312件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江南市議会 2013-09-11 09月11日-02号

興味を引いたのは、日本の人工林の多くを占めている杉やヒノキ針葉樹、これらの針葉樹は建材その他の木材供給に役立っておりますが、その中でも未利用資源である樹木の皮が持つ天然の抗菌、殺菌、殺虫力と、長期にわたる腐敗しにくい性質があり、これを生かして土壌改善をするものがあるとのことであります。ヒノキの香りがして、大変環境もよろしいということだそうです。いろんな新しい砂が出ております。 

岡崎市議会 2013-09-05 09月05日-17号

3項4目農林業費委託金は、間伐事業推進するため、あいち森緑づくり人工林整備事業委託金増額。 17款寄附金は、それぞれ所管に係る指定寄附金補正。 おめくりいただきまして、19款繰越金は、前年度繰越金の増額。 20款諸収入、5項2目雑入のうち3節は、嘱託員報酬補正に伴う雇用保険個人負担金収入増額。35節は、愛知公共補償に基づく用地買収の増による用地購入費負担金収入増額

豊田市議会 2013-06-20 平成25年産業建設委員会( 6月20日)

人工林団地化による間伐事業地の確保は、地域森づくり会議を主体にかなりの成果があることから、引き続き森林所有者森林組合との協調を図りながら事業拡大を進めてまいります。一方で、②に記載をさせていただきましたが、地形的な条件などから団地化が困難な地域につきましては、50パーセントを超える共同間伐を実施し、針広混交林化促進を図ります。今年度は新たに施策の制度設計を行う予定であります。

豊橋市議会 2013-03-12 03月12日-04号

森林面積は横ばいで推移していますが、森林を構成する体積である森林蓄積は、年々着実にふえてきており、過去40年間において全体で約2.3倍、特に人工林に至っては約4.8倍に増大しています。こうした状況により、戦後に植えられた人工林伐採期を迎えているため、人工林を伐採し、その木材有効活用することが必要になってきています。

豊田市議会 2013-03-11 平成25年予算決算委員会 産業建設分科会( 3月11日)

この事業は、市と森林組合が進めております人工林団地化におきまして、測量森林調査計画作成に係る業務に従事するために森林組合臨時に雇用するものに対して、その人件費の80パーセントを市が補助しておるものでございます。  平成24年度の雇用者は7人でございます。平成25年度の雇用予定者継続雇用が5名、新規採用が3名、計8名を予定しております。  以上でございます。

豊田市議会 2013-03-11 平成25年予算決算委員会 産業建設分科会( 3月11日)

この事業は、市と森林組合が進めております人工林団地化におきまして、測量森林調査計画作成に係る業務に従事するために森林組合臨時に雇用するものに対して、その人件費の80パーセントを市が補助しておるものでございます。  平成24年度の雇用者は7人でございます。平成25年度の雇用予定者継続雇用が5名、新規採用が3名、計8名を予定しております。  以上でございます。

岡崎市議会 2013-03-01 03月01日-02号

初めに、大きい4番のア、木質バイオマスとごみの有料化について、木質バイオマス発電等間伐材有効活用策ということでございますが、本市人工林間伐は従来切り捨て間伐が多い状況でございましたが、国の補助事業の転換によりまして、一定基準以上の間伐材搬出が義務づけられる搬出間伐に移行しつつありまして、搬出した材の利用の開拓が必要になっております。 

豊川市議会 2013-02-27 02月27日-03号

井田哲明経済環境部長 このあいち森緑づくり事業は、杉やヒノキなどの人工林間伐を実施し、健全な森林に誘導することを目的とする森林整備、放置された里山林手入れを実施し、人工林と同様な森林機能を誘導する里山林保全都市の緑がもたらす潤いと安らぎを再生する都市緑化、それから、森や緑の環境活動学習等推進などの四つの事業が骨格となっております。 

豊田市議会 2013-02-27 平成25年 3月定例会(第4号 2月27日)

また、期待する成果といたしましては、最大の課題であります過密人工林間伐促進に伴い健全な人工林を拡大することにあり、後期実践計画期間の5年間では6,300ヘクタールの間伐事業を実施し、健全化する人工林の割合を64パーセント程度までに高めていく、そのように計画をいたしております。  以上です。 ○議長梅村憲夫) 稲垣議員

豊田市議会 2013-02-26 平成25年 3月定例会(第3号 2月26日)

戦後復旧の中で、あるいは戦後復興の中で国の拡大造林政策が強力に推し進められ、広葉樹から針葉樹人工林に置きかえられました。そして、今、戦後の拡大造林から50年が経過し、植えられたスギやヒノキが今一斉に成熟期を迎え、森林資源はかつてないほど豊かであります。国産材を積極的に利用し、需要を高め、資金を山に還元する必要があるわけであります。

豊田市議会 2013-02-22 平成25年 3月定例会(第1号 2月22日)

また、産業分野では、省エネルギー型工場への移行を促進するほか、森林分野では、第2次森づくり基本計画に基づき、二酸化炭素の吸収源となる人工林整備推進してまいります。  3点目は、暮らしの低炭素化促進です。市民の環境配慮行動に応じてポイントを発行する、とよたエコポイント制度については、交換場所の充実による利用拡大を図るとともに、効果的な活用方法を検討してまいります。

武豊町議会 2012-09-06 09月06日-02号

1つは、森林人工林の再生、2つ目は、里山林保全活用3つ目は、都市の緑の保全・創出、その他では、環境保全環境活動県内各地での植樹活動公立小・中学校への県産材利用の机やいすの購入等があります。この中では、私は2つ事業ができないものか考えました。 1つは、里山林整備事業活用した自然公園周辺整備ができないか。2つ目は、身近な緑づくり事業活用した体育館周辺駐車場整備ができないものか。

豊橋市議会 2012-09-05 09月05日-03号

現在、豊橋市として、事業展開平成21年度から実施されております県事業、あいち森緑づくり事業利用しての人工林整備里山整備普及啓発事業としての木の香る学校づくり推進事業などに着手され、また本年度においては,予算計上されておりましたとおり、伐採適齢期を迎えた市有林除間伐及び売却がされるものと認識しております。