西尾市議会 2007-04-01 平成19年4月臨時会(第1号) 本文
私、以前、医療の問題でも述べましたが、来年から始まる後期高齢者医療保険、これも同じく経団連が示唆をして、てこ入れをして被保険者の負担を多くしていく、こういう動きになっております。このような逆転した庶民を泣かせるような、あるいは金持ち、大資産家を優遇するような税制は断固反対しなければと思います。どうぞ、満場の皆さんのご賛同をいただけますようにお願いを申し上げて討論といたします。
私、以前、医療の問題でも述べましたが、来年から始まる後期高齢者医療保険、これも同じく経団連が示唆をして、てこ入れをして被保険者の負担を多くしていく、こういう動きになっております。このような逆転した庶民を泣かせるような、あるいは金持ち、大資産家を優遇するような税制は断固反対しなければと思います。どうぞ、満場の皆さんのご賛同をいただけますようにお願いを申し上げて討論といたします。
33 ◯総務部長(小島統市) 予定価格の事後公表につきましては、以前は事後公表をしていたものを、透明性を図るために事前公表に変えたということがございますので、当面はこのままでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
これに対し、当局より、合併以前から阿古井池周辺を公園として整備してほしいという要望があり、公園化の構想もあったようで、それを引き継ぐ形で地元と十分に協議を進め、契約が満了する平成21年7月までには、ある程度の方向を示したいとの答弁がありました。
今回コンサルタントへの委託ということですが、以前から言っていますように、地域の意見をよく聞いて岡崎市の公共交通施策、路線廃止の対応をしてください。 交通施設バリアフリー化設備整備費補助金について。美合駅のバリアフリー化の予算ですが、エレベーターとトイレの設置です。このエレベーターに至るまでに歩道のない道路や段差があります。
障害者自立支援法が制定される以前、余りにもひどいこの制度に障害者自身が障害者自立阻害法と呼び、制度の改正を求めておられます。政府は一定の緩和措置をとられるようですが、それも3年間の期限つきであります。障害者の利用料に1割の負担が課せられました。サービスの利用には施設、在宅とも不十分で選択の余地はありません。24時間の夜間の介護サービスは、費用が安くて業者が撤廃するという事態になっております。
ノベルティ・こども創造館について、以前の企業の資料を引き継いだものをどう活用するのか、借りる駐車場は他の施設と共有だが、位置関係はどうか。
それ以前の関係については調査はいたしておりませんが、在職期間中の看護学校の関係についてはすべて調査ということでございます。 ○議長(森田千歳) 18番 菅原 務議員。
なぜ今廃止に進んでいくのかとの質疑に対し、普通徴収の人、資金力のある人しか利用できないと公平性に問題があり、廃止については以前から検討されてきた。
にもかかわらず、この扶桑町は、以前は愛知県の中で最も進んだ町でありながら、今では愛知県の中で最もおくれた町になりつつあります。
とに対し、耐震診断の結果、昭和56年以前の建設の施設10園のうち、5園で耐震補強が必要でありました。岩滑保育園は建てかえ予定であり、協和保育園、花園第二保育園は19年度耐震改修、ふたば園は19年度耐震補強設計の予定をしており、残りの有脇保育園についても早急に耐震改修工事に着手したいと考えています。とのこと。
町内の小中学校からは、以前から教育における読書の重要性や、落ち着きある児童生徒を育てるために授業開始前に読書タイムを行うことが重要性であるとの認識をしています。 これを受けて町では平成14年度から5か年計画で各学校の図書室の拡張等の施設整備や、蔵書の充実に努めてまいりました。 3点の質問がありましたので、1つずつお答えをいたします。
新長期規制適合車等代替促進費補助金について、当初は平成6年規制適合車以前のディーゼル車から新長期規制適合車等へ早期に代替するため、補助対象経費の5パーセントを助成するため、10台分として400万円を計上した。
しからば、粛々と受けとった上で、30%に相当する分は、川瀬町長が以前、期末手当の増額分をプールしているとおっしゃった預金口座にお入れになったらよいのではないですか。特例条例をつくらなくても、思いは達せられるものではないでしょうか。 町長は提案の趣旨を幾つか述べました。1つは30%を早急に財源に充てたいであったと思いますが、それほど本町の財政が緊急事態なのでしょうか。
以前から私どもが実施している市民アンケート、昨年からことしにかけて「刈谷市を住み続けたい町にするために改善してほしいことは何ですか」。こういうことを市民に問いかけたわけでありますが、その場合に、「税金」、こういうふうに答えた方が最も多かったわけであります。財政力が豊かならば、重い税金をもう少し何とかしてもらえないか、多少とも引き下げて楽にしてほしい。
しかし、岩倉市内でさまざまな開発が進む中、市街化区域農地を保全することは、環境の面からも防災の面からも、以前にも増して重要になってきています。特に浸水被害が深刻になっている昨今、農地の保全は自治体の重要な任務と言えるのではないでしょうか。
以前に、有名なチャップリンという監督が、昼休み時間も奪う資本の悪らつさを50年前に映画にしました。そのときの映画は、今でいうロボットを使って、仕事をさせながら口の中に食事を押し込むという、まことにおもしろい映画でしたが、そうした映画にもあらわれたように、昼休みまで奪おうというのが一つの資本の流れであります。
介護保険制度以前は国が2分の1を負担していました。その負担を4分の1に引き下げたというのが実情です。 今、自民・公明政府は、国の介護保険の本来の負担割合である25%を負担することもせずに、そのかわりに国民に負担を求めています。市長会でも国に対して25%をきちんと出すようにという同様の意見が出されています。
勤勉手当の支給に関して、勤務成績の適用期間を「基準日以前6月以内の期間」とあるのを、なぜ「基準日の前年度」に改正したのかとの質疑に対し、平成19年度の人事考課を平成20年度の勤勉手当に反映させるため改正するものですとの答弁がありました。
大府市デイサービスセンターの設置管理に関する条例の一部改正についてでありますけど、ご承知のように、大府市は介護保険法が施行される以前から高齢者の比較的状況が自立に向けて厳しい人たちを中心にこの事業が行われてきたのはご承知のとおりであります。
巡回バスにつきましては、旧一宮町との合併以前から、私ども会派といたしまして、先進都市への視察、調査を行ってきたところであります。 そして、市民の足として、大変重要な交通手段であると考えております。 また、これまでに議会及び理事者においても、何年にもわたり、さまざまな角度から検討してきたところであります。