大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号
答え、全職員を対象に交通安全研修等を行っている。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、質疑を終わります。 続いて、厚生文教委員長の報告を求めます。厚生文教委員長。
答え、全職員を対象に交通安全研修等を行っている。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、質疑を終わります。 続いて、厚生文教委員長の報告を求めます。厚生文教委員長。
例えば、市外での活動として、都市間交流を行っている王滝村でのボランティア活動への参加や、職員が居住するそれぞれの地域における防犯・防災・交通安全、ごみゼロ運動、自治会活動、PTA活動、消防団等への参加などがございます。 職員自らが、それらの活動に積極的に関わることで得られた経験やノウハウを、本市の行政経営の面にも生かすことで、本市の市民の利益にもつながるものであると考えております。
また、交通安全の啓発事業におきましても、防犯活動と同様に、自治区・コミュニティ、市内の事業所と行政、警察の各関係機関が一体となって、交通事故死ゼロの日の立哨活動を始め、県民・全国交通安全運動期間における様々な啓発活動を実施していただいています。
また、共和西自治区では、「タスクフォース」という区の役員とは別の組織があり、輪番で組長などを経験した方を、地域の新たな担い手として起用し、交通安全や防犯、防災、環境など、地域の様々な活動に御尽力いただいているとお聞きしております。
交通安全啓発事業について、自転車利用者のヘルメット購入費補助制度を愛知県とあわせて行っていますが、市民に一番近い基礎自治体として、申請期限を年度末の3月31日までとするべきと強く申し上げます。 また、このほかの補助金制度においても同様に、申請期限を年度末の3月31日までとすることを重ねて申し上げます。
質問内容は、事業内容4の株式会社デンソーのスマートフォンアプリ「yuriCargo」を使用して行う「交通安全総点検・運転寿命延伸プロジェクト」について、1点目、収集したデータをどのように活用するのか。 2点目、ビッグデータを活用した交通安全対策とあるが、具体的に何をするのか、お願いします。
「地域ぐるみの交通安全対策の推進」の分野では、横根山自治区を「安心安全重点地区」に指定し、重点的に交通安全活動を、防犯活動とあわせて実施してまいります。また、ヘルメットの着用を促すため、引き続きヘルメットの購入費の一部を補助するとともに、小中学生を対象に自転車損害賠償保険等への加入を啓発してまいります。 次に、政策目標6の「快適で便利な都市空間が整うまち」についてでございます。
なお、本委員会の所管は、2款のうち、7項3目・交通安全施設費及び7項6目・駐車場管理費になります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、次に、歳出の6款・農林水産業費について質疑を行います。質疑はありませんか。久永委員。
なお、本委員会の所管は、2款のうち、1項13目・青少年女性活動推進費、7項3目・交通安全施設費及び7項6目・駐車場管理費以外になります。 質疑はありませんか。早川委員。 ◆委員(早川高光) それでは、2款1項8目・財産管理費の中の委託料、施設維持管理委託料の減額。これは、100万円となっております。ここで少し聞きたいんですが、この減額の内容はどんなものでしょうか。
交通死亡事故が決して起こることのないよう、引き続き、交通安全を啓発し、交通事故の防止に努めてまいりたいと思います。 皆様には、交通安全、防火、防犯に引き続き御留意いただき、御家族そろって健やかに新年をお迎えいただくことを祈念申し上げ、定例会閉会の御挨拶とさせていただきます。 長期間にわたる御審議、誠にありがとうございました。
これは交通安全条例なんですけれども、こういうようなことで、条例をどんどん制定しても、やはり市民の理解を得られないと――先ほどのコミュニケーションの条例についてもそうですし、この成年後見制度についてもそうなんですけれども、必ず市民の役割というのが規定されております。
大府市は、令和2年度の内閣府交通安全功労者表彰の市区町村の部を受賞しました。交通安全啓発パトロール、交通安全教室の実施、市が管理している全ての道路照明灯を一斉にLED化するなど、交通安全施設の新設や更新をしたことなどの取組が評価されました。今後も、市民の命を守るために、更なる交通安全意識の向上に向けて進めていかなければなりません。 そこで、お伺いします。
なお、関係職員には、駐車をする際は、周囲の状況を十分確認するよう指導し、職員の交通安全に対する意識の一層の向上を図ってまいります。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) 説明が終わりました。ただいまの報告について、何かありますか。3番・久永和枝議員。
答え、これらの事業により、高齢者の交通安全に対する意識は確実に向上したと考える。また、高齢者人口は増加傾向にあるが、高齢者ドライバーによる事故件数は、直近3年間でほぼ一定数に落ち着いているため、交通安全意識の向上が事故件数に影響していると考える。 問い、オリンピックのレガシーを受け継ぐための「アフターメダルプロジェクト」として、どのような啓発を行ったか。 答え、「都市鉱山からつくる!
◆委員(藤本宗久) 実績報告書76ページ、交通安全啓発事業です。 質問のねらい、目的は、高齢者の自動車運転に関する安全対策の効果を確認します。 質問内容の1点目、令和2年度の交通事故のうち、高齢者ドライバーによる事故は何件あったか。 2点目、高齢者安全運転支援装置設置費補助金の活用は、何件あったか。
◆委員(野北孝治) 実績報告書78ページ、交通安全施設事業について。 質問のねらい、目的としまして、市内の道路を安全な環境にするためにです。 質問内容は、実施内容4の「道路照明灯の維持管理」について、1点目、LED照明灯への交換効果をどのように評価しているか。 2点目、ESCO事業の活用により、市の担当職員の業務負荷軽減にどれだけ効果があったのか、お答えください。
内容は、新型コロナウイルス関連が最も多く、次いで、学校教育、子育て、交通安全の順となっております。
なお、関係職員には、今後このような事故を起こさないよう指導し、職員の交通安全に対する意識の一層の向上を図ってまいります。 次に、報告第8号「令和2年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」でございます。
歳出について、2款・総務費、7項・交通安全対策費、3目・交通安全施設費、10節・需用費の修繕料2,645万1,000円を増額するものでございます。 増額の理由につきましては、本年6月28日に千葉県八街市で発生した、児童5人が死傷した事故を受け、市内小中学校の通学路及び保育園・幼稚園のお散歩コース等について、本市が自発的に速やかに総点検を実施しました。
9月16日(木曜日)の総務委員協議会及び9月30日(木曜日)の全員協議会において、「第11次大府市交通安全計画(案)の策定に伴うパブリックコメントの実施について」を提出させていただきます。 説明につきましては、以上でございます。 ◎議事課長(原田好美) 私から、議会関係分について御説明します。 9月30日(木曜日)、本会議終了後の全員協議会におきまして、組合議会報告を予定しております。