岩倉市議会 2009-03-12 平成21年第1回定例会(第 3号 3月12日)
先日の代表質問でも、市長は、政治スタンスとして市民党だとおっしゃいましたけれども、このような議会の運営を行って、市民の代表としての議会を、言葉は悪いですけど無視するような形でどんどんと事を進められようとする。そして、何でも民間でやればいいと、安上がりが取り柄だけのこの指定管理者制度を、議会の方向性がまだできていないにもかかわらず、強行しようとされる。
先日の代表質問でも、市長は、政治スタンスとして市民党だとおっしゃいましたけれども、このような議会の運営を行って、市民の代表としての議会を、言葉は悪いですけど無視するような形でどんどんと事を進められようとする。そして、何でも民間でやればいいと、安上がりが取り柄だけのこの指定管理者制度を、議会の方向性がまだできていないにもかかわらず、強行しようとされる。
----------------------------- ○議長(松井卓朗) 日程第1、代表質問について。 7番 公明党議員団 中村千惠子議員の質問を許します。7番 公明党議員団 中村千惠子議員。 (7番 中村千惠子議員 登壇) ◆7番(中村千惠子) 皆様、おはようございます。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、公明党議員団を代表して質問をさせていただきます。
◎副市長(榊原純夫君) そういったことを含めて、上がっていないからこそ次善策を考えたものでございますが、これはきのうの代表質問、あるいは一般質問の中でもお答えいたしておりますが、これは滞納のために取り組んだところはその組織でやっていますが、これはそういったことの対象として考えているものではございませんので、全体として考えたものでございますので、よろしくお願いいたします。
それから、先日の代表質問でもありましたけれども、商工会議所に委託をして、プレミアムつきの商品券を3万セットつくるということですけれども、まずこの商品券を手に入れる、入手するためにはどのような手続が必要なのか。それから、1人当たり幾らでもこの商品券というのは買えるのか。
平成21年第1回定例会(第 2号 3月11日) 平成21年3月(第1回)岩倉市議会定例会 ――――――――――――――――――――― 平成21年3月11日(水) 午前10時 開 議 日程第1 所信表明に対する代表質問 ――――――――――――――――――――― 〇本日の会議に付した案件 日程第1 所信表明に対する代表質問 ――――――――――――――――――――
----------------------------- ○議長(松井卓朗) 日程第1、代表質問について。 21番 明和会 米原洋太郎議員から順次質問を許します。21番 米原洋太郎議員。 (21番 米原洋太郎議員 登壇) ◆21番(米原洋太郎) 改めまして、おはようございます。
先日の代表質問でも教育長のほうからご答弁もあったと思うんですが、少人数学級と少人数指導の考え方と方向性について確認をしておきたいと思います。 本市独自で少人数学級の拡大をしてきて、また新年度、中2に拡大する予定でございますが、それぞれの成果をどんなふうに考えているのか、どう整理しているのかお聞きをしたいと思います。 ○分科会長(山内健二) 加納課長。
このことは、昨日我が会派の政新あさひの代表質問でも行われましたが、旭前町新田洞のこの土地については、私は特別な思いもあり、尾張旭市として将来を見据えた有効的な土地活用ができることを願って、今回の質問を起しました。 それでは、質問に移ります。 先月の2月5日に文化会館において、尾張旭市小中学校教職員特別研究発表会が行われました。
◎総務部長(榊原直和君) 拡大をしたのは、きのうの代表質問でも市長からもお答えいたしておりますが、収納率の向上対策の一環ということでありまして、あくまでもサービスを制限することが目的ではございません。
その中でまず1点、冒頭入り口部分で確認をしておきたいのが、我々説明を若干いただいておるんですが、まだ日にち等がはっきりしていない中での説明でしたので、その後どのようになったか、事業概要、いつ発売していつから使えるかということと、あわせて平成11年、ちょうど10年前ですね、同じような事業をやっておるんですが、そのときと何か相違点があればお聞かせいただきたいのと、あとあわせてさきの代表質問の中で、石川部長
3件目の定額給付金については、前日、無所属の会の代表質問と重複いたします。主な内容は割愛させていただきますが、その質疑の中で多少漏れていたといいますか、お話だけでも聞きたかったなあということが一つ二つございますので、質問をしたいと思います。 参考までに、市長さんはこの定額給付金をいただかれると思いますが、何に使われるつもりをしてみえますか。
平成21年 3月 定例会(第1回)●議事日程 (第2号) 平成21年3月10日(火)午前9時00分開議 日程第1 一般質問<代表質問> ◯ 15番 大岩 保議員 1.予算について 2.COP10について ◯ 17番 梶田 進議員 1.2009年度予算について 2.衣浦港3号地廃棄物最終処分場整備について ◯ 11番 加藤美奈子議員 1.平成21年度予算について 2.生涯学習について ◯
個人質問とは違いますので、代表質問でございますので中身について細々とした質問はいたしませんが、きょうの代表質問の中では厳しいことが相当書いてあったと思いますが、長瀬市長がこの3年間取り組んでこられた中でとてもいいこともやってみえるということも本来は書いてあげたかったんですけれども、それよりも、市長も議員も最終年度でございますので、あえて疑問に思うこと、いつも市政クラブの中で話し合われていることを質問
国会での代表質問で公明党の太田代表はグリーン産業革命を提唱しております。これらはあくまでも今は国のレベルで検討されていることであり、景気対策が緊急課題ではありますが、いずれはこの環境対策は身近な課題となります。中長期的な対策だからこそ今から取り組みを開始していただきたいと思うところです。
○分科会委員(松井正衛) この件に関しまして、代表質問やらいろんなところであったわけなんですが、たしか、この特定健診が始まるときに、ある程度の受診率の達成をしないと、保険事業者に対してペナルティーがありますよというような話が当初あったと思うんです。それが平成25年だと思うんですが、今の、現在の国の状況及びペナルティーがかからない目標数値というか、目標値、それはどのぐらいの数値でしょうか。
◎市長(谷口幸治) では、新成クラブの代表質問として5項目のご質問をいただきました。順にお答えをいたします。 まず、1項目めの市長施策の成果と将来展望について3点のご質問をいただいておりますので、その1点目の施策の自己評価についてでございます。
--------------------------------------- △日程第11 予算の基本方針と大綱に対する各派代表質問 ○議長(榊原正幸議員) 日程第11、予算の基本方針と大綱に対する各派代表質問を行います。 お手元にお配りした通告一覧の順に行います。 日本共産党代表、山内悟議員の発言を許します。
次に、準備基金と臨時特例基金の取り崩しについてでございますが、平林議員の代表質問にもお答えしましたが、準備基金の残額がある保険者については、できる限り取り崩して保険料の上限を最小限とする旨の国の指示もございまして、3月補正後の準備基金4億1,162万8,000円のうち97%に当たる3億9,930万円と臨時特例交付金の全額を取り崩し、基準保険料の3,700円を据え置くことといたしましたので、御理解をお
既に代表質問、一般質問で触れられている部分もありますので、一部重複することもあるかと思いますが、私なりの観点で質問をしてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 初めに、中心市街地のまちづくりについて伺います。
また、先日の山本議員の代表質問にもありましたが、国の緊急対策事業における緊急雇用創出事業について、本市はどのような事業を実施し、何人ぐらいの雇用を創出できるのか、お聞かせください。 次に、病院事業についてお伺いいたします。 病院事業については、地方自治体を取り巻く環境は大変厳しい状況があり、全国の公立病院の80%が赤字決算となっております。