大府市議会 2021-03-15 令和 3年 3月15日総務委員会−03月15日-02号
3点目につきましては、産業医と職場との関わりといたしましては、職場巡視の実施、職員の健康診断や人間ドックの結果に関する指導、助言などをいただいております。職員との関わりとしましては、長時間労働に関する面接指導とか、高ストレス者に対する面談をしていただいております。また、令和3年度につきましては、快適な職務環境の形成のため、職場等からの申出により、産業医との相談を実施することとしております。
3点目につきましては、産業医と職場との関わりといたしましては、職場巡視の実施、職員の健康診断や人間ドックの結果に関する指導、助言などをいただいております。職員との関わりとしましては、長時間労働に関する面接指導とか、高ストレス者に対する面談をしていただいております。また、令和3年度につきましては、快適な職務環境の形成のため、職場等からの申出により、産業医との相談を実施することとしております。
各種がん検診の受診者数につきましては前年度比で約13%,総合保健医療センターでの人間ドックの受診者数については約27%の減少となっております。また,国民健康保険事業については,昨年4月から12月までの給付件数が前年度比で約10%減少をしております。
大府市の特定健診は、集団健診、市内医療関係での個別健診、半田市医師会健康管理センターでの健診、がん検診と同時に実施している人間ドックやレディースドックでも受診ができます。 被用者保険には、国民健康保険のほかに、健康保険組合、協会けんぽ、共済組合などがあります。その中でも、健康保険組合や共済組合における特定健診受診率は、国民健康保険被保険者に比べ、かなり高い数値となっています。
2項保健事業費、2目疾病予防費、12節委託料、人間ドック委託料146万7,000円の減額は、年度末までの所要額見込みにより補正するもので、今年度は新型コロナウイルスの影響により、人間ドックの受診を控えた方がおられたと思われます。 7款1項1目予備費84万2,000円の増額は、計数整理によるものです。 続きまして、歳入を説明いたしますので、事項別明細書6、7ページをご覧ください。
4款1項の保健事業費5,513万6,000円は,医療費通知をはじめとする医療費適正化対策や,30,31ページの人間ドック・がん検診,糖尿病性腎症重症化予防等の保健事業に要する経費でございます。 4款2項の特定健康診査等事業費1億8,854万7,000円は,特定健康診査及び特定保健指導に要する経費でございます。
項目番号4の健診・人間ドック事業への参画でございますが、既に実施している脳ドック、心臓ドックに加え、令和元年度からは新たに乳がんドックを開始しました。件数は増加しているものの目標達成には至っておりません。 3ページをごらんください。
第1に、今回の令和2年度岩倉市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、第三者行為(交通事故)損害賠償求償事務手数料の増額、人間ドック費用助成金の増額など、市民生活にとっても関係し、必要かつ大切な内容も含まれており、適切かつ速やかに実施される必要があります。 第2に、先ほども述べましたが、今回の減額は人事院勧告に基づくものでございます。
代わるものとして、人間ドックを市内12の医療機関で実施するという方向になりました。 人間ドックはA・B・Cのコースがあって、助成制度を利用すれば、Aコースの場合は自己負担が無料になります。議案質疑でも受診勧奨の案内を工夫して行ってこられたとお聞きしましたが、改めてお伺いします。どれだけの市民が受けられたのでしょうか。 ○議長(梅村 均君) 健康福祉部長。
現在、住民異動届や出生届など法令などにより定められているもののほか、法令に定めはございませんが、保育をする上で身体上の配慮が必要となることから保育園の入所申込みなどの書類、また、性別により医療機関での検査内容が異なることから人間ドック受診申込書など、約200の書類につきましては性別の記載をお願いしております。
また、最近オンライン申請ができるようになったものといたしまして、人間ドック及び脳ドック助成金の支給申請と国民健康保険被保険者証の再交付の請求がございます。 今挙げた手続の中では、戸籍や住民票等の交付申請につきましては、手数料の支払いで郵便小為替を送付する必要がありますので、全ての手続がオンラインでできるわけではありませんが、それ以外の手続につきましては、オンラインで手続が完了いたします。
主な内容といたしましては、職員の人事異動等に伴う人件費の補正、また新型コロナウイルス感染症の影響による健康診査業務委託料の減額及び人間ドック費用助成金の増額等をお願いするものです。 それでは、歳出から御説明させていただきますので、9、10ページをお願いいたします。
例えば、栃木県壬生町では返礼品として、町に寄附した出身者が帰省した際の利用を想定した人間ドックの割引券を追加する事例があり、市民の健康づくり、医療費削減効果などが期待されております。
これは抗体検査と予防接種の時期が、例えば人間ドックを受けたりすると、その結果が来るのが遅くて、接種の時期が少し1か月、2か月遅くなるということがありますので、まず数が全部そろっていないのと、確かに接種をされない方もおると思いますので、これにつきましては、国も来年度も引き続き施策を続けてまいりますので、勧奨等につきましては、国の動向も見守りながら強めていきたいと考えております。
次に、医療相談収益として3,862万3,000円余計上され、人間ドック1,195件、脳ドック197件、レディースドック45件とのことであるが、ドック後に検査を要する方に対しては、市民の健康を守るために受診案内などを行ってはどうかと何度も指摘をしたが、現状はいかがかという質疑に対し、このことは何度も指摘されているが、動いていない現状である。
7 ◯保険年金課主幹(嶋崎和人) 過去5年の受診率の推移は、平成27年度が27.56%、28年度が28.34%、ここまでは人間ドック込みの受診率でございます。
そこでまず、これまでの経緯からお尋ねしますが、後期高齢者人間ドックの助成事業を実施するに至った経緯というものの説明をお願いしたいと思います。
15款使用料及び手数料は15億1,908万384円で,新型コロナウイルス感染症対策として,休館や利用の自粛をお願いいたしました温水プールや総合体育館,市民会館などの使用料や,一時休止いたしました人間ドックなどの検診手数料の影響などにより2,803万1,000円の減。
また、安全衛生委員会におきまして、健康診断や人間ドックの受診、ストレスチェックの実施、公務災害の発生状況、病気休暇や病気休職、時間外労働の状況などを審議や情報共有を行ってございます。 また、月に1回の割合で産業医による面談を実施しております。希望者や時間外が多かった職員への面談を進めるなど、職員の健康管理にも努めてございます。以上です。
生活習慣病対策として、人間ドック等の定期検査は私たちの中で定着しています。病の治療は早期発見、早期治療だと信じます。本市独自の財源では、これに補助を出すことは難しいと思いますが、県や国に働きかけ、継続的に危機感を覚える事業者だけでなく、地域社会の組織を守るために、インフルエンザ検査と同様にPCR検査を気軽に受けられる体制こそが、働く人々や家族が安心・安全に暮らせる一助となるのではないでしょうか。