岡崎市議会 2000-02-14 03月03日-03号
-------------------------------------- ○議長(中根勝美) 日程第2、昨日に引き続き代表質問を行います。 あらかじめ定めた順序に従い、質問を許します。 19番 村越恵子さん。 ◆19番(村越恵子) おはようございます。昨日は、御苦労さまでございました。
-------------------------------------- ○議長(中根勝美) 日程第2、昨日に引き続き代表質問を行います。 あらかじめ定めた順序に従い、質問を許します。 19番 村越恵子さん。 ◆19番(村越恵子) おはようございます。昨日は、御苦労さまでございました。
-------------------------------------- ○副議長(中根勝美) 次に、先般とり行われました故前田正己議長の葬儀に際しましては、議会を代表して副議長において弔辞を奉呈いたしましたことを御報告いたします。 これより故前田正己議長の御冥福をお祈りし、黙祷を捧げたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◎事務局長(三宅卓) それでは、ただいまより黙祷をお願いします。
計画の策定に当たりましては、多くの市民の皆様から御意見をいただくとともに、市民代表の皆様方による総合計画審議会で、約1カ年にわたり御審議いただきました。関係の皆様方の御指導、御協力に対し、厚く御礼を申し上げます。
長 笹 尾 三 年 経済環境部長 近 藤 晃 右 建 設 部 長 坂 部 敏 彦 都市開発部長 兵 藤 翼 市民病院事務部長 服 部 三 吉 消 防 長 杉 浦 正 美 教 育 長 名 倉 庸 一 教 育 部 長 濱 島 信 夫 代表監査委員
市民の代表、あるいは代弁者であるこうした市長や議会が、さらにこうした経費のむだ遣いを徹底すべきではないでしょうか。 反対の最後には、財政的にもやり繰り厳しい決算となっています。経常収支比率が79.4%と80%の寸前まできています。第4次総合計画の作成時には、財政見通しとして毎年2%の伸びを、こういうことが言われていますけれど、まことに甘い見通しだと思っています。
市議会を代表して厚くお礼を申し上げます。 この際、教育長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。 鈴木教育長。 ◎教育長(鈴木宏昌君) (登壇) 変な話を申します。
める請│ │ │願 │ ├──────────┼─────────────────────────────┤ │ │稲沢市下津北山町 119 │ │ 請願者の住所氏名 │ 稲沢市聴覚障害者福祉協会 │ │ │ 代表者
ただいま上程されております日程第1、平成11年請願第1号、「学校給食の民間委託を中止し、安全で豊かな学校給食を求める請願書」について委員長報告に反対し、請願を採択する立場で、日本共産党議員団を代表し、討論をさせていただきます。 学校給食は、教育の一環であり、子供たちの健やかな発達を法的に保障しなければなりません。そのためには、栄養士も調理員も当然公務労働者でなければ成り立ちません。
請願第10号「『国民のねがう社会福祉の拡充を求める意見書』の提出を求める請願」については、名古屋市熱田区沢上町2丁目10番16号、子供の権利条約の理念を守り、保育・学童保育の公的保障の拡充を求める愛知実行委員会代表 倉垣俊二氏より、現在、厚生省が進めようとしている社会福祉基礎構造改革は、国や自治体の公的責任を縮小し、保育や福祉への民間営利企業の参入を進める内容となっていることから、子供の権利条約に沿
54 ◆4番(山口春美君) 議案第70号「碧南市議会委員会条例の一部を改正する条例」について、日本共産党碧南市会議員団を代表して、反対の立場から討論を行います。 開かれた議会を願う、碧南市民が長年求めていた議会委員会の傍聴が新庁舎の完成とともに実現することになりました。
この現状を放置して不況の克服、正常な社会の発展はないと私は考え、働く者の代表として、この点も強く主張したいと思います。 今回2部4課削減の部設置条例が提案されました。この条例は仕事の変化に伴う部の統廃合ではなく、行政改革、合理化が主眼になっております。行政改革は単に行政の無駄を排除しただけでは目的を達成しません。総コストの削減、人件費の削減が最も効果を発揮し、最終目標になると私は思います。
次に、11請願第4号放課後児童健全育成事業の充実に関する請願については、直ちに討論に入り、近田明久委員から、『自由民主党清志会を代表して、趣旨採択の立場で討論する。 児童クラブは、平成10年の児童福祉法の改正により「放課後児童健全育成事業」として明確に位置付けられ、その普及を図ることとされている。
これに対し、当局より、メンバーには学識経験者、商業者代表、地域代表の方々、また専門部会においては若い方々にも参加していただき、アンケート等も実施しながら幅広く意見を求めてまいりたいとの答弁がありました。 同じく商工業振興費中、商工団体等事業補助金に関し、委員より、シースルーシャッターの設置は商店街の振興に役立つと思われるが、これに対する補助実績は出ているのかとの質疑がありました。
本案について、提出者代表より説明願います。 提出者代表・・・ (登壇) ◆15番(沖野温志) 提出者を代表しまして、意見書案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。 聴覚障害者施策の充実についての意見書。
〔23番 坂部 傑君 登壇〕 ◆23番(坂部傑君) ただいま議題となりました第 101号議案、蒲郡市議会委員会条例の一部改正について及び第 102号議案、蒲郡市議会会議規則の一部改正について、提出者7名を代表してご説明申し上げます。
委員については、市内の企業経営者、学識経験者、市民団体の代表者などの方々を予定しております。なお、政策評価委員会の審議が進む状況の中で、委員の人数及び報酬については再度検討してまいります。とのこと。 次に、2款 1項 13目 諸費中、訴訟弁護手数料、日本福祉大学の土地取得に係わる住民訴訟の今までの経過と現在はどのような段階になっているか。
次に、委員より、地方分権の中で、地方にゆだねられる部分が多く、特に介護保険については地方分権の代表とも言える。また、国においては方向性が出されてはいるが議論されているところであり、方向性が定まっていない。600兆円もの赤字国債の中で財政的な部分の問題もあるので、もう少し時間が欲しい。継続審査としたいとの発言がありました。
ができるんでしょうけれども、聞いている範囲では、どんな意見がそれぞれ出されたのかというのはよく理解できなかったことも含めまして、この関係は、今巡回バスの問題については、大変市民が関心を持って、議会での審議動向については注視をしておられるというふうに受けとめておりますし、その関係で、さきの9月議会でも1万 8,000を超す2つの陳情が出されておりますし、きょうもその審議状況知りたいということで、陳情出された代表
(30番原田学君登壇)(拍手) ◆30番(原田学君) 議長のお許しを得ましたので、私は日本共産党瀬戸市議団を代表いたしまして、第65号議案平成11年度瀬戸市一般会計補正予算(第3号)、第69号議案瀬戸市職員の給与に関する条例等の一部改正について、第70号議案損害賠償請求控訴事件に係る和解について、第71号議案平成11年度瀬戸市一般会計補正予算(第4号)について、反対の立場から討論を行います。
○29番(鈴木伸介君) 私は、思政クラブ議員団を代表して、本12月市議会定例会に提案された全議案に賛成の立場で討論いたします。 主な議案について賛成の意見を述べさせていただきます。 議案第109号から議案第111号までは、一般会計並びに特別会計において合計で5億円余りの予算を増額補正するものであります。