日進市議会 2001-12-12 12月12日-03号
市内通学路の安全対策につきましては、より安全な通学路の設定、変更や安全施設の設置など、教育委員会としましては、学校、PTA、警察や市役所関係部署と連携を取りながら、また学校や家庭での交通安全教育を支援しながら進めているところであります。 まず、来年4月開校の梨の木小学校の通学路につきましては、母体校でございます南小学校と同校のPTA、栄地区の役員で検討しました。
市内通学路の安全対策につきましては、より安全な通学路の設定、変更や安全施設の設置など、教育委員会としましては、学校、PTA、警察や市役所関係部署と連携を取りながら、また学校や家庭での交通安全教育を支援しながら進めているところであります。 まず、来年4月開校の梨の木小学校の通学路につきましては、母体校でございます南小学校と同校のPTA、栄地区の役員で検討しました。
◎鈴木不二夫生活活性部長 それでは交通安全につきまして、御質問を5つほどいただきました。本市の交通安全につきましては、9月に制定しました豊川市交通安全条例と第7次豊川市交通安全計画を先月11日に策定したばかりでございますので、これらに基づきまして、回答をさせていただきます。 最初に、交通事故の現状はどうかという御質問でありますが、交通死亡事故に限ってお答えをさせていただきます。
例えば警察の支援要員として違法駐車、違法駐輪の監視や指導、街頭などにおける生活安全、交通安全に関する教育、指導を通じた地域の安全確保を図る事業など15の事業をあげております。 そこで、質問ですが、今回の見直し内容も踏まえて、今後、庁内各部署に対象事業を募っていくにあたりどういう展開方法を考えておられるのかお聞きをします。
ほかにも岩倉市は交通安全条例を制定されておりますが、市の交通安全都市宣言は昭和37年、約40年前の宣言のままであります。市民に日々触れる文書で、時代に合わせた内容にならないのか、私は日夜悩んでいますが、当局は悩みませんか、お尋ねいたします。 3つ目は、愛知万博についてであります。 愛知万博の開催は、1997年に決まってから、幾度も会場の見直しを余儀なくされました。
例えば警察の支援要員として違法駐車、違法駐輪の監視や指導、街頭などにおける生活安全、交通安全に関する教育、指導を通じた地域の安全確保を図る事業など15の事業をあげております。 そこで、質問ですが、今回の見直し内容も踏まえて、今後、庁内各部署に対象事業を募っていくにあたりどういう展開方法を考えておられるのかお聞きをします。
2番目に、この増収分は一定程度計上することによって保育所やあるいは学童保育の保育時間を30分延長する、あるいは防犯灯や交通安全灯の設置を促進する、がん検診の人数の拡大、道路・河川の草刈りやあるいは清掃、学校窓ガラスに飛散防止フィルムを張る、こういった億という単位でなくても市単独でできる仕事がいろいろあるというように思います。
交通安全対策費。
いや、交通安全の旗は交通安全に役立っている、交差点にあっても視野は狭めていないというのか、この認識が私と合うかどうかというのは大事なことですので、お伺いします。 ◎市長公室長(橋本博利君) 市内各交差点におきまして、各連区の交通安全会で作成をいただきました安全啓発用の交通安全のぼりの旗が数多く設置をされております。
◎青山総務部長 それでは最初に、1点目の交通安全条例についてお答えいたします。 議員御指摘のとおり、市民、特に高齢者や児童の交通安全の確保は、市としての喫緊の課題と認識しております。交通安全対策の総合的な推進を図るとともに、交通安全に取り組む市の姿勢を、市民や車両の使用者に示すため、先の議会において日進市交通安全条例を制定したところでございます。
続きまして、大項目の2点目の体験型交通安全教育施設について伺ってまいります。 今年の3月に体験型交通安全教育施設の構想案が提出されました。
交通安全とか防犯対策については、警察によるところが非常に多いんですが、現在、長久手の派出所は13名で24時間体制をとり、また、輪番勤務のため、常時数名しかいないと伺っています。それにより日常業務にさえ苦慮されていると聞いていますが、このような状況では町民が安心して暮らせないと思います。また、聞くところによると、町職員も最近、空き巣に入られ、被害を受けたと聞いています。
――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第5 議案第48号 扶桑町交通安全条例の制定について ○議長(長瀬郁雄君) 次に日程第5、議案第48号 扶桑町交通安全条例の制定についてを議題とし、質疑を行います。 片野春男君。 ○20番(片野春男君) 3点ほどお尋ねしたいと思います。
続きまして、大項目の2点目の体験型交通安全教育施設について伺ってまいります。 今年の3月に体験型交通安全教育施設の構想案が提出されました。
それから、38ページですが、交通安全の2款1項14目で、車の台数、そして保管場所、ここはどういうふうに、どこへ保管されるのか。今後、こういう車が出た場合には、随時行っていくという考え方で進められるのか、明らかにしていただきたいと思います。
次に、交通安全条例制定後の活動についてということで、違法駐車対策と放置自動車について御質問いただいております。 交通安全条例後の活動についてのお尋ねですが、まず違法駐車につきましては安城警察署と連携を図りつつ、市といたしましても広報車を利用しての違法駐車防止の広報活動、交通安全団体と連携して違法駐車パトロール等を実施しております。
7項1目交通安全対策費の22万7,000円の補正は、交通安全啓発資材を購入していくものでございまして、春日井市篠木町、夜桜グループ、会長武田善孝様から御寄附をいただいたものでございます。
この道路の線形については、ほ場整備区域への影響を少しでも緩和するために、地元への配慮をしたものとお聞きしておりますが、今後通過車両がふえますので、交通安全対策についても十分に配慮をお願いしておきます。 次に、第108号議案「工事請負の契約」は、公営住宅本宿団地新築工事で、契約金額は2億2,543万5,000円であります。
愛知県では、道路交通センサスとして、道路交通の現況を把握し交通安全対策、道路管理、道路計画等、現在の道路における問題点を分析する基礎資料とするため、県内の国道及び県道のすべての路線を対象に調査点を決め、交通量調査を実施しています。この調査は、大規模な調査を5年ごとに行い、2年又は3年後に中間年調査を実施しています。
また、乱雑でステーション周辺では、交通安全上支障となっており、地区関係者においては大変苦慮されておりました。そのために、市ではごみ袋の透明化等、不燃ごみ及び粗大ごみのステーション方式を改め、現在の不燃ごみと資源物を同時に収集する方法、また粗大ごみについてはステーションを大型化する等について収集方法を改善されるなど、ごみ減量化に取り組まれたが、その成果等についてお聞きしてまいります。
また、12月1日から10日までの予定で年末の交通安全市民運動が展開されているところでございます。議員の皆様を始め市民の皆様におかれましては、いま一度交通安全意識の高揚にお努めいただきたいとお願い申し上げる次第でございます。 なお、本定例会には、平成13年度補正予算案を始め、多数の重要議案を提案させていただいております。