瀬戸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
われるものか伺う」との質疑に対し、「先進市の中で瀬戸市の類似団体を参考にして報酬を日額2万円と設定、相談業務、調査などを含めて1日で効率的に行っていく」との答弁がなされ、また、「必要に応じて委員が招集されるようだが、委員の招集回数が増えていく可能性があると考えてよいか」との質疑に対し、「月に1回と決めているわけではなく、子供たちからの相談があった際に対応していく」との答弁がなされ、また、「今後、相談対応件数
われるものか伺う」との質疑に対し、「先進市の中で瀬戸市の類似団体を参考にして報酬を日額2万円と設定、相談業務、調査などを含めて1日で効率的に行っていく」との答弁がなされ、また、「必要に応じて委員が招集されるようだが、委員の招集回数が増えていく可能性があると考えてよいか」との質疑に対し、「月に1回と決めているわけではなく、子供たちからの相談があった際に対応していく」との答弁がなされ、また、「今後、相談対応件数
また、時限でこの値下げに取り組むことにより、交付件数が増えれば、課題として指摘されている1件当たりの取得に係るコストは、平準化することで、より低廉となります。こういったこともメリットとして評価すべきです。 コンビニ交付サービスは、多忙な現役世代の市民にとって、市役所の開庁時間に合わせることなく取得でき、市役所までの移動に困難を抱える市民も、最寄りのコンビニで手続できるものです。
これとセットにしたために、スマートハウスというふうにしたために、うんとパネルの設置件数が減ってしまったんですが、愛知県知事の大村さんは、ちゃんとHEMSをつけたほうが、どんな効果があるのかというのは分かっているのかしら。もうパネルにも蓄電池にもそういうモニターはついているんです、同等の働きをする。調整するんですか、家庭の中の太陽光を利用するための。
市は、取組に当たり、市民への説明と理解を得て、小学校の通学路や学校周辺などへの防犯カメラの設置、官民共同での移動探知による見守りサービス事業を開始し、結果として、刑法犯認知件数の減少につながったとのことでした。 また、オンライン申請の導入に当たり、まずは小さく始めて問題把握と業務の改善を行い、その成功例を全庁に広めることにより、デジタル行政の推進へと取組を進めたとのことでした。
88 ◆国保年金課長(石川素子) 未熟児養育医療給付事業についての返還ということなんですけれども、ちょっと件数では今持っておりません。
〔村長 加藤光彦君 登壇〕 ◎村長(加藤光彦君) 小川議員御質問の防犯・交通安全対策を問うでございますが、村内の安心安全対策、防犯機能向上の指標となる刑法犯の発生件数は、防犯カメラ設置後、減少しており、一定の効果があるものと考えております。
113 ◆1番(山口春美) 先ほど実施状況をるる私の調べた範囲でお話ししましたけれども、改めて2番目に、全国での完全無償化の広がりについて、実施自治体の件数など、独自の調査はしておみえになるんでしょうか。教えてください。
1、市所有の公共施設においての設置件数及び設置年度を伺います。 2、それぞれの施設における設置状況はどうか。 3、それらはどのように管理をされていますか。 以上、3点についてご答弁をよろしくお願いいたします。 〔降壇〕 〔消防長 竹内博司登壇〕 ◎消防長(竹内博司) 成田議員のご質問、市内公共施設におけるAEDの設置状況についてお答えさせていただきます。
私もこの場所、碧南市内ではなかったんですけど、集会があるときに一度もらってこれを検査してから集会に行った覚えがあるわけですけれども、こういうことで、5ヵ所でどれぐらいの検査を受けられた人がみえるか、現時点の件数を教えていただきたいと思います。
簡単にデータとしてお伝えをいたしますと、今年度9月末のお話ですけれども、子ども・若者センターの相談件数は、前年の同期と比べて1.4%伸びております。件数はともかくですけれども、伸びておりますが、養育不安であるとか生活困窮の相談が前年同期で4割弱件数が増えているということからも、この傾向が見られるということでございます。
また、先ほど申し上げた京都市の路上禁煙等に係る過料処分件数の推移は、平成24年度の6,794件をピークとして、令和3年度には363件と大きく減少しました。京都市は観光都市でもあるので、過料を徴収することで、路上禁煙に対する来訪者への周知の意味もあるかと思います。
◆7番(市川智明君) それでは、一宮市での児童虐待通告の対応件数の推移を教えてください。 ◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 一宮市における児童虐待の対応件数は、令和元年度127件、令和2年度152件、令和3年度163件と増化傾向にございます。 ◆7番(市川智明君) 愛知県の一宮児童相談センターにおいても児童虐待対応をしていると思いますが、一宮市内での虐待対応件数の推移はどうでしょうか。
1点目、本市へのスズメバチの苦情や相談の件数は何件か。 2点目、スズメバチの苦情や相談があった場合、市はどのような対応をするのか。 3点目、スズメバチの苦情や相談の件数のうち、本市がスズメバチの巣を駆除した件数は何件か。 2つ目の質問、とこなめゼロカーボンシティ宣言後の取組について。 本市では、地球温暖化を抑制させるべく、2021年7月27日の協議会でとこなめゼロカーボンシティ宣言を表明しました。
まず、過去の一般質問での御答弁に適切に対応くださっているか確認したく、(1)令和3年3月一般質問「寝屋川市の「危機管理部監察課」のような実効性のある体制づくり」への答弁を踏まえ、部局横断的な連携体制の強化や弁護士などの専門性を活かした適切な対応など、これまでの具体的な体制づくりについて (2)令和4年3月一般質問「いじめの加害児童生徒への対応と不登校」への答弁、及び、令和4年度これまでの不登校の件数等状況
◆15番(古川ひさお) 1件の売買が成立し、1件の登録があったということですが、今後もっと件数が増えることを期待しております。 じゃ、今は問題になる空き家は少ないということですが、今後どのように本市の空き家問題に対処していくんでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 空き家対策につきましては、管理不全の状態とならないよう予防対策の取組が重要となってまいります。
始めに、1点目の2項目目「高齢者や社会的弱者が振り込め詐欺などの犯罪に巻き込まれないために、どのような対策をとっているか」についてでございますが、県内における特殊詐欺の認知件数は、令和2年度までは減少傾向にありましたが、令和3年度からは増加に転じております。 東海警察署管内におきましても、言葉巧みに誘導して現金をだまし取る手口の特殊詐欺認知件数は増加しております。
実績につきましては、7月から申請受付を開始し、11月までの交付決定分として医療用ウイッグの件数は47件で交付額は91万5,509円、乳房補整具の件数は8件で交付額は9万8,282円となり、合計で55件、101万3,791円となっております。 ◆27番(平松邦江君) 多くの人が申請されていることが分かりました。