びかけているところであります。 (2)の、東浦高校と町との話し合いはについてでありますが、現在、東浦高校と町との公式な話し合いの場は設けていませんが、教育委員会としては情報交換等連携を随時行っています。
昨年度の成果といたしましては、体験入学や体験授業により入学後の違和感が減少したとの報告もあります。入学した子供たちも先生を知っていることなどから、生活面で教師への親しみが増すという効果もありました。
当局の答弁は、地元高校は若い世代を育てる大切なところであり、連携していくことが重要と言いつつ、高校の説明会や体験入学、体育祭のお知らせや、中高の教員同士の参観交流の現状報告と、教育委員会のかかわり合いは、小・中学の義務教育と幼稚園との答弁でした。聞いていて、将来展望もなく、寂しい答弁だったと感じました。
まず、学校の体育館の暖房について早く対応を検討できないかと、こういう御質問でありますが、教育委員会といたしましても森田議員さんの御指摘のように、この寒い時期、3学期に体育館において学習発表会や音楽発表会とか、あるいはまた進路説明会、体験入学、さらには最後の締めの卒業式等々、たくさんの行事を実施することや、また、災害時の避難所に指定されているというようなことを考慮した場合、小中学校の体育館に暖房設備の
障害児が、養護学校・特殊学級・普通学級のうち、どの進路が適しているかを相談する就学指導については、保護者と二、三回面接するほか、養護学校の体験入学なども実施しながら、就学指導委員会で決めていると説明がありました。
今、榊原議員の方からご提案がありましたように、幼稚園へ行くとか、あるいは学童保育に行くことも1つの方法であると思いますし、西尾市の図書館ボランティアを見て、自分の学校で立ち上げた刈谷市の日高小学校では11月に研究発表されるわけですが、ここの読み聞かせはお父さん、お母さんが入った読み聞かせを聞いた子どもたちが、今度は自分たちが低学年に読み聞かせをやっていこうと、そして新入生が学校へ体験入学するときは、
訪れた児童は、本市の同年の児童がいる家庭でホームステイをして、本市の4小学校に分散し、それぞれ体験入学し、両国の文化の相互理解を深め、本市の皆様が国際感覚を養うことができたものと思います。
派遣先では現地の中学校に体験入学をいたしておりますので、派遣先の中学校の生徒の家でホームステイを行っていただくという関係から、その学校の協力と保護者の理解がこれは絶対条件となるわけでございます。
次にセミナーハウスでの適応支援教室「あすか」での状況についてでございますが、現在5名ほどの児童・生徒が通級しており、そのほか数人が体験入学したり、相談に訪れているところでございます。 次に夏休みの先生のことについてでございますが、ことしは従来と大きく違ったという点でございます。といいますのは、教職員の意識であるととらえております。
現在では、小学校へ入る前に1日体験入学とか、あるいは小学校と幼稚園、保育園と新入生の子供たちの生活状況等、必ずその情報交換を行っておるわけでありますが、全体として行うというよりも、個々の直接につながっている保育園、幼稚園、小学校と今現在、交流を行っておりますが、さらにこれからもより深めていくことが大切だと考えております。 それから、先ほどの子供たちの教育についてさまざまな問題点がございます。
質問にございました中学校における部活動においては、どの学校も二、三か月の体験入学をさせ、生徒自身が自分に合った部活動選択をできるようになっております。 部活動は指導する教師にとっても、参加する生徒にとっても、あくまでも任意のものでございます。
また、3年生では社会人や高校生の先輩の話を聞く会や、高校見学や体験入学などに参加するよう指導しております。進路相談は将来の自分の進む道をどうしていくのかということをまず原点に考えて、高等学校等につきましてもそのような視点から進路指導しておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆8番(服部修寛君) ありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。
昨年度は全19小学校で、新1年生を持つ親を対象に「新1年生1日体験入学」等の機会を活用して講座を実施いたしました。平成14年度は中学校にも拡充し、思春期の子供を持つ親を対象として行う予定となっております。あわせて、全小・中学校28校で各1講座ずつ実施してまいります。
これを受けまして本市も全小学校区単位で就学時健診、学校説明会、体験入学とかPTA総会等の機会を利用しまして子育て講座を実施してまいります。内容としましては、1講座2万円で、全校の開講として総額104万円を9月補正でお願いをしているところでございます。
また、一時的な形でありますけれども、ホームステイ等で一時帰国というような形でございますが、親が日本人であるというようなことで、外国籍でありながら国内へ、夏休み等を利用して一時帰ってくるような場合につきましては、まず体験入学というような形で、希望があれば、在籍扱いではありませんけれども、そういう受け入れ態勢で現在対応しておるという状況でございます。
9月から10月にかけては、それぞれの障害の内容に応じて、親子を対象に養護学校の体験入学を行い、授業参観、体験学習、教育相談などを実施しております。11月には、大府市就学相談として、医師による医療相談、養護学校の先生による教育相談、心理判定員による知能検査等を行っております。12月に就学指導委員会を開催し、それまでの各種資料と保護者の方の意見を参考にして最終的に進路を決定しております。
◎福祉保健部長(山田重男君) まつのき作業所の入所の関係でございますけれども、通所希望者につきましては、事前に体験入学をしていただきまして、その状況の資料をまとめ、そして通所判定委員会におかけいたしまして、学識経験者、その他等の委員さんによりまして通所を判断していただいているところでございます。 ○議長(服部開一君) 答弁漏れはございませんか。
また、毎年、小学生を対象として実施される消防1日体験入学には、各学校から数名の児童が参加しております。教育委員会としては、このような企画に前向きに対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。