飛島村議会 2022-09-16 09月16日-02号
◎建設課長(山田由樹君) 議員の言われる旧小学校、北拠点避難所の南側の空き地というか、そこだと思われますが、そちらは災害時の応急仮設住宅の予定地となっておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆9番(鈴木康祐君) 応急仮設住宅造ろうと思えば、いろんなところがあると思うんですよ。
◎建設課長(山田由樹君) 議員の言われる旧小学校、北拠点避難所の南側の空き地というか、そこだと思われますが、そちらは災害時の応急仮設住宅の予定地となっておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆9番(鈴木康祐君) 応急仮設住宅造ろうと思えば、いろんなところがあると思うんですよ。
村長は常々この土地は大災害が発生したときの仮設住宅を設置するための場所に残したいと言っておられます。だとすれば、その使途にも対応可能な状態で平常時は村民のだれもが利用できる防災公園にしてはどうかと提案いたします。
◎総務部次長兼総務課長(早川喜久君) 工事が終わりまして、ことしから総務課のほうで管理するということになって、工事中につきましては、草の守りというんですか、そういうものについては業者のほうが合わせてやっとっていただいたところがありますので、今後は、南側は、仮設住宅の建設予定地っていう想定もありますので、そういったところに草を抑える意味での砕石を敷き詰めるっていうようなことも考えながら、今の現状ですと
被災地の方々は、いまだに仮設住宅の生活が続いており、早く普通の生活に戻れることを願うばかりです。特に放射能の汚染地区の方々は、いつ帰れるかもわからず、場所によっては数十年も帰れないのではと言われ気の毒でなりません。 飛島は被災地にボランティアを派遣する機に線量計を購入しました。飛島のホームページを見ると、昨年5月と11月に役場と公民館分館2カ所の測定結果が出ています。
内容につきましては、地震災害と風水害とでは異なりますけれども、避難場所の再選定と誘導用案内看板の設置、行政としての非常用物資の備蓄数量、家庭内備蓄の推進方法、非常食・水の備蓄数量、非常用物資のストック場所の選定、仮設住宅の設置数と設置場所、被災により発生する被災廃棄物の集積場所等の今後予想される状況を踏まえた検討をいたします。