江南市議会 2020-12-02 12月02日-04号
議員御提案の「鬼滅の刃」とこうなん藤まつりのタイアップにつきましては、11月の下旬に関係出版社やアニメ制作会社と関連のある広告代理店など関係機関に確認しましたところ、タイアップを希望する企業などから数多くの問合せが殺到しており、新規の問合せに対応することができない状況であると聞いておりまして、こうなん藤まつりでのタイアップは現状では非常に難しいものと考えております。
議員御提案の「鬼滅の刃」とこうなん藤まつりのタイアップにつきましては、11月の下旬に関係出版社やアニメ制作会社と関連のある広告代理店など関係機関に確認しましたところ、タイアップを希望する企業などから数多くの問合せが殺到しており、新規の問合せに対応することができない状況であると聞いておりまして、こうなん藤まつりでのタイアップは現状では非常に難しいものと考えております。
支給額につきましては、江南市では単身世帯の場合3万6,000円、2人世帯の場合4万3,000円を上限として、本人ではなく、直接、住宅の家主等へ代理納付がされます。 支給期間は原則3か月でございますが、一定の要件を満たす場合は最大9か月まで延長、再延長で受給可能となってまいります。 ◆7番(掛布まち子君) ありがとうございます。
副市長の職務は、市長の補佐、職員が担当する事務の監督、市長の職務代理に加え、政策・企画について指揮・監督するといった重要なものであります。 今、江南市では、布袋駅東地区の複合公共施設の建設並びに新しいごみ焼却施設建設において、それぞれの計画に基づき令和2年度において事業者を選定する段階にあり、大きな節目を迎えています。
また、場合によっては法定代理人や後継代理人などの紹介も必要かもしれません。そうしたことを含めて、今の市民相談室を含めて、今後相談者への適切なアドバイスと、必要なところに適切におつなぎを頂きたいということを、またお願い申し上げましてこの件についてはとどめおきます。 続いて、もう一つ市が取り組んでいる支援でございます。次に、エンディングノートの活用状況についてお尋ねしてまいりたいと思います。
◎こども未来部長(郷原実智雄君) 朝の登園時につきましては、園長、園長代理及び早朝担当の保育士が、園入り口において名簿照合により園児の確認を行っております。その際、園児の朝の家庭での様子や体調面などを保護者から聞き取りを行い、当日の保育の参考とさせていただいております。また、保護者に対しましても、表情がすぐれない場合など、状況に応じて声かけさせていただくなどの配慮をいたしております。
◎都市整備部長兼危機管理監(野田憲一君) いこまいCARの登録手続につきましては、登録されたい方の住所、氏名、生年月日、電話番号、福祉タクシー利用助成の有無を確認するだけの簡単な手続でありまして、登録に当たりましては、本人に市役所窓口に御来庁いただくほか、代理の方でも可能なことや、電話での申し込みも受け付けていることを以前より案内チラシで掲載しておりまして、江南警察署窓口で登録手続はできませんが、江南警察署
また、対象者へどのように補足給付を支払うのかにつきましては、実費徴収に係る補足給付費認定申請書にございます給付費の請求・受領に関する権限を幼稚園へ委任する、またこの給付費を給食費へ充当することを了承する旨の委任状に基づき、幼稚園は、認定対象者の方から園が徴収する副食材料代の実費徴収額から補足給付額を差し引いた額を徴収するとともに、市は園に対しこの給付額を支払う方法、いわゆる代理受領による現物給付の方法
関連して、別の視点から、障害者等の不在者投票の代理投票はどのような感じで進められておられますか。市民からの苦情の声も聞いております。また、代理投票に行ったときに、大きな声で問いかけられたり、反復されたりということで、非常にショックで、選挙なんか来ないと、このようなことも言われたそうでございます。
◆16番(尾関昭君) 私の知り得た情報ですが、岩倉市のシティプロモーションというのは、平成29年度から3カ年の広告代理店との委託によるという動きがあるそうで、まずは平成31年度末まで岩倉市は単独で行っていくそうでございます。
