東郷町議会 2000-06-12 平成12年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2000-06-12
交通安全の確保を図っているところでございます。 しかしながら、押草団地内の幹線道路のほとんどが、押草団地全体における駐車場の不足と申しますか、違法駐車がとても多く、悪質な車は歩道の上に駐車している場合もございます。歩行者、自転車、車いす使用者の通行を妨げているというのが現状でございます。したがって、緊急車両の通行に支障を来したり、消防活動にも支障が予測をされているところでございます。
交通安全の確保を図っているところでございます。 しかしながら、押草団地内の幹線道路のほとんどが、押草団地全体における駐車場の不足と申しますか、違法駐車がとても多く、悪質な車は歩道の上に駐車している場合もございます。歩行者、自転車、車いす使用者の通行を妨げているというのが現状でございます。したがって、緊急車両の通行に支障を来したり、消防活動にも支障が予測をされているところでございます。
初めの一般質問は、子供たちの通学路の交通安全についてということでございます。 先ほどは、星野議員からも安全第一のまちづくりの話がございましたが、私も交通安全による安全第一のまちづくり、ここのところのテーマを持たせていただきました。 車社会の中で交通事故による死者は1999年、平成11年度において全国で 9,006人、愛知で187人、刈谷では5人に及んでおります。
次に、6目交通安全対策費、補正額3,600万円は道路照明、歩道、反射鏡等の建設工事費を始めとする交通安全対策事業であります。 20、21ページをお願いいたします。第2項下水路費1目下水路費、補正額5,000万円は15節工事請負費で、下水路の新設等整備事業費であります。
今後も、寄宿舎等に限らず空港建設に関連するさまざまな施設の建設が予測され、施設の立地に際し、周辺住民の方々の不安、特に治安の関係あるいは工事中の騒音、交通安全等々の問題につきましては、申請する前に市へ事前相談等の段階から、これら不安解消の方針と対策について事業者が誠意を持って対処していただくように、今後も行政指導をしてまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。
四つ目が体験型交通安全教育施設のあり方についてということでございまして、五つ目が愛知県の福祉助成制度の改正に伴う対応ということもやってまいりました。6件目が第6次総合計画に係ります推進計画の策定方針、こういった6件について協議をしております。
すなわち、1、交通安全、2、人にやさしい歩道づくり、3、防災対策、4、防犯対策、この4点がセットで対応されて初めて歩行者の安全対策ということができます。 交通安全につきましては、地域ぐるみの交通安全を目指し、各地域での交通安全教育の推進体制を構築し、交通事故を防止するとのねらいから、本年5月23日、豊橋署と豊橋市は豊橋交通安全教育推進協議会を設立いたしました。
停留所の位置につきましては、現地の状況を調査いたしまして、交通安全を最優先として選定をいたしまして、犬山警察署、一宮土木事務所、名古屋陸運局などの関係機関との協議も得まして決定をしたところであります。乗車実績は、4月が16日運行いたしまして291名の利用がございます。5月は15日運行いたしまして167名の利用をいただいております。
こうした事故を防止するために庁内の安全運転委員会におきまして、過失割合50パーセント以上の事故につきましては、当事者はもちろんのこと、課長、係長の責任として交通安全立しょう活動を決めて実施をいたしております。今後とも事故防止は十分心してまいりますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。 以上、報告第4、5、6号の説明とさせていただきます。ありがとうございました。
5番目の問題ですが、御字神地内の交通安全対策であります。 昨年5月、そしてことしの3月に同じところで死亡事故が発生をいたしました。こうした状況のもとで、当局も放置できないということで、死亡事故の現場の付近は対策が講じられてまいりました。
政府は平成12年度末までに死者数を9,000人以下とする目標を設定し、これを国民の理解と協力のもと、官民一体となって目標達成に向け、交通安全の諸施策をさらに強力に推進していくとし、死者数を減少するために道路環境の整備を初め取り締まりの強化を求めています。
それから自由通路の方の照明のことなんですが、これは私たち主婦というか、普通の感覚でいきますと、それこそ街路灯と交通安全灯と防犯灯の違いがよくわからないようなふうに、普通は住民は生活しています。暗いから明るくして安全にしてほしいという切実な願いなんですけど、それが防犯灯は区との関係でしかできないというふうに言われます。
私、具体的にというお話がございましたが、特にそういう面で本年1人もここからは水難事故を出さないと、これは交通安全対策でも毎回夏の交通安全対策、間もなくまたお願いするわけですが、同様にこれは道路でなくても川でも同じことでございまして、そういう意味で夏休みを前にしております子供たちとの問題もございますし、また土曜、日曜、ご家族でお楽しみに来られる皆さんも増えてきておりますので、この万全な対策をあそこで行
草を刈るのはあくまで交通安全が目的だから、1メートル幅での作業になるという、そんな話でありました。結果的に、大きな路肩については県土木で道路から1メートル、農家が農地についた1メートルから2メートルを刈って真ん中の部分が伸び放題になっているのが現状であります。市道についても同じことが言えるのではないでしょうか。
また、市道坂下市道線の整備状況についてですが、坂下市道線は、道路幅が非常に狭く、一部の区間については自動車のすれ違いができない箇所があるにもかかわらず、通園、通学路になっていることから、交通安全上、早期の整備が望まれるものです。
37 ◯建設部長(小島紀宏) 議題2、質問要旨2)当道路は、福西農免道路と同じく地域の農道として建設され、今日の車社会におきまして交通量の増大とともに車も大型化になりまして危険な道路となっておりますので、過年度交通安全対策事業として補助対象にて歩道設置の検討をいたしましたが、双方の道路とも歩行者、自転車の通行量が採択要件に該当いたしませんでしたので、市では単独費
市といたしましては、チャイルドシートを市民の皆さんが必ず着用していただけるよう啓発促進を図ることと、市民からのリサイクル情報の申し出及び提供をサポートする窓口体制を検討していくことが当面の交通安全指導の課題と考えますので、ご理解いただきますようよろしくお願いをいたします。
夢興師事業について 原田建設部長の答弁………………………………………………………………… 9 菅谷経済環境部長の答弁…………………………………………………………… 10 蒔田総務部長の答弁………………………………………………………………… 11 ○山本(一)議員の質問……………………………………………………………… 14 1市内の道路網整備と交通安全対策
今年度の主な事業といたしましては、交通の円滑化を目指しましてTDM施策、ITS活用の具体化に関する調査研究をはじめといたしまして、公共交通サービスの向上策、交通安全、環境に関する調査研究等、都市交通を専門といたしましたシンクタンクとして交通の諸問題について調査研究をいたしまして市民生活の利便性の向上に努めてまいります。
2項1目交通安全対策総務費は、19節の交通安全協会負担金のほか、管理事務に係る経費でございます。 2目交通安全推進費、11節は、交通安全教育及びチャイルドシート貸し出し事業など啓発活動に要する経費でございます。13節の主なものは、交通安全ファミリーフェスティバル、交通安全市民総決起大会、放置自転車の整理、撤去、運搬などの委託料でございます。
◎総務部長(太田美信) いろいろなお考えもあろうと思いますが、いずれにいたしましても、これは、事故があった場合、救済を受けるという意味合いの保険料でございまして、今後ともに事故の起きないように、この1月からは職員全員参加によりまして交通安全標語をつくりまして、毎朝それを見ていただく、こんなようなことにも努力いたしております。