半田市議会 2022-12-06 12月06日-01号
6項 保健体育費 2目 社会体育費644万3,000円の追加は、総合型地域スポーツクラブハウスを管理運営する指定管理者への補助金で、当初の事業計画で見込んだ光熱水費の不足分の補助です。 3目 学校給食費129万2,000円の減額は、職員給等の減額によるもので、62、63ページをお願いします。学校給食センターの光熱水費は増となっております。
6項 保健体育費 2目 社会体育費644万3,000円の追加は、総合型地域スポーツクラブハウスを管理運営する指定管理者への補助金で、当初の事業計画で見込んだ光熱水費の不足分の補助です。 3目 学校給食費129万2,000円の減額は、職員給等の減額によるもので、62、63ページをお願いします。学校給食センターの光熱水費は増となっております。
◎加藤学習教育部長 学校における運動につきましては、体育は週に2コマから3コマが文部科学省の定める授業時間となります。学校としましては、学習指導要領に基づき、運動量を確保するよう取り組んでおります。 新型コロナウイルスの影響と教員多忙化解消に向け、部活動時間は以前より減少傾向にあります。
また、体育の授業では、録画機能を使い、自分やチームの動きをすぐに確認できるようになりました。自分の演技やチームの戦術の振り返りがしやすかったり、成長を実感したり、新たな課題につなげたりして、学習が進んでいくようにいたしております。
これを踏まえ、文部科学省の検討会議が2021年7月義務教育9年間を見通した教科担任制の在り方についての報告を10月に公表し、各地域・学校の実情に応じた取組が可能となるような定数措置により、専科指導の充実を図ることを中心に考えるべきとし、優先的に専科指導の対象とする教科に外国語、理科、算数、体育を挙げております。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 2か月ごとに開催しております総合型地域スポーツクラブ研究会において、各クラブの代表者、有識者の方、スポーツ課や中小学校体育連盟担当者の間で情報共有及び意見交換を行っておりますので、その中で学校部活動の外部指導者について周知を行い、希望される方の活用を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、保健体育科では、自然災害による損害の防止方法や傷病者が発生した場合の心肺蘇生法などの応急手当を学習しております。さらに、地域で行われる防災訓練にボランティアとして参加し、防災への意識を高めている生徒もおります。 マイ・タイムラインについては、災害に備えて事前に命を守る避難行動計画を立てるものであり、作成時に家族で防災について考えるきっかけとなるものでもあると考えております。
10款5項2目・体育施設費の18節・負担金、補助及び交付金において、市民球場下水道整備工事負担金838万2,000円を新たに計上するものでございます。 内容は、市民球場の改修工事計画において、公共下水道への汚水流入に係る排水施設を大府市下水道事業が整備することとなり、原因者である幼児教育保育課が整備に必要な設計委託料に係る費用を負担するものでございます。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 今までも体育大会や合唱コンクールなど友達と協力している姿や、地域や校内のボランティア活動に積極的に参加する姿から、生徒が自己肯定感を高め、プライドを持って日々の生活に取り組んでいることを感じることができました。
次に、3目10公民館分館管理事務事業56万4,000円の増額、6項2目10社会体育施設管理事務事業80万2,000円の増額は、電気料金の高騰の影響に伴い、光熱水費の増額をお願いするものです。 以上、教育委員会所管の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(渡邉一弘君) 本日はこの程度にとどめます。
初めに、福祉文教分科会では、学校体育・部活動推進事業の部活動外部講師謝礼について、指導経験のない教員が経験のない部活動を担当している場合に部活動外部講師を派遣しているが、指導経験のない教員が経験のない部活動を担当しているケースはどれくらいあるかという質疑がありました。 それに対して、正式な割合や人数は把握していないが、経験のある種目を指導している教員は実際には少数になる。
