豊山町議会 2021-03-01 03月01日-01号
8目交通安全対策費につきましては、交通安全支援事業において安全運転支援装置設置費補助金の執行残につきまして、同補助金105万6,000円を減額しております。 9目空港対策費につきましては、空港利用助成の申請件数が減少していることから、名古屋空港利用促進補助金270万8,000円をはじめとして当該事業に係る必要な事務費45万6,000円、合わせて316万4,000円を減額しております。
8目交通安全対策費につきましては、交通安全支援事業において安全運転支援装置設置費補助金の執行残につきまして、同補助金105万6,000円を減額しております。 9目空港対策費につきましては、空港利用助成の申請件数が減少していることから、名古屋空港利用促進補助金270万8,000円をはじめとして当該事業に係る必要な事務費45万6,000円、合わせて316万4,000円を減額しております。
第12款交通安全対策特別交付金につきましては、予算現額330万円に対し、収入済額は260万4,000円であります。 第13款分担金及び負担金につきましては、予算現額4,983万6,000円に対し、調定額は5,319万4,280円、収入済額は5,103万7,810円、不納欠損額は66万900円、収入未済額は149万5,570円であります。
◎総務部長(小川徹也君) 公用車につきましては、交通安全のパトロール車や防災用トラックなど、特定の目的をもって購入した車両と、全庁的に利用する車両に分けて管理を行っております。 購入の手続につきましては、専用車につきましては、当該車両を利用する課、共用車につきましては総務課が、公用車の買換え基準をもとに事業評価、購入の必要性を判断し、予算要求を行っております。
交通安全につきましては、本町の令和元年の人身事故の発生件数は105件と、平成30年の94件と比較して11件増加しております。交通事故の抑制のため、地域の方による防犯パトロールなどの活動や西枇杷島警察署をはじめとする関係機関との連携など、これまでの取組を継続するとともに、高齢者による自動車の安全利用対策を図ってまいります。
例えば、公共交通の充実であるとか、防犯、安全対策ですね、交通安全対策など、さまざまなご意見をいただいております。そういったものを現在、策定を進めておりますその基本計画に、反映をさせております。 町民の皆様は、まちづくりに大きな関心を寄せていることを、この懇談会で再確認できましたので、期待に応えていけるように、計画に盛り込んでまいりたいと考えております。 以上です。
また、幹線道路から生活道路への通過交通の流入抑制や速度抑制など、交通安全対策にも努めてまいります。 ○議長(岩村みゆき君) 坪井孝仁君。 ◆4番(坪井孝仁君) 今の答弁を聞いて、少し安心をしました。当然、都市マスの中に具体的には書かれておりませんけれども、しっかりと交通安全対策、町道としての役割というものをしっかり落とし込む、考えていくということをこの場でお聞きして安心しました。
まず、台風21号では、町管理の交通安全の啓発看板が飛んで、流川の地内にあった駐車場内の駐車されていた自動車の後方リアクオーターに接触したということで、損害を賠償しております。こちらは金額として1万800円。 次に、総合福祉センターしいの木、こちらに植樹してあった桜の木が倒木しまして、こちらは諏訪農地内にあります畑用の木製の柵が損傷したということで、こちらは賠償額が7万200円でございます。
第11款交通安全対策特別交付金につきましては、予算現額340万円に対し、収入済額は304万8,000円でございます。 6ページ、7ページをお願いいたします。 第12款分担金及び負担金につきましては、予算現額6,586万円に対し、調定額は6,510万8,017円、収入済額は6,227万1,027円、不納欠損額は67万2,200円、収入未済額は216万4,790円でございます。
豊山町の各学校への児童通学は、毎朝交通当番の方や交通安全協会、老人会、ボランティアの方々のご支援があり、安心・安全に行われています。豊山町内の通学路交差点での安全対策として、まずはガードレールの補強が必要ではないかと考え、各学校の児童通学路の安全対策の調査、検証を緊急に行っていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(岩村みゆき君) 安藤教育委員会事務局長。
