日進市議会 2022-12-23 12月23日-05号
なお、本日、総務文教委員長の大橋ゆうすけ議員より欠席届が提出されていますので、委員会条例第12条第1項の規定により、副委員長に代理で行っていただきます。 総務文教委員会 大川副委員長。 〔総務文教委員会 大川博副委員長登壇〕 ◆総務文教委員会(大川博副委員長) 議長の御指名がございましたので、12月9日に行いました総務文教委員会所管事項調査の模様について報告いたします。
なお、本日、総務文教委員長の大橋ゆうすけ議員より欠席届が提出されていますので、委員会条例第12条第1項の規定により、副委員長に代理で行っていただきます。 総務文教委員会 大川副委員長。 〔総務文教委員会 大川博副委員長登壇〕 ◆総務文教委員会(大川博副委員長) 議長の御指名がございましたので、12月9日に行いました総務文教委員会所管事項調査の模様について報告いたします。
また、2級河川は県が管理をしているが、占用料は日進市の代理申請となるのかとの質疑に、県への直接申請であり、日進市は関与していないとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、議案第57号については、採決の結果、全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、市民建設委員会の報告を終わります。 ○議長(青山耕三) 以上で報告を終わります。
◎伊藤都市整備部次長兼都市計画課長 耐震改修費等補助事業補助金、ブロック塀等撤去費補助金の補助の条件緩和につきましては、昨年度、耐震関連事業に関わる補助金の代理受領を検討し、結果として、今年度当初から施行しているものでございます。 また、その他の取組といたしまして、耐震性の低い木造住宅や非木造住宅の所有者へ、耐震診断啓発の戸別訪問を行いました。
また、愛知県や支援団体と連携を進め、愛知県ウクライナ避難民生活一時金の交付申請、日本語学習用タブレット端末の貸与申請及びプリペイドSIMカードの配布申請の支援のほか、ウクライナ大使館へのAI通訳機、ポケトークの代理申請を行っております。 現在のところ、皆様の健康状態はとても良好で、困り事や物資などの不足はないと伺っております。
また、投票用紙に記入できない方につきましては、係員による代理投票が、目の不自由な方につきましては、点字投票を御利用いただくことができます。 また、投票日、投票所へお出かけになるのが御不安な場合には、市役所での期日前投票にお越しいただいても同様のサポートを受けていただくことができるなど、高齢者や障害のある方にとって、利用しやすく、安心して投票にお出かけいただける投票所環境を整えてまいります。
2点目、耐震改修促進事業につきましては、今年度、補助金代理受領制度に関する事務処理要綱を定めました。これにより耐震改修費補助の申請者は工事費と補助金の差額分のみを用意すればよくなるということで、当初負担分が軽減され、耐震改修工事促進につながるものと考えております。 ○議長(武田治敏) 生活安全部次長。 ◎鬼頭生活安全部次長兼防災交通課長 公共交通対策事業の再質でございます。
また、代理投票や点字投票などもあります。 では、お聞きします。 郵便投票等の投票の相談、実際の投票はどのようであったか、また、間に合わない事例はあったか、また、前回と比べて、その状況はいかがでしょうか。コロナの特例については、相談や利用はどのようであったでしょうか。
原則として、広告主となる企業に直接働きかけは行っておりませんが、市のホームページや広報を利用し、広く制度を周知するとともに、広告事業に知見のある広告代理店様にはメールや電話等により案内を行っております。実際にこれまで提案のありました企業様につきましては、ホームページやメールでの募集案内を御覧になった上で、応募をいただいているところでございます。 ○議長(武田治敏) 川嶋議員。
また、必要に応じて代理申請や同行支援といったサポートを行っております。 ○議長(武田治敏) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) だったら、相談員の増員が必要だと思いますので早急に対応してください。深刻な方ほど何度も申請や相談が必要です。車がない方、長時間歩けない方もいるでしょう。困っている方に、バスに乗って気軽に相談に来てくださいねと温かい声を私は市としてかけてあげてほしいんです。
