一宮市議会 2020-11-30 11月30日-01号
4項都市計画費、2目街路事業費、147ページの上段、14節工事請負費の公共街路整備工事請負費につきましては、国の交付金の確定に伴う減額がございますが、福塚線における夜間工事のための増額及び今伊勢北方線における路床の入替工事による増額との差引きにより、全体で減額となるものでございます。
4項都市計画費、2目街路事業費、147ページの上段、14節工事請負費の公共街路整備工事請負費につきましては、国の交付金の確定に伴う減額がございますが、福塚線における夜間工事のための増額及び今伊勢北方線における路床の入替工事による増額との差引きにより、全体で減額となるものでございます。
これは、福塚、今伊勢北方線道路改築事業や環境センター施設修繕などで大幅な増加があったものの、前年度から全小学校の普通教室などの空調設備整備事業、小信調整池増設工事請負費などが減少した結果、全体では大幅な減額となったものでございます。 その上の繰出金につきましては、2.8億円の増額となっております。
下段の合併特例事業につきましては、令和元年度3月補正予算に計上した福塚線、今伊勢北方線道路改築事業及び便所改造等学校改修事業に係る予算の組替えなどによる減額でございます。 10、11ページ、一般会計の歳入の内訳について説明を申し上げますが、歳出の補正と連動して補正する国庫支出金、県支出金などの特定財源につきましては、特別なものを除いて説明を省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。
次に、同じく街路事業費の福塚線道路改築事業及び今伊勢北方線道路改築事業に関し、複数の委員より、予算には用地購入の費用が計上されているが、令和2年度内に全ての用地購入が完了するのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、福塚線では9筆、今伊勢北方線では1筆を取得予定であるが、うち4筆は土地開発公社が既に取得済みである。
福塚線と今伊勢北方線は、令和2年度末の供用開始に向けて整備を進めるとともに、道路ネットワークの強化により、都市交通の利便性の向上に努めます。 (5)未来の人材を育てる。 ①学校教育施設を整備します。 昨年度に引き続き、小・中学校のトイレの改修工事を行います。
一番下の合併特例事業につきましては、福塚線、今伊勢北方線道路改築事業の事業費増に係るものなどに加え、水道事業において、旧尾西・木曽川地区で行う上水道老朽管対策事業への一般会計からの出資金の財源として計上させていただいたものでございます。 12、13ページ、一般会計の歳入の内訳について主なものを説明申し上げます。
幹線道路の整備としましては、令和2年度の供用を目標に、福塚線、今伊勢北方線の道路改築事業など、道路ネットワークの強化によります都市交通の利便性の向上を図ってまいります。 また、インフラの適切な維持管理として、老朽化が進みます橋梁や幹線道路の舗装につきまして、点検などを定期的に行い、予防保全的な修繕を計画的に実施してまいりたいと考えております。
◎総務部長(和家淳君) 平成31年度につきましては、体育館等複合施設建設事業、福塚線、今伊勢北方線道路改築事業、木曽川河川敷公園整備事業及び旧林家保存活用事業を行います。また合併特例期間につきましては、平成32年度までとなっております。 ◆28番(尾関宗夫君) その下、臨時財政対策が49億円となっています。前年度と比べ5億3,000万円の減額となっていますが、その理由などをお聞きします。
引き続き、福塚線と今伊勢北方線の整備を進め、道路ネットワークの強化により、都市交通の利便性の向上に努めます。 (5)未来の人財を育てる。 ①学校教育施設を整備します。 小・中学校のトイレ洋式化工事を引き続き実施するとともに、小学校13校の屋内運動場の照明器具など非構造部材の耐震化を行います。これにより、小・中学校の屋内運動場・武道場の非構造部材耐震化は完了します。
