犬山市議会 2020-11-01 令和 2年 11月定例議会目次
……………………………………………………………………………… 22 ○再 開………………………………………………………………………………… 22 1番 畑 竜介議員〔1.GIGAスクールの進捗について(①ハ ード面の進捗について)〕……………………………… 22 中村教育部長答弁…………………………………………………………… 23 畑 竜介議員(②人材面
……………………………………………………………………………… 22 ○再 開………………………………………………………………………………… 22 1番 畑 竜介議員〔1.GIGAスクールの進捗について(①ハ ード面の進捗について)〕……………………………… 22 中村教育部長答弁…………………………………………………………… 23 畑 竜介議員(②人材面
そういうものの対応をするのかとか、それから、オンライン授業の対応をするのかとか、英語やプログラミングとか、上から下りてくる教育課程に現場は大変だと思うんで、そこら辺を外部の人材にお願いするとか、そういう何か目的が示されれば、私もああ、そうかと思うところもあったんですが、そういうのが一切なかったんで、そういう面でも非常に心配です。 3番目です。
中段にありますキャリアコミュニティプロジェクト「未来」中学校は、特色ある愛知を担う人材育成を図るもので、当該年度、県内6の公立中学校の設置者を指定した委託事業です。 特色ある愛知と、目的にうたうように、4つのテーマを基本に取り組みました。
友好交流費、事業全体の計画から行くと、中を見ていただきますと、国際的に通用する人材の育成や、国際理解、交流推進を図る等々、外国籍市民を対象とした情報発信事業を実施するということで、予算がついております。 54ページのほうを見ていただくと、事業の評価のニーズの把握がこれ1なんですね。市実施の妥当性も3ということで、どうなんだろうなと。
今、話題に出ていたようなことに似てはくるんですけども、その様々な分野から幅広く人材を得ることとして、その現在の委員の認定、選定については理解しました。 そんな中、例えば女性、男性といった性別だとか、年齢などによる構成等も勘案されているのか、その点についてお聞かせください。 ○委員長(吉田鋭夫君) 長瀬学校教育課長。
また、令和2年3月に策定した第2期総合戦略に基づき、今年度からは新たに犬山市協働プラザを拠点にした人材育成で、地域の資源の活用、課題解決事業を開始をしております。 地方創生推進交付金等が採択されるためには、非常に高いハードルがありますが、引き続き知恵と工夫で交付金を活用し、犬山市の地方創生を推進してまいりたいと考えております。 ○議長(中村貴文君) 吉田議員。
1週間ぐらい前、10日ぐらい前ですか、新聞に大手の人材派遣会社、東京の本当に駅前にある大きなビル、私も行ったことがあるんですけど、の人材会社が淡路島に本社を移すと、すごいびっくりしたんですけど、そういうことをやるんだなと。
文部科学省のほうは、学校サポーターを募集ということで、人材登録バンクみたいなものを立ち上げてやっていらっしゃって、うちの教育委員会でも5月30日付で教育委員会のホームページのほうに募集というようなことをされていますが、現状、この人材バンク、犬山市で学習指導員やサポート等をしていいという方、登録されている方は何名ぐらいおみえになるのかお伺いします。 ○委員長(吉田鋭夫君) 神谷学校教育課主幹。
衛生費(1項保健衛生費) 9款 教育費 第2条の第2表 債務負担行為補正中 民生文教委員会の所管に属する事項 第55号議案 令和2年度犬山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第57号議案 令和2年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 陳情第1号 障害・介護福祉に従事する職員や保育士の人材定着
先日、諏訪議員が、シルバー人材の管理人のあれはどうなるんだという話がありまして、僕もシルバーに行って聞いたんですけど、なかなか難しいなという感じですし、それから身障者協会で今、携わっているんですけども、障害者のデイサービスをやってて、それを休止しとるんですよね。「ふれんど」そのものも休止してますけども。
