常滑市議会 2023-12-20 12月20日-05号
次に、議案第83号地方独立行政法人知多半島総合医療機構第1期中期目標の策定についてでは、地方独立行政法人知多半島総合医療機構の職員の管理については、市と別組織になるため、人事権は法人の理事長にあり、人事異動等については法人本部で一括して行っていく予定である旨の質疑、答弁等が、次に、病院運営を進めていくための具体的な数値目標については、次に法人として出す中期計画において定める予定である旨の質疑、答弁がなされました
次に、議案第83号地方独立行政法人知多半島総合医療機構第1期中期目標の策定についてでは、地方独立行政法人知多半島総合医療機構の職員の管理については、市と別組織になるため、人事権は法人の理事長にあり、人事異動等については法人本部で一括して行っていく予定である旨の質疑、答弁等が、次に、病院運営を進めていくための具体的な数値目標については、次に法人として出す中期計画において定める予定である旨の質疑、答弁がなされました
歳出につきましては、職員人件費等では、職員数11人の減や人事異動等に伴う人件費の整理などにより、1,615万8,000円の減額、1款議会費では、議員の期末手当の整理により増額をいたします。
収益的支出の1款1項3目総係費は、人事異動等に伴う人件費の増額補正であります。 10ページ、11ページをご覧ください。 資本的支出の1款1項1目総係費につきましても、人件費の増額補正であります。 なお、給与費明細書など関係書類が添付してありますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 以上で、議案第54号の提案理由の説明とさせていただきます。
1款1項1目議会費の63万2,000円の追加は、人事院勧告の実施や人事異動等に伴う職員の人件費の補正でございます。 以降、同様の人件費の補正につきましては説明を省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。
保育事業費の人件費減額の理由はとの質疑に、主な要因は給与条例改正による期末・勤勉手当の影響、育児休業等の休職、予算案確定後の退職、人事異動等によるものと答弁。 育児休業の人数はとの質疑に、対象人数は8人と答弁。 子育て支援センター管理費の光熱水費の増額は、どこの光熱水費なのかとの質疑に、南部子育て支援センターの1か所と答弁。
2項 包括的支援事業・任意事業費 2目 包括的支援事業費33万4,000円の減額は、いずれも職員給等で人事異動等の影響によるものであります。 次に、歳入について御説明申し上げます。 122、123ページをお願いいたします。
今回の補正は、ふるさと納税の寄附見込額の増額に伴う補正をはじめ、西ノ口駅東側自転車駐車場の整備、新年度の学級数増加に対応するための備品等の購入、燃料価格高騰による公共施設の光熱費の増額のほか、人事異動等に伴う人件費整理などの補正をお願いするものでございます。 議案書の1ページをご覧ください。
歳出でございますが、1款1項議会費は97万1,000円の追加で、人事院の給与勧告に準じた給与改定及び人事異動等に伴う人件費の補正によるものでございます。 以下、各款における人件費の補正についても同額でございますので、よろしくお願いいたします。
初めに、歳出の各科目における職員人件費でございますが、これは、職員の人事異動等により予算額に過不足が生じる科目について増減を行うものでございます。 以下、職員人件費の説明は省略させていただきます。 また、歳出の各科目の多くは物価高騰に伴う施設電気料などの増額や、それに伴う指定管理委託料及び企業会計への補助金などの増額のため、この要因のみの事業の説明は省略させていただきます。
3、歳出、1款1項1目議会費の265万1,000円の追加は、人事院勧告の実施や人事異動等に伴う職員の人件費の補正でございます。 以降、同様の人件費の補正につきましては、御説明を省略させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
2項 包括的支援事業・任意事業費 2目 包括的支援事業費648万円の減額は、いずれも職員給等で、人事異動等の影響によるものであります。 次に、歳入について御説明申し上げます。 116、117ページをお願いいたします。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症対策事業の追加、ワクチン接種事業費の増額、新年度の学級数増加に対応するための教室改修のほか、人事異動等に伴う人件費整理等の補正をお願いするものでございます。 議案書の1ページをご覧ください。
歳出でございますが、1款1項議会費は227万7,000円の追加で、議案審議などの議会活動に際して、タブレット端末の運用開始に必要な経費の追加及び人事異動等に伴う人件費の補正によるものでございます。以下、各款におきまして同様の人件費の補正を行っておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(加藤廣行) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 保育士につきましては、人事異動等で残る方もおみえになれば、異動する方もいます。基本的には、大半の保育士は残っておると思います。人数につきましては、昨年度が121人で、今年度は118人で、3人の減となっております。 以上でございます。
歳出の各科目における職員人件費でございますが、これは、職員の人事異動等により予算額に過不足が生じる科目について増減を行うものでございますので、説明は省略させていただきます。
今回の補正予算は、人事異動等に伴う、職員の人件費と一般会計からの繰入金の補正を行うものでございます。 予算書の1ページを御覧ください。 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ81万4,000円を減額し、歳入歳出の総額を3,118万6,000円とするものでございます。 それでは、8ページを御覧ください。
上段、説明欄、診療所給与関係事業、それから、次のページにあります訪問看護職員給与関係事業につきましては、人事異動等に伴い増額するものでございます。 戻っていただきまして、次の診療所一般管理事業は、前年度における診療外収入の増加に伴い消費税を増額するものでございます。 下段、診療所運営事業、会計年度任用職員報酬は、育児休業代替職員の報酬を増額するものでございます。
幅広い層から優れた技能や経験を有する人材を採用されていると思いますが、優秀な人材が活躍するための研修や人事異動等は、どのようにバランスを取りながら体制づくりしているかをお伺いします。 ○議長(武田治敏) 答弁者、総合政策部調整監。
職員さんを疲弊させないためにも、人事秘書課のほうはぜひ職員の適性をよく把握して、人事異動等を踏まえてやっていただきたいということを、これは要望とさせていただきます。 では次に、件名2の予防接種に関する件、要旨1の子宮頸がんワクチンについてをお尋ねします。
こちらは、下水道担当職員5名の人事異動等に伴う人件費の精査によるものです。以上です。 ○議長(和田佳活君) 髙木健康福祉部長。 ○健康福祉部長(髙木 明君) 続きまして、扶桑町議会議案第41号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてです。 この議案につきましては、詳細説明は特にございません。以上です。 ○議長(和田佳活君) 紀平総務部長。