蒲郡市議会 2022-09-09 09月09日-03号
市として、交通安全上、現状をどう思っているのかをお伺いいたします。 ○稲吉郭哲議長 建設部長。 ◎鈴木伸尚建設部長 市道竹谷前浜油井1号線は、交差点部の幅員が約18メートルで両側に歩道を有し、国道であった路線を平成10年に市道として降格した路線でございます。
市として、交通安全上、現状をどう思っているのかをお伺いいたします。 ○稲吉郭哲議長 建設部長。 ◎鈴木伸尚建設部長 市道竹谷前浜油井1号線は、交差点部の幅員が約18メートルで両側に歩道を有し、国道であった路線を平成10年に市道として降格した路線でございます。
第32条は、交通安全施設に関わる規定で、交通事故の防止を図るため必要がある場合において設けるものの施設として、「自動運行補助施設」を追加するものでございます。 次に、改正後の第43条に、歩行者利便増進道路の構造基準を定める規定を追加いたします。
3点目は、歩行者の安全確保のため、主に通学路の交通安全対策につきまして専門的な部署として、交通安全プログラム推進室を新設いたします。 4点目でございます。現在、学校教育施設を所管している庶務課と教育施設の総合的なマネジメントを進めてきました教育政策推進室を統合して連携を図るために、教育政策課を新設いたします。
市の出資等に係る一般財団法人蒲郡交通安全事業会の経営状況についての報告。例月現金出納検査、令和2年度定例監査及び公の施設の指定管理者監査の結果に関する報告。)
まずは、交通安全プログラム事業などを活用しました通学路における安全性の向上を図るための整備を実施したいと考えており、その中でも現場状況を考慮し、実施できるところから進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○大向正義議長 尾崎広道議員。 ◆尾崎広道議員 では通告3、市民の生活を支える道路についてお伺いします。
同8目安全対策費、交通安全施設設置等事業費追加、道路反射鏡設置工事費100万円は、9月21日に蒲郡交通安全事業会から100万円の寄附を頂きましたので、これを活用し、交通事故を未然に防ぐために市内7か所に道路反射鏡を設置するものでございます。
毎年、各学校では、通学路の危険箇所等について確認をしていただき、交通安全マップ等を作成をしていただきながら、児童生徒や保護者にも周知されていることだと思います。平成24年に亀岡市で起きた登下校中の事故において、また、その年、各地で同じような交通事故が多発したということもあり、国から通学路交通安全プログラムの策定が各自治体に求められてきたものであります。
、学校行事、修学旅行、地域活動への参加等についての今後の見通しについて6日10喚田孝博1 産業振興基本条例について (1)産業振興協議会について (2)産業振興の現状と課題について (3)産業振興に係る条例の意義について (4)県内の条例制定状況について (5)産業振興基本条例の制定について 2 通学路の安全対策について (1)登下校時の事故等発生状況について (2)「蒲郡市通学路交通安全
◆鎌田篤司議員 自転車の乗車中の事故が19件とかなり多いということでありますが、こういうことも含めて交通安全教育について聞かせてください。 ○大向正義議長 市民生活部長。 ◎飯島伸幸市民生活部長 御質問のありました交通安全教育については、小学生及び保育園児を対象として実施をしております。
14日11鎌田篤司1 交通安全対策について (1)当市の交通事故の状況について (2)高齢者安全運転支援装置設置促進事業費補助金制度について (3)自転車乗車用ヘルメット着用促進事業について 2 新型コロナウイルスワクチン接種について (1)これまでの接種の状況について (2)接種後の副反応について (3)ワクチン接種の打ち手不足について (4)保育士・教員・職域等の優先接種について
三谷町小迫交差点西側から二舗交差点までの400メートルの区間について、交通安全対策を目的として、平成20年度から事業着手していただいております。 現在の残事業としましては、用地買収が1件、工事区間が150メートルであるというように聞いております。 以上です。 ○大竹利信議長 新実祥悟議員。
また、平成30年度末には周辺道路の交通安全対策といたしまして、大型商業施設の出入口となる交差点に公安委員会及び道路管理者であります愛知県と調整の上、信号機を設置していただいております。 以上です。 ○大竹利信議長 稲吉郭哲議員。 ◆稲吉郭哲議員 ありがとうございます。
市といたしましては、今後も引き続き地域の声を聞きながら、警察署と共に交通安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。 ○大向正義副議長 尾崎広道議員。 ◆尾崎広道議員 あの通りは、県外ナンバーのトラック、商用車がたくさん通るのは総務部長御存じのとおりと思います。 そこで、先ほど言いました渋滞しているところからふっと現れる。そこに歩行者、自転車がいれば、当然止まるべきだと思います。
また、明日から12月10日まで、年末の交通安全市民運動を実施いたします。これから1年で最も日没時間が早くなります。交通事故の当事者とならないよう、率先して交通安全に努めていただきますようお願い申し上げます。
◎平野敦義総務部長 高齢者ドライバーのアクセルとブレーキの踏み間違いによる重大な交通事故が全国的に発生をし、社会問題となっていることを受けまして、高齢者ドライバーに対する交通安全対策事業として、蒲郡市内在住の65歳以上の高齢者に安全運転支援装置の購入及び設置に要する費用の5分の4を補助するものでございます。
今後、指導の視点として加えさせていきたいと考えますが、実はこれは交通安全指導と併せて指導していく必要があると思っています。 続いて、マスクのことであります。マスクの利用につきましては、個々の事情により不使用については、小学生が1名いると報告を受けています。周りへの周知を丁寧に指導していく必要があると考えております。
やっと信号機がついたということで、このカインズ前の出入口の付近の、交通安全のための信号機取付け以後の車の流れについてお尋ねします。 ○大竹利信議長 建設部長。 ◎鈴木伸尚建設部長 国道247号鹿島バイパスの交通安全対策といたしまして、平成31年3月にカインズモール側の鹿島大橋東交差点に信号機を設置していただきました。
市の出資等に係る一般財団法人蒲郡交通安全事業会の経営状況についての報告。例月現金出納検査、令和元年度定例監査及び財政援助団体等監査、公の施設の指定管理者監査の結果に関する報告。)
市の出資等に係る一般財団法人蒲郡交通安全事業会の経営状況についての報告。例月現金出納検査、平成30年度定例監査及び財政援助団体等監査の結果に関する報告。)