1506件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東浦町議会 2005-09-08 09月08日-03号

次に2目の秘書人事管理費では、3節職員手当では退職金で、定年退職4名、普通退職9名の職員13名分の退職手当、74ページ、12節役務費では人間ドック検査手数料、25節積立金は、職員退職手当基金への積立金が主なものであります。 少し飛びまして78ページをお願いいたします。5目の会計管理費では、13節委託料では、歳入システム委託料指定金融機関東浦派出所委託料が主なものであります。 

日進市議会 2005-09-05 09月05日-02号

③さらに、各種検診受診率を高めるために、市内指定医療機関以外での健康診査保健センター以外の医療機関での人間ドックに対しても負担金の軽減をしてはいかがでしょうか。 ④基本健診については多くの自治体が無料の中、日進市は有料に引き上げました。しかも、あじさい健診と個別健康診査では、ほとんど同じ健診内容であるにもかかわらず、自己負担金額に差があります。

蒲郡市議会 2005-08-16 09月05日-01号

(4)多面的な介護予防策6日6大場久充1 女性専門外来の設置について 2 各種審議会等の委員について 3 アスベストについて6日7大向正義1 人間ドック事業について  (1)人間ドック事業実態について  (2)人間ドック市民病院でした場合の採算性とサービスについて  (3)市の事業としての人間ドックの廃止と市民病院における人間ドック実施について 2 三谷および大塚デイサービスセンターについて

春日井市議会 2005-06-27 06月27日-03号

特に,PETCTの場合,保険の適用が制約を受けますので,人間ドックは必須だとも言われております。 そこで,伺います。医療水準充実を求める要望に対しまして,他の病院との差別化を図るためにも,最新式高度医療機器であり,愛知県にまだ3カ所しか整備されていないPETCTや,まだ愛知県のどこにも整備されていない64列マルチスライスCTの整備について検討されているのか。

扶桑町議会 2005-06-21 平成17年第3回定例会(第5号 6月21日)

人間ドックの申し込みの状況はどのようになっていますかの問いに、6月6日に役場の第1会議室で抽せんを行いました。定員175名に対して申込者404人でしたと答弁。  補正には影響してこないが、地方税関係で、65歳以上の非課税の125万円を削除するのは、地方税の中にあって実施すれば非課税者課税対象者になってきます。

豊川市議会 2005-06-17 06月17日-03号

次に、豊川市職員互助会事業見直しに関してでございますが、現状を申し上げますと、互助会本人掛金事業主負担とも同率ということで、それぞれの給料の1000分の5となっておりますが、人間ドックあるいは食堂の備品分補助が加算されていることから、負担割合としましては、結果において職員1に対して事業主1.3となっております。

碧南市議会 2005-06-17 2005-06-17 平成17年第4回定例会(第2日)  本文

例えば人間ドック実施検査部門充実地元医師会との連携、退院後のアフターケア、健康相談等実施などです。  公立病院は、常に高度医療技術が求められています。医療ミス医療事故は絶対にあってはならないし、何としても防がなければなりません。患者は自分の命を病院に預けています。一たん事故が起これば、患者の生命とともに病院の生死にもかかわります。ミス事故絶滅対策についてお伺いをいたします。  

東海市議会 2005-06-15 平成17年 6月定例会 (第3日 6月15日)

また、職員互助会市費負担実施している主なものといたしましては、一部市費負担を含めますと、体育事業として年2回の体育大会文化事業として文化展の鑑賞など、ふれあい事業として新入会員研修会など、ボランティア事業として清掃活動会報事業として互助会だよりの発行などを始めといたしまして、そのほか通信教育クラブ活動献血グループ人間ドック等の各種厚生事業に対する補助事業などがございます。  

蒲郡市議会 2005-04-01 11月30日-01号

1日11伊藤勝美1 地震防災対策について 2 不登校対策における「メンタリング制度」導入について2日12大向正義1 蒲郡市の改革について  (1)財政改革について  (2)行政改革について  (3)給与改革について  (4)特別職改革について 2 指定管理者制度について  (1)今回の指定管理者の選定について  (2)三谷、大塚デイサービスセンターについて 3 人間ドック事業について  (1)市民病院

扶桑町議会 2005-03-23 平成17年第1回定例会(第7号 3月23日)

退職被保険者が今後も増加するが、疾病予防事業をもっと充実しなければ対応できないのではないかの質疑に、17年度、疾病予防として人間ドック受診者を50人ふやし、400人にした。介護にも関連するが、筋力トレーニング等老人会等の集まりの中でも運動を勧め、健康づくりに取り組みたいと答弁がありました。  被保険者受診管理台帳策定状況、レセプトの点検状況についての質疑に、個々の台帳は作成していない。

東浦町議会 2005-03-22 03月22日-05号

答え、職員に対する健康診断費用で、人間ドック費用手数料予算措置をしているが、人間ドックは、平成16年度は35歳から54歳までは隔年、55歳以上は毎年実施であったものを、平成17年度は55歳以上を50歳以上に引き下げ、人間ドック受診枠を広げる。そのため健康診断委託料予算は減となっている。 問い、水曜日の窓口業務時間延長について、現在も試行中か。また、PRは十分か。

蒲郡市議会 2005-03-17 03月17日-04号

また、人間ドックなどの保健センター事業は、市民の健康を守る施策であると理解をいたしております。 次に、第20号議案平成17年度蒲郡国民健康保険事業特別会計については、少子高齢化による医療費の増大、景気低迷による保険税収入の低下などにより国保財政健全化が求められている中での見直しであり、相互共済観点からやむを得ないものと考えております。 

岩倉市議会 2005-03-14 平成17年第1回定例会(第 6号 3月14日)

健康診査内容も、1年置きに人間ドック方式にするなど、充実できないでしょうか。  検診結果を返す方法も、わずか11日の事後相談では不十分であり、要医療の方はもちろんのこと、要指導・要観察の方全員が受けられるように工夫して拡大できないでしょうか。要医療の方は、特に医療機関への紹介状返信封筒つきの精査結果報告書を健診結果とともに渡して、フィードバックできるようなシステムがつくれないでしょうか。

岡崎市議会 2005-03-10 03月10日-06号

7目成人及び老人保健費は、胃がん検診子宮がん検診受診者の減少によるがん検診委託料減額及び人間ドック受診者の増加による人間ドック検診委託料増額補正でございます。 8目保健所費、8節及び9節は、国の委託事業である厚生統計調査事業費確定による減額。11節は、細菌培養検査などの依頼検査が減少したことによる医薬材料費減額。14節は、試験検査機器契約差金による減額

扶桑町議会 2005-03-10 平成17年第1回定例会(第4号 3月10日)

厚生部長戸嶋民生君) 総合健康診断、いわゆる人間ドック関係ですが、一般の場合、これまで8,900円いただいておりました。これが9,300円ということでお願いをしたいと考えております。    〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長片野春男君) 高木鎬逸君。 ○18番(高木鎬逸君) 去年は7,800円じゃなかった。8,000幾らだったかね。どうですか。 ○議長片野春男君) 戸嶋厚生部長