豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
本市の交通安全に対する取組は、主に5年ごとに策定する豊橋市交通安全計画に基づき実施をしており、条例制定以降ですと平成28年度策定の第10次計画と令和3年度策定の第11次計画が該当いたします。
本市の交通安全に対する取組は、主に5年ごとに策定する豊橋市交通安全計画に基づき実施をしており、条例制定以降ですと平成28年度策定の第10次計画と令和3年度策定の第11次計画が該当いたします。
加えて、通学路等における交通安全対策として、歩道整備を進めるとともに、通学路における危険箇所の改善を図るなど、子どもたちの登下校時の安全確保に努めてまいります。
本市では現在、700人を超える月額のパートタイム会計年度任用職員の任用をし、窓口業務や庶務業務等を担う一般事務のほか、児童クラブ支援業務や交通安全指導業務、介護認定調査業務など、特定分野、短時間勤務ではありますが、大事な役割を担っております。
今年6月、政府は閣議で令和4年版交通安全白書を決定いたしました。2017年から21年の5年間で、小学生が死亡または重傷を負った交通事故約4,000件のうち59%が歩行中であり、特に低学年の1・2年生では7割以上を占めており、通学路などの対策強化が急務と訴えております。 歩行中のうち、登下校時に事故にあった児童は3分の1以上を占めております。
さらに、長寿命化計画に基づき、道路や橋梁、道路付属物など、適切に維持補修を行うとともに、通学路等における交通安全対策として、西口町地内などに新たに歩道を設置するほか、通学路合同点検により抽出された対応必要箇所の改善を進めるなど、子どもたちの登下校時の安全確保に努めてまいります。
現在、本市におきましては、市民生活の質を向上させるため、市民病院へ入院中の児童生徒が、院内学級から自身の属する学校の授業へ遠隔参加する分身ロボットの活用や、通報から現地に到達するまでの時間短縮を目指した救急出動の需要予測、交通ビッグデータから市内道路の危険箇所を分析する予防型の交通安全対策、市民からの問合せに自動で対応する対話型問合せシステムなどの取組を行っているところでございます。
愛知県では、12月1日から12月10日の10日間、ちょうどあしたまでの期間で年末の愛知県交通安全県民運動が実施されています。ここへ来て死亡事故が多発したため、交通死亡事故多発警報が発令され、11月25日から12月4日までだったところ、12月10日まで延長となり、年末の愛知県交通安全県民運動とともに、交通取締りが強化されています。
専決処分の内容でございますが、(1)は、平成30年第58号議決をいただいております工事委託協定締結(小池11号踏切における交通安全施設整備事業に係る工事)につきまして、委託金額を1億7,571万3,600円から1億6,168万6,000円に変更したものでございます。 8ページの参考資料に、変更理由、主な変更内容等が記載してございますので、御照覧いただきたいと思います。
そのほかでは、幹線道路整備や交通安全施設の整備など、道路関係事業の前倒し実施、これまでも要望しておりましたが、なかなか認められなかった学校のグラウンド整備、牟呂中学校などですね。そうしたもので、補助金で内示が得られるなど多くの要望事項が、今回、実現に至ったところでございます。 そして、今後の重点的な要望事項ということでございます。
そのほかでは、昨年11月より本市独自の支援として開始しました高齢者交通安全対策として、運転免許証を自主的に返納される方に対し、タクシー券等の交通助成券を引き続き交付するとともに、継続して自動車を運転される方に対する後づけ安全運転支援装置設置への助成につきましては、その対象となる年齢を65歳まで引き下げ、所得要件を廃止するなど、支援を拡大してまいります。 第6の都市強靭化プロジェクトです。
また、ふだんからの指導で、ヘルメット着用などの安全指導のほかに、外部講師による交通安全指導の実施に加え、学期ごとに自転車通学する生徒の自転車整備状況を点検するなど、通学時における生徒の安全対策に努めております。 以上でございます。 ◆本多洋之議員 生徒の特性を考えて指導しているということを確認させていただきました。
初めに、議案第17号につきまして、当局から説明を受け、審査を行いましたが、質疑段階において、 ・高齢者交通安全対策推進事業費に関して、補正予算対応とした経緯、運転免許自主返納支援補助金や安全運転支援装置設置促進補助金の内容、支援者数、算出根拠及び市民への周知方法や予定以上の申請があった場合の対応について。
初めに、高齢者の交通安全対策の関係でございますが、全国において、高齢者ドライバーが加害者になる事故が相次いでいる状況に鑑み、運転免許証を自主的に返納される方や継続して自動車を運転される方に対して支援を行ってまいります。 具体的には、自主返納される方へは、移動手段の代替として交通助成券を交付し、さらに電動アシスト自転車の購入に対して補助上限額を引き上げてまいります。
ただ、AICHI脱ワーストプロジェクトでは、県警と連携した交通安全キャンペーンや、県内企業への交通安全セミナーとして実施しているサポーターミーティングなどの実施によって、最近ではその効果が出ているようです。 そこで、(1)として、本年における交通事故状況の傾向についてお伺いします。 次に、(2)交通安全対策等についてです。
予防型交通安全対策事業では、車に装着した装具を使って集めたビッグデータで危険箇所の洗い出しをするというものですが、市民からの危険箇所の対応要望に、まずは適切な予算配分を行っていくことが必要だろうと思います。
◎山本晋建設部長 積水ハウスが行う開発における業務・生活利便施設等の来客による渋滞対策並びに交通安全対策について、自治会や公安委員会を初めとする関係機関との連携を密にとりながら、事業者へ意見を出すなど積極的に協議を進めてまいりました。
いま一度、交通安全の観点及び防災面からヘルメット着用は考えるべきだと思います。 文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課で、学校安全の推進に関する計画に係る取組状況調査が出されています。これは平成27年度実績でございますが、被災時に児童生徒等が学校に待機することを想定して、備蓄を行っている学校についての調査項目がその中にございました。
除却に伴う諸問題についても、例えば騒音やほこりの問題も、若干聞いてはおりますが、一定のレベルで抑えられていると感じておりますし、周囲の工事車両の出入りに伴う交通安全の管理も気を遣っていただいていると感じております。平成33年度にはできるまちなか図書館やまちなか広場についても、今後のにぎわい創出に対し大きな期待を寄せております。
年度豊橋市総合動植物公園事業特別会計補正予算(第1号)第3 議案第54号 豊橋市市税条例等の一部を改正する条例について第4 議案第55号 豊橋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について第5 議案第56号 豊橋市屋外広告物条例の一部を改正する条例について第6 議案第57号 工事請負契約締結について (3号炉維持整備工事)第7 議案第58号 工事委託協定締結について (小池11号踏切における交通安全施設整備事業
年度豊橋市総合動植物公園事業特別会計補正予算(第1号)第4 議案第54号 豊橋市市税条例等の一部を改正する条例について第5 議案第55号 豊橋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について第6 議案第56号 豊橋市屋外広告物条例の一部を改正する条例について第7 議案第57号 工事請負契約締結について (3号炉維持整備工事)第8 議案第58号 工事委託協定締結について (小池11号踏切における交通安全施設整備事業