また、再任用及びパート職員が対応できない場合には、園長やクラス担任を持たないフリーの園長代理を調理補助に充てております。
住民票や戸籍などの証明書が不正取得されることで自分の権利が侵害されるのを防止するために、自分や同居する世帯の家族以外の代理人ですとか第三者、この第三者というのは弁護士、司法書士とか、あるいは社労士と言われる、いわゆる士業の人が職務上請求するものでありますが、そうした代理人や士業の第三者が自分の住民票や戸籍を請求して、その人たちに交付をされた場合、あなたの住民票ないし戸籍が交付されましたよという事実を
しかし、実際には平成28年度の事業報告書から見ると、園長、園長代理を除くクラスを担当する15人の正規常勤職員のうち、保育経験年数が1年から3年未満が実に6人、3年から4年が4人、5年以上はわずか5人、そのうちのお一人は今育休という、経験年数の低い職員体制となり、定着しているとは言えない実態が明らかであります。
園長、園長代理、クラス担任、これは産休、育休職員も含みますが9人、プラス非正規職員4人、これで約8,055万円でありました。平成18年度決算で約8,000万円ちょっとでありました。もしこれを同じ園児数で人の配置を決めて人件費を積算した場合、日本保育サービスに積算してもらったら幾らになったんですかと聞きました。
◎副市長(佐藤和弥君) ただいま議員から御紹介がありましたように、市長の代理で私がこの会議に出席をいたしました。 この会議は非常にいい会議でございまして、内容をいろいろ私も聞いていましたら、今回は関西国際大学の副学長、この方は元兵庫県の副知事をやられた方です。阪神・淡路大震災のときには担当課長として、担当というか防災の担当ではないんですけれども、当時、課長職として被災されたと。
第17条は、法定代理受領サービスに係る報告を規定するもので、第1項では、この支援事業者は、愛知県国民健康保険団体連合会に対し、法定代理受領サービスとして位置づけたものに関する情報を記載した文書を提出しなければならないこと、第2項では、特例居宅介護サービス費の支給に必要な情報を記載した文書を愛知県国民健康保険団体連合会に対し提出しなければならないと定めるものでございます。
◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 平成28年4月の職員配置で申し上げますと、正規職員は136名のうち、園長、フリー園長代理32名と産休・育休中の16名を除くクラス担任保育士は88名でございました。非正規職員のクラス担任は84名でございます。そのうち、産休・育休代替が16名でございました。クラス担任保育士のうち、正規職員が88名、非正規職員が68名で、合計156名ということでございます。
次に、家庭裁判所の所管ということで1,350件の申し立てがあり、そのうち江南市の人で、親族がいないなどで市が代理で申し立てをした件数が29件。この数字だけでは適切な件数なのかどうか判断はできませんが、認知症の方や障害者の方で困ってみえる方は、まだお見えになると思います。 そこでお尋ねします。市として成年後見制度について、現在どのようにPRしていますか、お尋ねします。
公務員としていろいろ、保育士さんもたくさん入っていますけれども、子育て支援施策については理解があっても、経営という点について、組織を運営するということについては必ずしも得意でない方が多かったんだろうと思うんですけれども、別にそれが悪いということを言うつもりではありませんけれども、当初の人の動きを見ますと、理事がやめられたり、あるいは館長ですとか館長代理の方がやめられたりとかということで、すごい人の動
この日常生活自立支援事業と成年後見制度との違いでございますが、一番大きな違いは、成年後見人には被後見人が行う一定の法律行為について代理権が与えられているのに対しまして、日常生活支援事業では、あくまで日常的な生活援助の範囲での支援を行うもので、法律行為についての代理権は与えられておりません。 また、この2つの制度は併用することが可能であります。