長久手市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)
○市長公室次長(横地賢一君) 愛知県では、愛知DX推進プラン2025として、県行政の効率化や県民の利便性向上、データの活用、圏域ICT活用支援、デジタル人材育成を進めていくこととされています。本市では、基本計画としては定めていませんが、今後全庁的に取り組む体制について検討し、住民の利便性向上と行政運営の効率化に寄与することとなるよう、デジタル化を推進してまいります。 以上です。
○市長公室次長(横地賢一君) 愛知県では、愛知DX推進プラン2025として、県行政の効率化や県民の利便性向上、データの活用、圏域ICT活用支援、デジタル人材育成を進めていくこととされています。本市では、基本計画としては定めていませんが、今後全庁的に取り組む体制について検討し、住民の利便性向上と行政運営の効率化に寄与することとなるよう、デジタル化を推進してまいります。 以上です。
検討した結果、現在、施設の管理は、シルバー人材センターに比較的安価に委託していますが、紙申請からパソコンによるシステムになると、団体登録、利用受付などのシステム操作が必要となり、シルバー人材センターの会員では対応が困難となります。このことから、新たにシステムを操作する職員の雇用が必要になると、現状よりも高額な施設管理費が必要となるため、現時点でシステムの導入を行う予定はありません。 以上です。
しかし、委託先や人材確保が十分にできない現状があり、実施については、かなり困難であると捉えています。 2点目について、現在のところ民間委託は課題が多いと捉えており、現在のところ実施する予定はございません。 3点目について、スポーツ少年団は、本市の補助金交付団体であるスポーツ協会に加盟する団体の一つであり、小中学生を対象としたスポーツ団体であると認識しています。
これらの取組につきましては、継続的に消防、防災分野に若い人材を生かすという上では非常に有効であるという認識を持っております。今後は、市内にある大学連携の取組で、他の3大学も含め、また周辺市町には、ほかの大学等もございますので、そういったところとまた連携できるかどうかの枠組みを含めて考えていきたいと思っております。 ○議長(伊藤祐司君) ほかにありませんか。6番冨田えいじ議員。
現状では、ひきこもりの人への見守りや声かけ等の個別支援に御協力いただける人が限られていますが、今後は、CSWや関係機関と連携して、多様な地域課題に対応できる人材を発掘していきたいと考えています。 オについて、昨年度の市内小中学校における年30日以上欠席した不登校児童生徒は85人で、そのうち、ひきこもり状態と思われるのは数人です。
○市長公室次長(川本満男君) 効率的、効果的な行政運営とは、同一事業で限られた人材、財源をいかに最小限の費用負担と事務負担で同一の効果を上げていくかが重要になってくると考えておりまして、具体的な例をお話をいたしますと、尾三自治体間連携では、航空写真の撮影の共同実施をしており、共同実施することによって費用面での効果、また事務面での負担の軽減が図られております。
1点目は、高齢者の生きがいづくり、就業機会の提供という点において、高齢者生きがいセンターの設置目的とシルバー人材センターの設立目的がおおむね合致していること。 2点目は、同法人は、高齢者の人材育成や就業についてのノウハウを持つ、全国規模のネットワークのある組織であり、市内で唯一愛知県知事の指定を受けている団体であること。
その大学と連携して、例えば国際交流協会とタッグを組んで国外に留学するというのはお金がかかりますが、例えば来場する外国の方に対して、国内留学と銘を打って、学生と一緒に外国の方と本市を紹介していただいたりとか、そういう人材を準備するのであれば、今からでも遅くないかと思っております。
そのため、新たな部署を設けるというよりは、横断的に検討できる体制の構築や、それと同時に職員のICTリテラシーの引上げ等、人材育成にも取り組んでいく必要があると認識しております。 そういったことから、来年度の採用に向けて情報系専門の職員の配置を検討しておるところです。 以上です。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。3番石じまきよし議員。
今後は、他の小学校区への拡大、地域ボランティア団体との連携、地域人材の活用などに取り組み、地域・家庭・学校の連携強化を図っていきます。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。9番岡崎つよし議員。 ○9番(岡崎つよし君) まずは、教育長、御就任おめでとうございます。そして、思いの丈、抱負を聞かせていただきました。
保育士は市の職員を配置、補助員はシルバー人材センターからの派遣で対応する。子供の受入れ時間は月曜日から金曜日の午前9時から12時と、午後1時から4時までである。利用料金は、子供1人1時間当たり500円であるとの答弁でした。
この計画では、各種手続のオンライン化のほかにも、システムの標準化や共同利用、AI・RPAの活用、オープンデータの推進、ガバナンス強化と人材育成についても示されています。
○子ども部長(門前 健君) 専門職の確保についてでございますが、先ほども御答弁しましたとおり、必要な人員ですとか、予算の確保に向けて現在関係部局と協議をしておりますが、専門職の確保について、さらに人材探しにつきましても鋭意進めているところでございます。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。8番山田かずひこ議員。
○福祉部次長(斉場三枝君) 人材確保が必要ということですが、高齢者の保健事業について、国から令和6年度までに高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施が義務づけられております。今後はフレイル予防を含む個別支援や医療機関への受診、介護サービス等につなげられるよう、事業の実施体制の整備を含めて早急に検討してまいります。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。16番木村さゆり議員。
3点目について、公益社団法人長久手市シルバー人材センターが高齢者の豊かな経験と知識を活用できるよう高齢者の就労機会の確保に努めています。
それで配布業務につきましては、そういったものを配布するということでシルバー人材センターに委託する予定でございます。 以上です。 ○議長(加藤和男君) 2回目ありませんか。7番なかじま和代議員。 ○7番(なかじま和代君) ありがとうございます。ごみ袋について、1世帯当たりの、1人が出すごみの量は大差ないことを考えると、1世帯当たりの人数が1人から9人とこれだけ差があると不公平ではないかと考えます。
人材の確保が必要であること。また、児童発達支援管理責任者のもとで保育士及び指導員が動くため、ノウハウのある事業者に任せたほうがよいと判断した。業務として発達支援業務と訪問支援業務があり、相談については直営の(仮称)発達支援室が保健センター、保育園等と連携をとり運用したいと考えているとの答弁でした。
ですので、令和2年度の負担金につきましては、コーディネートを必要とする人材に対する費用として負担していきたいと考えております。 ○議長(加藤和男君) くらし文化部長。
調理に必要な人材は何名で直営、委託によるメリット、デメリットは何だと考えますか。 (2)児童クラブのおやつは市販のものを指導員の裁量で用意していますが、上郷保育園の2期工事では児童クラブが同敷地内にできます。児童クラブの行事にも配慮し、おやつを保育園給食室で用意できませんか。 (3)牛乳の飲み残しを産業廃棄物として処理するために平成30年度は約444万円がかかった。
本市観光交流協会に関しては、まだ一般社団法人化して間もないことから、まずは将来的な日本版DMOへの登録を見据えた人材育成や観光交流振興事業の定着化などに取り組みたいと考えています。 2点目について、リニモテラス公益施設の内部配置については、施設の管理・運営に関する事項も含め、リニモテラス運営協議会と現在協議中です。