さらに、今後は補助金を工事施工者が申請者の代理で受領できる代理受領制度の導入を検討してまいります。この制度は、建物所有者が工事費として用意する費用負担の軽減を図ることができるものでございます。 続きまして、ブロック塀の撤去費補助金につきましてですが、ブロック塀の耐震診断への補助金は含まれておりません。 ○議長(道家富好) 坂林議員。 ◆8番(坂林たくみ) 再質疑いたします。
◎石川こども未来部長 現在の公立保育園におけるパソコンは、各園三、四台設置されておりますが、園長及び園長代理が専用のパソコンを使用していることから、残り一、二台を10人以上の保育士が調整しながら利用しており、そのために利用したいときに利用できないといった意見を聞いているところでございます。
2点目、総合計画審議会の開催日時につきましては、会長と職務代理の御都合をまず確認させていただきまして、開催場所を確保した上で設定しております。 今年度の開催予定につきましては、8月に開催をいたしました第1回目の審議会において、第4回までの予定をお伝えさせていただいております。 なお、第4回目につきましては、現時点ではまだ欠席の御連絡はいただいておりません。
◎牧野市民生活部参事 成年被後見人の方が印鑑登録をする場合、法定代理人が同行しており、かつ本人の申請であれば、意思能力を有する者として印鑑登録の申請を受け付けすることになります。 ○議長(萩野勝) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑を許します。質疑はありませんか。(なし) ほかに質疑なきものと認め、これにて議案第3号に対する質疑を終結します。
そして、最後には、荒川区ホームページによる災害時ホームページの代理記載として、庁舎が被災して市のホームページを更新できなかったり、アクセスが集中して閲覧ができなくなるような大規模災害が発生したときに、お互いのホームページ上にお互いの災害情報等が記載されること等まで記されています。
また、教育長が委任された事務、あるいは、臨時に代理した事務につきまして、管理執行状況の報告義務が新たに加えられております。 現状といたしましては、平成29年度においては、教育委員会会議において15件の専決処分の承認を始め、国の補正予算に伴う学校施設改修事業の補正予算案件など、教育長が臨時に代理した事務について報告し、承認をいただいているところでございます。 ○議長(近藤ひろき) 下地議員。
各クラスの担任の保育士さんと園長さん、園長代理、そしてもう一人正規保育士さんがいるということだと思います。日進のほとんどの園がこのような配置だと思われますが、今、さまざまな困難な事例が発生する中で、起こったときに十分対応できるのか、今の現在の市の到達を守りつつ、今後ふやしていくことが必要だと私は感じます。
なお、御本人がアンケートにお答えすることが難しい場合は、家族の方や身近な方が代理で記載していただくことができます。
◎山中健康福祉部長 まず、本市の住宅改修費の受領委任払いにつきましては、利用者の利便性を高めるために代理受領委任を受けた事業者に対して直接支払いを行っております。 また、入院時には介護保険の適用がありませんが、退院後の住宅にあらかじめ改修をしておくことが必要な場合も想定されますから、事前に市に御相談をいただいた上で住宅改修を行い、退院後に住宅改修費の申請を行っていただくことも可能としております。
現在市役所での期日前投票所では、代理投票や期日前投票を行うことができない方が訪れた場合には、職員が投票所へ赴き、対応をしております。同様の対応は市役所以外の施設においても行う必要がございますので、現行4人の職員で選挙事務をしている状況から、実施は困難であると判断をしたものであります。
茨城県境町、福井県は熊本支援として、実際に被害に遭った自治体では、控除申請に必要な受領証明書を寄附者に発行、送付する余裕がない現状に、ふるさと納税の制度を活用して、代理受付で被災地を支援しております。ぜひ、この地域の喫緊の課題として自治体間連携の中で検討を願いたいが、いかがでしょうか。 ○議長(永野雅則) 総務部長。