武豊町議会 2023-09-12 09月12日-04号
そのため、町主催や委託事業などでは、寄席やクラシックコンサート、ファミリーミュージカルや人形劇など様々な講演を楽しんでいただけるように廉価に料金設定をしているため、黒字になることは少ない状況であります。 なお、黒字になった場合は戻入処理をしており、令和4年度では武豊春の音楽祭実行委員会事業で戻入しております。また、赤字が出ないよう予算内での実施を努力しており、赤字は出ておりません。
そのため、町主催や委託事業などでは、寄席やクラシックコンサート、ファミリーミュージカルや人形劇など様々な講演を楽しんでいただけるように廉価に料金設定をしているため、黒字になることは少ない状況であります。 なお、黒字になった場合は戻入処理をしており、令和4年度では武豊春の音楽祭実行委員会事業で戻入しております。また、赤字が出ないよう予算内での実施を努力しており、赤字は出ておりません。
というのも、これまで大野児童センターで実施していた琴クラブは、この4月から活動拠点を同じ中学校区である三和児童館に移して、三和小と大野小の児童が活動できるよう準備を進めておりますし、母親クラブについても、人形劇などサークル活動の拠点を、三和児童館に移して活動していくと伺っております。 また、唐崎児童館での子供クラブにつきましては、近隣の児童館を利用していただくことになろうかと思っております。
登下校の見守り、校内の消毒、行事や授業の補助、また子供たちが少しでも楽しめるようにと花のプレゼント、掲示物の作成、人形劇の開催など、工夫を凝らした取組を実施していただきました。このような取組を通して感じたことは、大事な子供をみんなで育てていきたいという家庭や地域の強い思いです。
次に、2点目の園児や保護者への安全指導の方法ですが、園ごとに交通安全指導計画を立てており、計画に沿った指導を行うことに加え、園児には道路の歩き方、雨の日の歩き方、道路横断の仕方等を紙芝居や人形劇で毎月指導をしています。 保護者に対しては、クラブかるがもという保護者会の役員が中心となって、紙芝居、パネルシアターでの指導や、降園時に門に立ち交通安全の啓発を行っています。
また、コロナ禍にあっても、少しでも子供たちが楽しめるようにと花のプレゼント、掲示物の作成、人形劇の開催、校舎入り口のチョークアートの制作、さらに車内泊避難体験など、工夫を凝らした取組を計画していただきました。さらに、何よりもこの厳しい状況の中で、日々変わっていく子供たちの生活を全面的に支えていただきましたのは、御家族の皆様でございます。心から感謝申し上げます。
育児講座などの行事は月に1、2回開催しており、内容は親子体操、人形劇、ベビーマッサージ、消防士による応急手当の仕方、栄養士による調理実習などを行いました。
廃棄備品処分業務まで、8つの業務について、各専門業者に委託するものであり、尿及び検便検査業務は臨床検査のできる業者、遊具保守点検業務は一般社団法人日本公園施設業協会所属の遊具点検業者、除草業務はあま市シルバー人材センター、通園バス運行管理業務は通園バスの運行管理ができる業者、体育指導業務は、園児に対して適切な体育指導を行うことができ、公益財団法人日本スポーツクラブ協会公認のスポーツ指導者のいる業者、人形劇公演業務
初めに,報告第10号についてでございますが,新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止した事業につきましては,写真展「Family Photo Tree」,「蜜蜂と遠雷コンサート」,「松竹大歌舞伎」及び「かすがい人形劇フェスティバル」の4事業でございます。
また人権擁護委員は法務局にて定例相談会を行ったり、基本的人権を守り、人権が大切なものであることを知ってもらうために、法務大臣から委嘱された11名の方が活動し、市内の小中学校や幼稚園などを訪れ、手作りの紙芝居や人形劇などを通して相手を思いやる優しい気持ちを育てる啓発活動を行っております。
2階の視聴覚室、会議室、試行的にやれないことはないと思いますが、逆に、生涯活動の一環としていろんな上映会をやる場であったり、人形劇をやる場であったり、そちらのほうがメーンで使っていますので、そういうところで飲食をするということが、即どういう形で市民に映るのか、少し慎重に検討する必要があるかなと思います。
具体的には、紙芝居や人形劇の話による「もったいない」への意識づけや、家庭での余分な食材を購入しない、つくり過ぎないなど、食品廃棄物の減量化への配慮、給食における食べ残しの少ない魅力的な献立の作成、養護教諭による食に関する指導などのほか、生ごみの資源化や不要となった食用油の回収など、普及啓発にも取り組んでいます。 ○議長(大竹正章) 辻 史子議員。
また、図書館に親しんでいただくきっかけを創出するため、イベントとしては人形劇フェスティバルを初め、春の子ども劇場、七夕おはなし会、クリスマスおはなし会、それから鉄道模型運転会などを開催するとともに、新たな取り組みとしまして「子ども司書体験」、それから「本に書いてあることは本当なのか?試してみよう!
昨年度も、1歳未満の赤ちゃんと保護者が参加できる講座や児童図書コーナースタッフによる人形劇、かるた取り大会など多種多様な内容の事業を実施しています。市民文化交流イベント2018として実施した小説家の有栖川有栖氏の講演会では、講演会に先立つ1か月前に図書館サポーターの協力で読書会を開催し、ライブラリーギャラリーやグループ室には有栖川氏に関する展示を行いました。
ちょうど下のほうになりますが、手数料の中で、平成30年度は人形劇の上映手数料というんですか、57万8,000円が計上されておりましたが、31年度なくなっておるんですが、このあたりの取り扱いはどんなようなお考えなのか、お願いします。 ○議長(市橋茂機君) 千田健康福祉部長。
育児講座につきましては、職員による親子ふれあい遊び、保健師の講話、外部講師による親子体操や人形劇などを行っており、毎回、好評をいただいております。
具体的には、これまで開催してきましたお話し会、人形劇、工作教室などの行事に加え、年頭からは犬文庫を開設し、戌年にちなんだ飾りつけやイベントを開催することで、図書館の利用促進を図ってまいりました。
ほかにも、低学年には紙芝居や人形劇を取り入れるなど、いろいろな工夫をしているところでございます。 ◆28番(尾関宗夫君) 道徳の授業も、それぞれの教科書に沿って進めていくことが基本だと思います。そして、先ほど言いましたように、6年生の道徳教科書をお借りして読んでみました。1つ1つのテーマを設けて多分その部分を読み合わせ、子供たちに意見を発表させるようになっていると思いました。
それから、保育所、幼稚園、認定子ども園、学校における非日常体験機会の充実ということで、ピアノ演奏やリトミック、人形劇鑑賞等、講師を招いて家庭以外でもさまざまな体験、経験をする機会をふやせるように取り組んでまいります。
また、今年度24回目を迎えました、先週実施しましたけど人形劇フェスティバル、それから鉄道模型運転会、子ども劇場など図書館に来ていただく機会をつくるイベントについても力を注いでまいりました。 さらに、図書ボランティアの皆さんと連携し、情報を共有し、おはなし会の開催を支援したり、図書の資料管理、館外利用以外のことについても力を注いできたところでございます。
多分、これは2階の人形劇をやったり、それから昆虫や何かの展示をしたりなんかをする場所だというふうに思いますけれども、これが時間が区切られてきておるということですね。ほかの遊具は回数券だとかお金を払えばいいという形になりますけど、金額は示されておりますけれども、どういう形で申し込みだとか、それからお金の支払いはどうされるのか。