最後に、ちょっと子ども・子育て監にお聞きしたいんですが、今回、保育士の負担軽減ということで、いろいろおむつのこととかあったんですけども、子ども・子育て監は今後もそういう人材育成の面に当たられると思うんですが、市の保育士さんを見ていて、言い方悪いですけど、やめていかれる方も多いと。常に人探しをしているような状況の中で、本当に犬山の保育が、本当に失礼な言い方かもしれないけど、大丈夫かなって。
あと、いろいろな制度があるんで、人材バンクとかも。ちょっとその辺の整理もつけながら、ちょっと深堀りといいますか、事実確認も含めてやっていっていただけたらな、と思います。 ○議長(中村貴文君) 丸山議員。 ○7番(丸山幸治君) はい。私も三浦議員のご意見に同じ意見を持ってまして、やっぱり制度設計された時に想定されていた、どのぐらいの利用があるかとかそういうようなものがあったと思うんです。
フードドライブについて(①食品ロスの 削減に関する本市の取り組みについて)〕…………… 86 永井経済環境部長答弁……………………………………………………… 87 三浦知里議員(②フードドライブの実施について)…………………… 88 永井経済環境部長答弁……………………………………………………… 88 三浦知里議員〔4.施政方針について(①防災人材
○委員(三浦知里君) 私は確かにこの1,900名からの署名を集めていただいて、その努力というか、思いはくみ取れるというか、思いは伝わってきますけれども、犬山市においては、保育の質もなかなかいい、高水準で保たれていると思いますし、また、先生方の人材不足であるとか、そういう点は全国的なものであるということ、また、10月から始まっております保育の無償化に当たっては、党としてもこの2カ月間かけてアンケート調査
今の話で、大沢議員が言われたとおり、本当にみんなで、若い人たちの人材育成をどうしていくかっていう課題の中で、我々できることは、それぞれ皆さん方の、活動範囲の中で、若い人たちがいろんな思いの中でいろんなことをやっとるという部分を、情報、をいかに伝え合うかという意味で、斎藤さんにも情報提供というのを積極的にやっていくという、議員の激という言葉がありましたので、そこも含めて取り組みをしていきたいなと思っておりますので
我々が思いつかないことをおっしゃってみたり、我々が気がつかないことをご指摘をいただいたりという面では非常にありがたい人材であるなというふうに私は理解をしております。 以上であります。 ○副議長(大沢秀教君) 他に質疑はありませんか。 3番 長谷川議員。 ○3番(長谷川泰彦君) 第93号議案の観光案内所について、再度ちょっと確認させていただきたい点があります。
また、非常に多くの力のある人材もたくさんあります。ですので、そういったことをしっかり民の力として生かして、行政としっかりタイアップして施策展開していくということが非常に重要で、これからの持続可能なまちづくりを進めていく上では、そうした民間の力との連携というのは不可欠だというふうに認識をしております。
について(①市立図書館改修の取り組 みについて)〕……………………………………………188 中村教育部長答弁……………………………………………………………189 岡 覚議員再質問…………………………………………………………189 中村教育部長答弁……………………………………………………………190 岡 覚議員(②学校図書館とも連携した人材
○委員(柴田浩行君) 今後の方向性になっちゃうんですけども、例えば、観光協会がこれからさらに機能を強化したい、インバウンドにより力を入れたいといった中で、新たな人材を登用したいといった場合に対して、この補助に対する見直し等、そういうこともやっていこうということは、課内では検討されているのかどうかお伺いいたします。 ○委員長(水野正光君) 新原観光交流課長。
○委員(畑 竜介君) 続きまして、これも同じく附属資料169ページの2款1項8目になると思うんですが、人材バンクとか、この辺の運営委託料というところで、事業評価シート33ページですね、これの真ん中の事業内容のところに、主な決算の内訳というところで、人材バンクとか市民活動支援センター、いろんな委託料が発生しているんですけれども、それぞれ具体的に何の委託料で、何をやったのかということを詳しく教えていただけませんか