16529件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡崎市議会 1984-11-01 12月14日-21号

60年度は用地の丈量測量、59年度におきましては概略測量、60年度には丈量測量等を執行していただくような体制でもちまして、目下、進んでおります。なお、61年度から本格工事に着工、こういう目標を定めまして、これに向けまして県当局に対しまして強い姿勢で持ちまして現況、これらを裏付けすべくこの運動展開中でございます。

岡崎市議会 1984-10-27 12月11日-18号

なかんずく、感銘を受けましたのは勇気と自信を持って積極的に答弁しろと、こういう御指導を仰いだわけでございまして、自信を持ってということでございますか、常に自信を持った体制ではもってはまいりますが、特に私は積極的な御答弁をさしていただきたい。こういう前提でひとつ御答弁さしていただきたいと思っております。

岡崎市議会 1984-09-06 09月25日-16号

少額非課税制度の使命、役割りはきわめて大であり、同制度の維持、充実、発展を踏まえた税制体制政府に要望するものであります。 以上2件は、議会運営委員会において、各会派協議の上、案文はお手元に配付のとおり全会一致で提案することに決した次第であります。 議員各位の御賛同を心からお願いしまして、提案理由説明といたします。     (9番 天野 隆君 降壇) ○議長神取武史君) 説明は終わりました。 

岡崎市議会 1984-09-01 09月04日-13号

教育費につきましては、パソコン等導入経費を追加しておりますが、これはニューメディア時代といわれる新しい時代に生きる生徒に、コンピューターの構造や機能等を理解させるとともに、実際にコンピューターに触れ、慣れ親しむためのクラブ活動等での利用を目的とした導入計画したもので、指導体制等のめどもついてまいりましたので、学校間の均衡も考慮し、今回特別に全中学校への導入を図るものでございます。 

岡崎市議会 1984-06-21 09月05日-14号

基金のすさまじい積み立ては、財政面ですでにテクノエリア構想推進体制に入っていることを示していると判断します。 2期目の市政担当財政運用について、基本姿勢をお示しいただきたいと思います。 次に、選挙中21世紀を目指した岡崎づくりが強調されました。二大ゾーン、メカトロピア岡崎等、いわゆるテクノエリア構想に関連した開発と、岡崎周辺東岡崎周辺整備などが強調されていました。 

岡崎市議会 1984-04-10 06月13日-09号

救急夜間診療体制の強化、その1点として、24時間診療体制充実であります。これも、視察へ行きました小樽市の夜間診療体制大変充実をしております。市で建物、備品を負担し、医師会協定書をつくり、それに基づいて医師会で管理、運営をしております。歳出、歳入の不足については全額市費年間8,000万円ほどの持し出しで、国の補助が1,700万、後は市の負担でございます。

岡崎市議会 1984-03-07 03月26日-06号

衛生費については、保健センター運営費が計上されておりますが、場所も本市の中心にあり、保健行政の拠点として市民が気軽に利用できる体制を整えるよう望んでおきます。 農林業費では、新たな補助金が数多く計上されておりますが、農業基盤整備農業経営の改善を推進し、都市近郊農業振興に努めていただきたいと思います。 

岡崎市議会 1984-02-03 03月06日-03号

消防事業機動力が要求され、化学車、はしご車、高圧ポンプ車など近代消防車が配備され、防火体制充実してきておる現在、積載車早期配備を要望するものであります。 消防団は鎮火後の警備と後始末が目的ということも聞いておりますが、消火活動は最大限必要なことであります。本年度7台の積載車の購入が予定されておりますが。現在の消防車数積載車の台数、また積載車配備計画等をお尋ねいたします。 

岡崎市議会 1983-12-05 12月07日-19号

何とならば、このラスパイレスの数字のみをもちまして国家公務員よりも地方公務員が高い、低いとこういう問題というのは、いわゆる総体人件費率の1つの物差しとしては参考にすべきであろうと思いますんですが、生涯給与の問題、日本の給与体制というのは生涯給与でございまして、その生涯給与問題等から考えますときに、本当に細井議員さん御承知のとおり本市等におきましては56歳でみんな勧奨でやめていっていただくと、こういう

岡崎市議会 1983-12-02 12月06日-18号

そしてまた同時にですね、相当大型遊具、南公園これに匹敵する大型遊具、こういうものも設置さしていただきながら、しかしそういうものを無制限に設置いたしますと大変な支出になるわけでございまして、ある分野におきましてこれが無料の地域である、これは有料である、これは第3セクターの方式であろう、いくつかの方向づけをこの中に今後も研究をしていく体制を考えたいと思うわけでございます。 

岡崎市議会 1983-09-01 09月07日-12号

私は、かねてから新しい視点に立って、単に都市景観向上にとどまらず、あわせて生活環境向上に配慮した、いわば都市景観環境条例の制定が必要であると考えており、これについてはすでに内部的に検討を進めておりますが、今後さらに学識経験者市民側行政側の三者による共同体制のもとに、研究推進を図ることも必要であると考えております。 

岡崎市議会 1983-08-29 09月08日-13号

また、同時に重要なことは、政府は入院より在宅で治療せよということを一面的に強調しておりますが、その体制が整っているでしょうか。 また、保健事業計画についてでありますが、老人保健法保健事業というものは、老後の健康を守るというより老人医療費を抑制するための手段の一つとして設けられているといっても言い過ぎではありません。

岡崎市議会 1983-08-02 06月14日-08号

◎市長(中根鎭夫君) 私の方からおおむねの大要につきまして、再質問でございますが、簡単にお答えを申し上げ専門的には各部長からお答えさしていただきたいと思っておりますが、いわゆる最後に申されました都市計画の問題、これに対する指導体制あるいは許認可問題等、こういう問題もお説のように、確かに3者合体の政策が必要であろうことは言を待たない次第でございますが、私はむしろもう少し積極的にもっていきたいということから

岡崎市議会 1983-07-30 12月12日-21号

岡崎市は自治省がこの夏示した臨調型職員数より4名多いだけとの結果からも、すでに臨調先取り体制で、職員労働条件はきわめて厳しくなっております。臨時職員が常時雇用となっているということは、もともと職員が必要ということではないでしょうか。人勧凍結地方公務員法24条3項からも国に押しつけられるものではありません。

岡崎市議会 1983-04-10 03月04日-01号

学校教育指導関係は、児童生徒の非行の低年齢化など社会問題となっております現況から、小中学校に対する一貫した指導体制確立と、学校地域社会との連携のもとに生徒指導推進を図るために、小中学校生活指導及び生徒の的確な進路指導にかかわる経費を計上するとともに、教育研究事業の一環として、「ふるさと岡崎」を自然と歴史の両面からとらえた、ふるさとシリーズ″岡崎山河″の刊行もいたしております。 

岡崎市議会 1983-04-01 06月15日-09号

こういう場合におきますとこの5館を4館にすると、こういう場合もあり得るとこういう冷たい御答弁をさせていただくわけでございますが、要は実態を踏まえながら一つの、基本的にはこの任期のうちにある程度の体制を置きたいと、こういう考え方を持っておるということだけは申し上げておきたいと思うわけでございます。