議案第80号につきましては、クラブハウス、会議室の利用条件を見直す考えはとの問いに対し、社会体育施設で行っているアンケート調査など、市民の意見を伺いながら検討していくとの答弁がなされました。 以上で、福祉教育常任委員会における審査結果報告を終わります。 ○議長(神田薫) 建設常任委員会委員長 大野 厚議員。 ◆建設常任委員会委員長(大野厚) おはようございます。
この間、新たな学習指導要領による特別の教科としての道徳や小学校での外国語科、英語学習の開始、児童生徒1人1台のタブレットの活用、いじめ・不登校に関わるスクールロイヤー、スクールソーシャルワーカーの導入、各小学校への養護教諭補助員の配置、体力向上を目指す小学校での体育授業の改善、小学校での民間プールの活用、日本語初期指導教室の設置、児童生徒数の増加に伴う学校施設の増改築や校区の見直し、空調機の全教室・
2段目、農業者コミュニティセンター施設維持管理事業(LED照明賃貸借業務)及び最下段、学校体育施設開放事業(LED照明賃貸借業務)につきましては、令和5年4月1日のリース開始を見込み、農業者コミュニティセンターの体育館、東中学校及び中央中学校のグラウンドとテニスコートの照明をLED照明に更新するため、今年度中に入札を行うことができるよう、令和4年度から5年度までの期間で限度額をそれぞれ47万7,000
ある中学校の生徒たちは、保健体育の心の発達の授業で、被災時や避難所生活などで心情を想像することを通して、不安や葛藤が想像しやすくなったようで、心の不安定さや理解を深めることができたとのことでした。 先生方からは、この授業を通じて、思春期の心の成長や自分の心の動きについて自覚をしたり、悩み事への対応方法などの学習に真剣に取り組む生徒が多かったという意見が出ていたそうです。
そのとき、「体育の授業が週、およそ3時間、多くの学年にありますが、そういったところで運動の時間は確保するように、指導の内容、量等を考えていきたいと思います」との答弁を得ております。 この点につき、4項目目として、体育授業の指導の内容、量等を考えていく上で、どのように検討し、実行しているのか、お答えください。
そこで、多分、草刈りや環境整備をしていると思うんですけれども、そのほかに、授業の準備、保護者への対応、体育祭や野外活動の準備、会計業務が行われています。 不登校などの必要な子どものケア、今、共働きが多いですので、親御さんと会おうと思ったら、夜電話をかける、夜訪問する、こういった業務もあります。学校全体の仕事も役割分担をされている中、担任の業務もこなさなければなりません。
小学校では、担任が分担して複数の学年・学級をまたいで体育や理科などの教科を受け持つ教科担任制にも取り組み、教員の教科の専門性を生かすとともに、教材研究・準備にかかる負担を減らすような取組も進んでいるところでございます。 ◆19番(高橋一君) 様々な取組をされて、在校時間が改善されてきているようであります。 しかし、小学校に比べ中学校の教員の在校時間の長さが目立ちます。
平成14年のアンケート結果で合併を希望した方の理由ということでございますが、「都市としての権限が拡大し、市民に的確なサービスの提供が期待できるから」を選択した方が最も多く、次いで「行財政の効率化が期待できるから」、「広域的な視点で地域づくりができるから」、そして「図書館、体育施設などの公共施設の広域的な利用ができるから」が、多く選択されていたところでございます。 以上でございます。
◎山西正泰教育長 子どもたちの体力を向上させていくためには、体育の授業の充実が必要不可欠であります。そのために本市では、教員に対し体育の実技伝達講習会や教科教育講座などを実施しております。とりわけ、ここ数年はコロナ禍においても実施可能なサーキットトレーニングなどの工夫を共有し、各学校に広める取組を進めております。
◎地域振興部長(中島宗仁) 生涯スポーツの推進のため、市民がより快適、安全に利用できるよう、瀬戸市公共施設等総合管理計画との整合を図りながら、体育施設の整備を実施しているところでございます。 なお、各施設の個別計画につきましては、現在策定をしております公共施設個別施設計画に反映をしてまいりたいと考えております。 ○水野良一議長 宮薗伸仁議員。