平成29年度は、都市計画道路福塚線と今伊勢北方線の道路用地の一部を公社にて取得いたしましたが、これは用地取得が国の交付金の対象となるものの、交付金が少なかったために一旦公社で代行取得をし、その後交付金がついた時点で公社から市に土地を売却するという方式をとっているものでございます。 ◆28番(尾関宗夫君) 次に、土地開発公社を運営するための経費はどれくらいかかっているのか、お聞きいたします。
主なものを申し上げますと、一般会計では、市町村合併の特例事業で整備を進めております福塚線及び今伊勢北方線の道路改築事業におきまして、国の交付金が増額となり、合意も得られたことによる物件移転補償金などを計上しております。また、愛知県からの補助の増額による緊急農地防災事業などの増額、PFI手法など、事業手法の検討も含めた給食センターの整備基本計画策定の予算化などをお願いしております。
引き続き、福塚線と今伊勢北方線の整備を進め、道路ネットワークの強化により、都市交通の利便性の向上に努めます。 (5)未来の人財を育てる。 ①番、学校教育施設を整備します。 中学校に続き、小学校の普通教室などにエアコンを設置します。PFI方式により、夏休み期間を中心に工事を行い、全ての小学校に一斉に導入します。 ②番、特色ある教育活動を実施します。
1枚はねていただきまして、112、113ページ、4項都市計画費、2目街路事業費、1枚はねていただき、右側115ページ、22節補償、補填及び賠償金の公共街路物件移転補償金につきましては、今伊勢北方線道路改築事業の用地購入に係る移転補償金などであります。4目公園新設改良費、15節工事請負費につきましては、いずれも国の交付金の確定などにより減額をするものであります。
その下の合併特例事業は、福塚線及び今伊勢北方線道路改築事業に係る国交付金の減に伴う事業費の縮小などによるものであります。一番下の臨時財政対策債につきましては、普通交付税の算定に伴い確定したものであります。 3枚はねていただきまして、12、13ページ、一般会計の歳入の内訳につきまして、主なものを御説明申し上げます。
引き続き福塚線と今伊勢北方線の整備を進め、道路ネットワークの強化により、都市交通の利便性の向上に努めます。また、企業が立地しやすい環境づくりのため、三ツ井地内の萩原多気線の事業着手に向けて、引き続き努力します。 名岐道路の整備については、名岐道路整備促進期成同盟会として、岐阜市を初めとする関係市町や経済界と連携協力し、国や県に対して早期事業化を働きかけていきます。
◎建設部長(間宮敏博君) 現在は、新市建設計画に基づく都市計画道路福塚線、今伊勢北方線に着手したばかりでございます。次の整備路線につきましては、具体的な計画を持ってはおりません。
6つ目の合併特例事業につきましては、先ほどの尾西グリーンプラザ改修事業を尾西西部地区、スポーツ拠点整備事業に組みかえたことによる増額や、福塚今伊勢北方線道路改築事業、木曽川玉野線道路改築事業及び木曽川河川敷公園整備事業に係る国交付金の減に伴う事業費の縮小などによるものであります。 一番下の臨時財政対策債につきましては、普通交付税の算定にあわせて確定されたものであります。
交通網の整備としては、おおむね事業完了に近づいてきた新一宮尾西線、木曽川玉野線に加え、福塚線、今伊勢北方線の整備に着手されます。もともと新市建設計画の掲載事業でありながら、諸般の事情によりこの時期の着手となったわけでありますが、今後も計画的に交通基盤の整備を進めていただけるものと期待しております。
◎総務部長(和家淳君) お尋ねの平成28年度の合併特例債につきましては、対象事業といたしましては平成27年度から引き続き実施をします新一宮尾西線道路改築事業、木曽川玉野線道路改築事業、木曽川河川敷公園整備事業、便所改造等学校改修事業、小信調整池増設事業、大和公民館改築事業のほかに、尾西高齢者作業センター建設事業、福塚線、今伊勢北方線道路改築事業、そして(仮称)尾西生涯学習センター講堂建設事業であります
引き続き、新一宮尾西線と交差する木曽川玉野線の整備を進め、平成28年度から、福塚線、今伊勢北方線の整備に着手し、道路ネットワークの強化により、新市の一体性と都市交通の利便性の向上に努めます。 また、企業を誘致するため、三ツ井地内の萩原多気線において測量設計を実施し、企業立地しやすい環境づくりを支援します。