自転車の安全利用につきまして、町及び町民等の責務を明らかにし、交通安全意識の向上を図ることにより、自転車に関する事故の防止と自転車の安全利用を促進することを目的としております。 第2条では、用語の定義についてを規定しております。
交通安全につきましては、本町の平成30年度の人身事故の発生件数は94件と、平成29年度の100件と比較して6件減少させることができました。これは、地域の方による防犯パトロールなどの活動や西枇杷島警察を初めとする関係機関との連携による成果であると考えております。平成31年度は、これらの取り組みを継続するとともに、自転車の安全利用対策を図ってまいります。
該当箇所につきましては、道路管理者や交通安全担当の職員が従来から把握しております道路事情、現在の状況及びPTAからの情報等もいただきながら協議を行い、適切な対応方法を決定しております。 ○議長(水野晃君) 安藤春一君。
こちらにつきましては、平成30年9月4日の台風21号の暴風により、町が管理しております交通安全の啓発看板が飛び、流川143番地1の駐車場内に駐車されておりました自動車の左後方リアクオーター部分に接触し損傷したものでございます。損害賠償額は1万800円でございます。 続きまして、報告第7号の事故内容についてご説明いたします。
さらに、中央の白線は消え去り、交通安全上の危険度は高く、問題であります。大動脈である町道1号線は生活、産業、観光道路としての役割が大きく、工夫次第では補助金の活用策もあるのではと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(水野晃君) 佐藤産業建設部長。
第11款交通安全対策特別交付金につきましては、予算現額340万円に対し、収入済額は345万8,000円でございます。 第12款分担金及び負担金につきましては、予算現額7,358万円に対し、調定額は6,796万3,750円、収入済額は6,437万8,810円、不納欠損額は101万1,500円、収入未済額は257万3,440円でございます。
同款同項8目交通安全対策費につきましては、高齢者運転免許証自主返納支援事業におきまして、当初予算以上の申請者数が見込まれるため自主返納報償費を20万増額してまいります。 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費につきましては、土木管理共通事業におきまして、平成30年4月から新たに非常勤職員を任用したため、臨時職員賃金を125万4,000円計上しております。
まず、これは通学路交通安全プログラムに基づきまして実施しております。各小学校、豊山小学校1カ所、新栄小学校で2カ所、志水小学校3カ所を予定しております。主に通学路の路側帯に緑の線を引いたり、あと新栄小学校でいいますと、大山川と並行道路、かさ上げ道路がありまして、そこがちょっと非常に危ないというところで、横断歩道の下に緑の線を、面を入れまして、視覚的に訴えるというような工事をしてまいります。
各いろんな市町を訪ねますと、玄関、あるいはよく目につく場所に交通安全問題、国がどうこう、愛知県がどうこう、それで何々市町はきょうはなしという表示がしてある、そういう市町が多くあると思いますけれども、そういうような関係、交通事故の案内板のようでもいいし、広報の後ろのほうでもいいし、あるいは毎月、広報に人口世帯がありますけれども、その横でもいいし、やはり年間の豊山町の降水量はこれだけだというようなことをやっていただければありがたいと
交通安全につきましては、本町の平成29年の人身事故の発生件数は100件と、平成28年の147件と比較して47件減少させることができました。これは、地域の方による防犯パトロールなどの活動や西枇杷島警察署を初めとする関係機関との連携による成果であると考えております。平成30年度は、これらの取り組みを継続するとともに、通学路のカラー舗装化を行い、施設面からも安全対策の充実を図ってまいります。
昼間の交通安全、夜間の防犯等、担当部署を越えた連携、そして、交通安全協会や防犯協会、さらに自主パトロール隊の協力のもとに強力に進められていると受けとめております。 最初に、通学路の整備計画と進捗状況の説明をお願いします。 ○議長(水野晃君) 安藤教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(安藤憲司君) 通学路の整備につきましては、今年度は、学校、町及び関係機関の合同で通学路の現地点検を行いました。