岩倉市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第 4号12月14日)
交通安全上、非常に危険な雑草の対策について質問させていただきます。 これはモニターを見ても分かるように、道路を走っていると、この側溝一面に非常に草がこのように繁殖している状況があって、非常に危ないということで、私も市民の皆さんから苦情を聞きまして、何とかせないかんなあということで今回質問させていただきます。
交通安全上、非常に危険な雑草の対策について質問させていただきます。 これはモニターを見ても分かるように、道路を走っていると、この側溝一面に非常に草がこのように繁殖している状況があって、非常に危ないということで、私も市民の皆さんから苦情を聞きまして、何とかせないかんなあということで今回質問させていただきます。
目9交通安全防犯推進費の修繕料20万5,000円は、大山寺駅公衆便所の手洗いの自動水栓化に伴うものです。 中段の目15防災対策費、事業名、防災対策費495万円は、愛知県からの補助金を活用し、新型コロナウイルス感染症対策として避難所で使用する間仕切り200張、ベルトパーティション50組を購入するため、備品購入費を増額するものです。
○建設部長(片岡和浩君) 通学路では、交差点のカラー塗装は地域の要望やパトロールにより、予算の範囲内で通学路や危険な場所を優先して実施をし、交通安全環境の整備に努めております。 今後の整備方針としましては、これまでにカラー塗装を行った交差点部や通学路が相当あり、摩耗し消えている箇所も多くなってきております。
基盤整備は、にぎわいを創出するとともに、例えば生活道路と幹線道路のすみ分けにより交通安全に貢献するなど、安全なまちにつながる重要な要素となります。 また、土地利用施策につきましては、狭い市域ながら平たんで交通の利便性が高い本市の特徴を生かし、生産性の高い土地利用を推進するなど、来年度からスタートする第5次岩倉市総合計画との整合性を図りつつ進めていきたいと考えているところでございます。
先ほどの男女共同参画から交通安全、防災、行政区の問題、協働のまちづくりの問題などが協働安全課なんですが、昨年度、危機管理課と協働推進課の一部を統合して新しい協働安全課としての取組がずうっと何ページにも記述されているわけですが、その課の組織後の見直しの中で、統合してこの課を設置したということに対して、これらの事業がどう市民にとって、職員にとってよかったのか、そういったことをどのように総括されているのかお
実は初めて歩きスマホについて条例に定めたものは、平成26年9月30日に施行された京都府交通安全基本条例第6条で、歩きスマホ等、車両への注意力が散漫となる行為等により道路交通に危険を生じさせないように努めることを歩行者の責務として規定をされていました。
○総務部長(山田日出雄君) 本市としましても、生活道路の交通状況等については、日常的な道路パトロールや交通安全などの業務を通じて把握に努めているところではあります。
横断歩道の開口部へのポール設置につきましては、安全対策の有効な手段の一つであると認識をしておりますが、県道の道路管理者である県とも協議をしましたが、横断歩道上にポールを設置することは車に対する安全面に寄与する反面、歩行者や自転車が車止めに激突するなど、交通の支障となることも懸念されることから、県においては設置をしないという考えでございましたので、市も現時点では設置をする予定はございませんが、しかし、交通安全対策
予算書265ページの道路新設改良費のうちの交通安全施設設置事業についてお伺いします。 全国で大津の事故などもある中で、保育園の散歩コースや通園コースなどでの合同点検などもこの間していただき、交通安全の対策の様々な修繕、交通安全施設の設置工事などをしてもらっているところですが、具体的に今年度やられて、来年度もっと増やすような状況がどんなふうなのかお答えいただきたいと思います。
次に、高齢者の交通安全について質問をさせていただきます。 全国的に高齢者による交通事故が多発していますが、高齢ドライバーが運転免許証を返納しやすい施策を考えることも重要であると思います。 ふれ愛タクシー事業はよい取組であると思いますが、免許返納の促進に結びつけるお考えがあるのか、御見解をお聞かせください。 ○議長(梅村 均君) 市長。
交通安全では、最近、全国的に高齢者の運転操作誤りによる重大な交通事故が急増していることから、高齢ドライバーを対象に交通事故の防止及び事故時の被害軽減を目的として、現在使用している自家用車に設置するペダル踏み間違い急発進等抑制装置の補助制度を創設します。 3つ目の基本目標は、「豊かな心を育み人が輝くまち」です。
毎月10日の交通安全街頭指導の際に、南部中学校の校長先生と一緒に幼川橋のところで生徒と地域の人々の交通安全を願って見守っております。
児童・生徒の約8割に法令違反があり、その分析結果等を踏まえた取り組みとして、交通安全教育、広報啓発活動の推進、関連機関・団体と連携しつつ、自転車の安全、交通安全教育、広報啓発活動を推進し、法令遵守とヘルメット着用を推進していく。また、自転車利用者に対する指導の取り締まりの推進とございます。詳しくは資料をごらんください。 1.自動車関連死亡・重傷事故件数の推移は、ごらんのように減少しております。
本市では、現在、高齢者運転免許証自主返納支援事業としまして、満75歳以上で有効期限内の運転免許証を自主返納してから30日以内に申請いただいた方には、デマンド型乗り合いタクシーの無料券10枚と、交通安全啓発物品として、反射材つき折り畳み傘をお渡ししております。
それで、橋が開通しているもんですから、そういった状況は少しは解消していかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思っているところなのと、代表質問でも問われたように、交通安全上の問題を少し危惧するところでありますが、そういったところで、平成31年度のところでは、この岩倉西春線の道路の整備についてどのように考えているのかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(黒川 武君) 建設部長。
学校については、近年いろんな教育が求められておりまして、消費者教育ですとか防災教育、環境教育といったこと、それからネットのモラル、交通安全教育などなど、さまざまな学びが求められておりますので、また小学校でも外国語活動の授業時間数の大幅な増加も予定されておりますので、授業時間の確保は現在でも大変難しくなっている状況でありますので、移動ということに対する確保が、非常に課題になるというふうに思います。
岩倉西春線道路改良事業について、天保橋開通に伴い交通安全上、早期完成が望まれますが、平成32年度、2020年度の早期完成を目指していることで間違いないでしょうか。市長の見解をお聞かせください。 ○議長(黒川 武君) 市長。
次に、106ページの下段、目9交通安全防犯推進費は484万円の減額で、その要因は、少し飛びまして111ページの下段の事業名、安全安心カメラ設置管理事業で、安全安心カメラの設置台数の減によるものでございます。 さらに少し飛びますが、114ページをお願いします。
2つ目は、交通安全対策についてお聞きいたします。 市民からの提案ですが、交通量の多い道路、横断場所における横断中の横断旗の設置の要望がありましたのでお尋ねいたします。歩行者の安全通行を確保するための中身であります。 岩倉市の横断旗の設置状況はどうなっているのか、現状をお尋ねいたします。 ○議長(黒川 武君) 総務部長。