刈谷市議会 2022-12-01 12月01日-02号
ちなみに、昨年、我が会派の佐原議員の一般質問でも指摘があったように、ペットの同行避難について、市はホームページや市民だより、ユーチューブ動画等でペットのための備えを配信していただいていますが、在宅避難や分散避難の必要が求められます。
ちなみに、昨年、我が会派の佐原議員の一般質問でも指摘があったように、ペットの同行避難について、市はホームページや市民だより、ユーチューブ動画等でペットのための備えを配信していただいていますが、在宅避難や分散避難の必要が求められます。
今年4月1日に待機児童がゼロ人になったことを踏まえまして、さきの6月議会において、当会派の揚張議員がこれまでの取組や現状の課題などについて質問をさせていただきました。待機児童がゼロ人となったことは、入園を希望すれば市内いずれかの園に通うことができるようになったという一つの節目であります。そこで、改めてこの待機児童に関する取組について取り上げさせていただきます。
4月24日月曜日に会派代表者会議、5月9日火曜日に議会運営委員会、10日水曜日に市議会協議会、18日木曜日に本会議を開会いたします。また、22日月曜日に正副委員長打合会を開催いたします。 次に、2ページを御覧ください。
次に、賛成討論としては、「コロナ禍においても、力強く文化振興を図ったことや、『健康都市おおぶ』の行政活動が広く市民に届くように情報提供を進めた広報事業などを評価し、賛成とする」といった趣旨のもの、「会派の政策要望が反映されているため認定する。コロナ禍による苦労があったと考えるが、職員の創意工夫と改善活動等の頑張りにより、事業が進んだ。
昨年も当会派が申し上げましたが、陳情書では、署名・批准を行うよう強く求めております。 今、日本が何をすべきか、どのような政策を準備すべきかが必要と感じております。核なき世界へ進めることは当然であります。 今年2月に起きたロシアによるウクライナ侵略が7か月となります。公明党は、ウクライナ侵略の一刻も早い停戦を求めております。さらに、プーチン大統領の核兵器による威嚇発言は断じて受け入れられません。
本件につきましては、過日8月26日ですが開催されました議会運営委員会で御説明を申し上げ、各会派に協議結果の御提出をお願いしてありました。 参考資料1を御覧ください。 こちらは御提出いただきました結果を整理した資料となります。 1)議員研修事業から一番下の新規事業まで各会派の御意見を記載しております。
◆5番(武田治敏) 会派を代表して、賛成の立場から発言させていただきます。 令和3年度を振り返りますと、まず思い浮かべる最も大きなことに、新型コロナウイルスワクチン接種が挙げられます。本市のワクチン接種券の送付方法は、年齢ごとに送付し、接種予約は全国ニュースにも取り上げられるほどスムーズに行うことができました。
特別委員会の構成人員については、議会運営委員会の選出基準に準拠して各会派からの9名の委員と一人会派の議員の代表1名により10名で提案しています。 また、調査案件につきましては、名岐道路及びスマートインターチェンジに関する調査及び審査とし、これらの事業に関する令和4年度の予算については常任委員会の審査、令和5年度の予算からは特別委員会の所管として審査するものであります。
また、衆参両院のクーデターを非難し民主化を求める決議というのと、今回の国軍士官生候補受入れと関係性というのは、私たちの会派でもイコールではないんじゃないかなと、とはいえ、その理由としては、政府間、内戦というか、そういう状態でも国同士のやり取りは当然あるものですし、今回の件がウクライナ、ロシアのそのようなものともまた違うと思っております。
当時、私たちの最大会派から、お二人の先輩が市長候補に名のりを上げられました。そのとき、基本的に会派としては一本化をせず、各議員、自由投票になったということを覚えていらっしゃると思いますけれども、ほとんどの議員は相手候補の陣営につかれて、スタート時こちらは3名ということで、圧倒的に不利ではないかというふうに言われていたと記憶しております。
このスライドに映っている画像は、以前、同じ会派である令和会の尾関議員も取り上げられて、今回私がやるに伴って、尾関議員からもぜひもう一度この話を出してほしいというふうなことで、私も挙げさせていただいて、実際に先週、私も見に行きました。この場所は面積的には約4,000平方メートルほどあります。
市民の足となる公共交通の在り方の1つにデマンド交通、改めてデマンド交通を説明するまでもなく認識はされているかと思いますが、今年の4月、会派視察としてつくばみらい市へEVコミュニティバス導入についての視察に行きました。つくば市の公共交通は、コミュニティバス5台、デマンド乗り合いタクシー2台、病院バス2台。コミュニティバスのうちはEVバスを導入し、脱炭素に向けた取組を開始しています。
防災ガイドブックの必要性と作成について 2 狭あい道路解消の取組について 3 狭あい道路エリア内の災害時対応について10伊 藤 大 輔 (立憲民主党)1 公正で利用者が納得できる要介護認定を11川 渕 康 宏 (日本共産党)1 健康診査が早期に受けられる環境を12ひろた 幸 治 (日本維新の会・福祉の会)1 里親制度の周知啓発について 2 産後ケアの課題と今後の方針について13阿 部 武 史 (無会派
私も8月上旬に今回の開催予定地であります、稲武・旭高原コースの観戦エリアを会派で視察してまいりましたが、両方とも自然に囲まれたすばらしいコースと安全を確保しながら迫力あるレースを観戦できる観戦エリアに設定してありました。
私も8月上旬に今回の開催予定地であります、稲武・旭高原コースの観戦エリアを会派で視察してまいりましたが、両方とも自然に囲まれたすばらしいコースと安全を確保しながら迫力あるレースを観戦できる観戦エリアに設定してありました。
昨日の他会派の議員からの「庁舎内にBGMを流しては」との質問の中に、尾張旭市のイメージアップにつながるということがありました。まさに尾張旭市のイメージアップ作戦の視点で質問をさせていただきました。 それでは、次に移らさせていただきます。 ○議長(篠田一彦) 進んでください。 ◆2番(秋田さとし) 大項目2、二分の一成人式、成人式、(仮称)三十路式についてでございます。
なお、私が市議会議員に当選した折に、議員としての基本を一から教えていただいたのは、同じ会派に所属していた森議員、現在の森市長でありました。私は、大学時代は、森さんのガソリンスタンドでアルバイトをさせていただいておりましたので、既知の間である当時、森議員がおられたのは大変に心強かったことを覚えています。
また、スポーツ協会や市議会会派からの新アリーナの早期建設の要望、新アリーナ建設を求める市民からの2万8,269筆の請願など建設を望む声のほか、整備に反対する市民からも5,791筆の請願を頂いております。 こうした声とともに、市議会議員の皆様にも市民の代表という立場で議会の場を通して、多目的屋内施設整備について御意見を頂いてきたところでございます。
これに加え、8月17日に我が会派より2023年度の予算編成に関する要望書を市長に提出をさせていただいております。その中にも、要配慮者の避難所生活の負担を軽減するための準備をすることということで要望をさせていただきました。 そこで質問いたします。 市内の要配慮者の人数把握とそれに必要な場所の確保の状況について、現状を御答弁願います。
こちらについては、先日実施をしました来年度予算に対する稲垣市長への会派要望の中に何点か要望させていただきましたんで、御検討のほうをいただきたいと思います。 では、要望のナンバーワンの内容でありました渋滞や交通利便性について、まず確認をします。 現在、刈谷市では都市交通戦略作成に取り組んでおります。