犬山市議会 2020-10-07 令和 2年全員協議会(10月 7日)
ここに書いてある通りご本人が病気や身体の障害、その他やむを得ない理由により交付場所にお越しになることが難しい場合、任意代理人にカードの受け取りを委任できるということになっております。
ここに書いてある通りご本人が病気や身体の障害、その他やむを得ない理由により交付場所にお越しになることが難しい場合、任意代理人にカードの受け取りを委任できるということになっております。
やっぱり代理、この場合は代理として取りに行くならプロセスがあるはずですね。だから、それを簡単に説明できるような紙でも窓口で渡していただければいいと思いますので、それぐらいしかないので、できれば議長から当局にこれぐらいを用意してくださいと言っていただければ、すぐだと思いますが。 ○議長(中村貴文君) まずビアンキ議員の方から、わかりやすい説明書を1階で用意したらどうかというご提案でありました。
表面にちょっと戻っていただきまして、3の報奨金というところですが、訴訟代理人である弁護士法人には、成功報酬として125万4,000円を、9月定例議会にて、補正予算として計上したいというふうに考えております。
皆がやっているからいいということではなくて、先ほど鈴木議員が言われたように自己資本比率だとか不良債権比率だとか格付けとか過去3年の決算状況というものを加味して、それに加えて市の指定金融機関、指定代理金融機関、収納代理機関に絞って行うということで、その対策というふうに捉えさせていただいて運用させてもらっているという状況です。
代理の代理で出席をさせていただいた防災会議の協議事項としては、犬山市地域防災計画の修正ということで、図書室にこの資料を置いときますんで、ご覧いただきたいと。基本、報告事項がメインで、新しく発行している防災ハンドブック活用についてということで、各委員の方にご理解をいただいております。
それから、選管は委員長と職務代理者。それから、議員は正副議長と総務委員会の正副委員長に出ていただきました。その中でですね、明推協の女性のお一人の方から、議会と一緒に行動することは、いかがなものかという、そんな発言もしていただいたわけであります。教育長からも、選管や明推協の方、これは公平中立の立場の方がですね、学校現場に入っていただくことは大歓迎だと。
** 令和元年12月定例会 請 願 文 書 表 《請願第3号》 件 名 「核兵器禁止条約」に署名・批准を求める意見書採択に関する請願 書 請願者 名古屋市北区黒川本通2-11-1 コーポタニグチ201 愛知県原水爆被災者の会(愛友会) 理事長代理
旅行代理店も入れて、高齢者が海外に旅行に行くこともできるんではないか、そういったコミュニティもつくれるわけでございます。 中心にありますのは、介護施設が中心になるわけでございますけれども、その介護に携わる人々には、積極的に外国人を受け入れていく新しい取り組みを展開してまいってはどうかと思っております。 犬山版CCRCの特徴としては、犬山市は犬山城という歴史のまちの象徴がございます。
このような資金面での不安を少しでも和らげるであろうと言える制度に、代理受領制度という制度があります。資料1の図中の左の図でありますが、この制度は、申請者は工事費と補助金の差額分のみの資金を用意すればよくなり、当初の費用負担が軽減される制度であります。 ここでお聞きします。
答弁の中で、父または母が窓口に来て提出する方法のほか、代理の方の持参提出もできると、また、郵送もできるということでございました。先ほどの産後の肥立ちが悪いという例もありましたけれども、多様な生活スタイルがある中で、産後14日以内に全ての父母が行けるとは限らないです。
2点目ですが、副議長及び副委員長の職務代理の件です。慣例により、副議長が、議長の職務の一部代行について、開会日と閉会日を除き、副議長が議長職務を代行させていただきますので、よろしくお願いいたします。また、委員会につきましては慣例によると、副委員長が委員長職名代理するところですが、委員会により正副委員長の構成が異なりますので、職務の代理は、委員会ごとの判断をしてはどうかと考えております。
2点目ですが、副議長の議長職務一部代理、副委員長の委員長職務一部代理ですが、慣例による副議長が議長の職務の一部代行については、開会日と閉会日を除き副議長が議長職務を代行されますので、よろしくお願いします。また委員会につきましては、慣例によると副委員長が委員長職務を代行するところですが、委員会により正副委員長の構成が異なりますので、職務の代理は委員会ごとの判断として行っていただければと思います。
そこで当市の対応ですが、当市としては、訴状の請求主旨に妥当性がなく、原告の主張に反論する必要があるため当市が弁護士相談を委託している山本弁護士を市代理人弁護士として依頼し、予備費を充用して弁護士との委託契約を締結しました。今後は11月12日の第1回口頭弁論に対応するものです。説明は以上です。
○13番(岡覚君) 僕が言うのも何ですけれども、国保運営協議会が過日開かれまして、会長に久世議員、それから会長職務代理者に玉置議員が就任いたしました。で、私前会長として発言したいのは、国保運営協議会が会長も会長の職務代理者も議員が担っているということも含めて、かなり議会のイニシアで議論も結論も進んでいくというのが歴代の協議会の中身であります。
8月13日に選挙管理委員会の石田委員長と堀江職務代理が、正副議長に面会したいということでお見えになりました。その中で大きく3つを提案されて、議会としても選挙管理員会に協力してほしい旨の要望がありました。書いてある通りであります。
○委員(久世高裕君) 3つあるんですけど、項目、プレミアム付商品券とシェアエコノミーとあと土木のほうの訴訟代理人の弁護士委託料で聞いていきたいと思うんですけども、まず、1つ目からで、プレミアム付商品券で、まず、何カ所で販売予定で、その箇所ごとの販売手数料というのはどういうふうに試算していますでしょうか。 ○委員長(水野正光君) 武内産業課長。
この裁判への対応として当市の弁護士相談を委託している山本琢弁護士に市代理人弁護士を依頼するにあたり、答弁書の提出期限が6月27日までとなっており速やかに委託契約を結ぶ必要があったため、着手金54万円について別紙のとおり予備費の充用により6月7日に委託契約を締結させていただきました。今回、予備費の充用についてのご報告とさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
い、4款の衛生費では、風疹の追加的対策に要する経費を増額するほか、森林環境譲与税基金への積立金などを計上し、6款の商工費では、既に事務費の一部をお認めいただいておりますプレミアム付商品券の販売などに要する経費の増額と、昨年とは内容が異なりますが、国のモデル事業としての委託により実施するシェアリングエコノミーの活用に関する経費の計上を行い、7款の土木費では、道路用地の取得に係る訴訟の結審に伴い、訴訟代理人弁護士
これにつきまして、確定に伴い訴訟代理人については報酬金を支払いますので、よろしくお願いします。なお、これとは別に行政訴訟のほうがまだ続いておりまして、これにつきましても、一審、二審でそれぞれ訟え却下となっておりますが、当事者のほうから最高裁への上告はされておりますので、また追って結果が出るものと思いますので、報告をさせていただきます。 以上でございます。
今後の予定としましては、配当額に基づき、訴訟代理人弁護士の成功報酬の支払いや、受領後に受領額に応じた国、県等への負担分についての返還、精算事務を行っていきます。 以上となります。 ○副議長(柴山一生君) 皆さんから何か質問はありますか。 〔「なし。」の声起こる〕 ○副議長(柴山一生君) よろしいですか。それでは6番にまいります。