犬山市議会 2020-08-25 令和 2年全員協議会( 8月25日)
事前審査につきましては、住所要件ですとか内容について、特に問題があるものはないというような形になりました。ですので、この場で可否を決めていただければという対応になっております。併せて、またこれの協議の後に、第8回の市民フリースピーチの開催傍聴の対応について、ワーキングチームのビアンキ座長より提案があるというふうに聞いておりますので、また提案の上でご協議をお願いできればと思います。
事前審査につきましては、住所要件ですとか内容について、特に問題があるものはないというような形になりました。ですので、この場で可否を決めていただければという対応になっております。併せて、またこれの協議の後に、第8回の市民フリースピーチの開催傍聴の対応について、ワーキングチームのビアンキ座長より提案があるというふうに聞いておりますので、また提案の上でご協議をお願いできればと思います。
まず先に4件について状況を説明しますと、1番の方につきましては、住所要件ですとか内容について特に問題がないということで、事前の審査では大丈夫かな、という話になっております。
まず、公表についてでありますが、一定の効果はあるというようなところはあるんですが、この公表することについて、名前をインターネット上とかで公表してしまうということになりますと、その氏名、住所等を全国的に知られるといったとこになって、ペナルティーということはあるんですけども、それに付随して起こるさまざまな例えば詐欺ですとか、そういった個人情報が回収できない状態になってしまうということだってかなり重大な結果
そうすると、退院する精神科病院等の住所地が新たに生活保護の実施主体となりまして、借家に住まわせたり、グループホーム等に入所するという例になっておりますので、その点で地域移行支援の推進に伴って生活保護費も新たに生じてくるといったことになっております。 以上です。 ○委員長(吉田鋭夫君) 大井委員。 ○委員(大井雅雄君) ありがとうございます。
一方、市役所内のリサイクル品情報掲示板を介したリサイクル品の受け渡しには住所、氏名、電話番号等の個人情報のやりとりが必要となり、これら個人情報と希望事項などを記入した用紙をみずからが掲示し、利用されております。市では、こうした個人間のリユースを推進する場を提供しておりますが、掲示する個人情報や取引における一切の責任は、当事者間で負っていただくことを前提といたしております。
○消防総務課長(安藤和重君) 住所は、羽黒の低見という地域になります。詳しい場所なんですが、県道多治見犬山線、羽黒の朝日の信号から高見の信号の真ん中あたりに喫茶ムーンという喫茶店があるんですが、その北側、一歩裏の路地に入ったところにある水槽でございます。 ○委員長(岡村千里君) 玉置委員。
後任者としまして、住所 小牧市大字本庄2613番地264、江口俊也、昭和36年1月2日生まれを選任するものです。 選任に当たってのポイントとして、市民のため、市の将来のため、政策を判断する力、そして危機管理も含めた事務方トップとしての管理能力、そして職員とともに丁寧に築き上げていく力、そういったところをポイントに置いて、適任者であると判断し、江口俊也を選任するものであります。
生活が困窮しており、支払いができない方や、市外に転出し、住所不明で連絡がつかない方の未納金の回収については、非常に困難です。それらの回収が難しい未納金の取り扱いについても、検討課題であると認識しています。 ○副議長(柴山一生君) 水野議員。 ○14番(水野正光君) ありがとうございました。
実際、このあたりの住所というのは、非常に入り組んでおりまして、塔野地区の端っこでもあり、善師野区の端っこでもあるというところに当たります。 私はこれまで市と塔野地区との協定書について、ずっと取り上げてまいりましたが、実は市と善師野区との間にも協定が存在します。善師野区との協定書について、市はどう認識しているのか。
続きまして、6ページの備考3では、道府県から指定都市への税源移譲に伴い、指定都市に住所を有する者の保育料算定に係る市町村民税について、指定都市以外の市町村の区域内に住所を有する者とみなすための改正を行うものです。 備考4では、備考1と同様の改正を行うものです。 第5条第2号の表の備考では、第1号の表の備考の規定を準用するように改めるものです。
まず、住所地特例という考え方が、医療保険であったり介護保険のほうにはございます。まず、基本としては、住民票のある住所地を持っているところの被保険者になるというのが最大のまず原則でございます。
国保の住所地特例者で65歳以上の者が新たに障害認定を理由として後期高齢者医療の被保険者として認定を受けるまでの間、福祉医療制度の受給資格が存続できるよう規定を追加するものでございます。 それから20頁をお願いいたします。犬山市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてでございます。
住所異動の手続で、転入者の皆様にはスマイル便利手帳をはじめ、ごみ収集カレンダー、コミュニティバス路線図、時刻表、防災マップ等をお渡ししているところです。これが歓迎グッズと言えるかどうかはちょっと疑問なんですが、そういったものを渡しております。 転出者へのグッズ配布ということでございますが、これについては考えておりません。しかしながら、大変よいご提案と思っております。
議員ご指摘のとおり、災害時に被災者を支援するために、あらかじめ氏名や住所などの基本情報を登録することで、罹災証明書の発行のみならず、被災状況の全般を管理し、義援金の交付や仮設住宅の管理なども行えるシステムがあることは、先ほど議員のご説明にあったとおりでございます。
市役所窓口業務のワンストップサービスについては、死亡に関する手続に関して昨年9月から実施してまいりましたが、本年2月からは、転入・転出など住所異動や届出に伴う手続にも拡大して試行を始めたところです。今後も窓口サービスの向上に取り組んでまいります。 楽田出張所は、竣工から37年が経過し、老朽化への対応や手狭な駐車場の対策等が課題となっています。
防犯登録がまず第一で、我々も現在放置状況の場合については、防犯登録があれば防犯登録、それから、氏名とか電話番号とか住所とか、丁寧に書いてあるものがございます。防犯登録の有無にかかわらず、そういう氏名とか住所とか電話番号とか、そういうものを書いてあるものについては、電話をして、どこどこへ取りに来てくださいというような内容で今もやっております。
これで日本語が、例えば名前、隣にnameがある、住所でaddressがあれば、両側にわかりやすい。それぐらいの改善があればいいと思います。 そして、犬山市の宿泊情報は、民間の外国語の予約サーブサイトをなかなか探せないんです。冒頭に言いましたが、直接に行政はできることではないが、外国人観光客に犬山市はおもてなし、訪れやすいまちにしたいようであれば、改善が必要である。
18歳と言えば進学や就職などで住所が変わりやすい年齢でもあります。住所が変わるのは若者に限られるわけでもありませんが、中には引っ越しによって投票ができないケースも多々ありました。以前からこの件についての議論はありましたけども、今回の選挙法改正でどのように変わったのか、選挙人名簿への登録の流れについてお示しをいただきたいと思います。 ○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。
アプリを通じて提供されるサービスは、おむつがえ、授乳スペース、公園などの施設を検索できる施設マップ、子育て支援情報や申請、手続などの情報が閲覧できる子育て支援ナビ、幼稚園、保育施設を条件に合わせて検索できる保育施設検索ナビ、登録した子どもの生年月日、住所などに合わせた健診や予防接種のお知らせを通知するお知らせ配信機能などがあり、この妊娠期から小学校就学前の子育て家庭を対象に、支援情報を提供をしております
それで、その名簿には住所や連絡先の電話番号とかまで、こちらで作った名簿がそのまま載ってるような現状でございます。これを広報委員会で「ちょっと見直してはどうか」という提案を申し上げまして、ある程度ご了解をいただいたというように承知しておりますが、本日お配りした資料のように変えさせていただきたいと思います。