飛島村議会 2022-09-16 09月16日-02号
また、飛島村は本当に今、交通事故の死者もないみたいですけど、でもやっぱりそんなことがあってはいけませんので、そんなことが起こる前に、安全策をとっていただきたいと思いますので、その辺のとこ、よろしくお願いします。 次に、猟銃のところなんですけど、本当に2年前に課長と話ししてたときに、愛知県で飛島村だけが外れとるよというお話聞きました。
また、飛島村は本当に今、交通事故の死者もないみたいですけど、でもやっぱりそんなことがあってはいけませんので、そんなことが起こる前に、安全策をとっていただきたいと思いますので、その辺のとこ、よろしくお願いします。 次に、猟銃のところなんですけど、本当に2年前に課長と話ししてたときに、愛知県で飛島村だけが外れとるよというお話聞きました。
さらには、以前名古屋市の国道付近で交通事故がありました。原因はドローンが車に当たって事故が起きたということです。そのときに実はドローンがそのまま置き去りにされていたということがありまして、そういう事故もあります。こういった問題が出てくると思いますので、また機会があれば注意喚起をお願いしたいと思います。 次の業務への活用についてお伺いします。
道路標識は、交通事故を防ぐ上で重要なものになりますので、市としましても引き続き交通ルールの遵守を呼びかけてまいります。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 新実祥悟議員。 ◆新実祥悟議員 犯罪でもそうですけれども、まず犯罪というのは、させないような社会構造づくり、社会づくりをするのが大事であるというように思っています。
児童を取り巻く危険は、交通事故だけではなく、災害や犯罪に巻き込まれることもあります。社会の変化とともにその形は変わってきているとも言えます。周囲からの安全確保には限度があり、自分の身は自分で守るという気持ちも強く持たなければならないか、とも思います。
当説明については、名岐道路の整備の重要性や必要性の説明を受け、私自身も早期事業化が図られ、国道22号の上部に名岐道路が整備されることによる国道22号の渋滞の緩和や交通事故の減少のほか、利便性の向上、交通の円滑化がより一層図られることに非常に期待をしているところでございます。 さて、そこでお尋ねいたします。
北消防署では、矢作川等での水の事故に対応するための水難救助を、中心市街地を管轄している中消防署ではビルや家屋など倒壊した建物内の捜索を行う高度救助に加え、細菌や化学物質による災害対応を、南消防署では高速道路等のインターチェンジが多いことから、高速道路での交通事故に対応する高速交通救助を、足助消防署では崖からの転落や樹木伐採時の事故など山間部特有の事故である山岳救助を担っており、災害の検証結果等の情報共有化
北消防署では、矢作川等での水の事故に対応するための水難救助を、中心市街地を管轄している中消防署ではビルや家屋など倒壊した建物内の捜索を行う高度救助に加え、細菌や化学物質による災害対応を、南消防署では高速道路等のインターチェンジが多いことから、高速道路での交通事故に対応する高速交通救助を、足助消防署では崖からの転落や樹木伐採時の事故など山間部特有の事故である山岳救助を担っており、災害の検証結果等の情報共有化
◎産業政策課長(冨田和宏) 令和3年度に捕獲されましたニホンジカにつきましては、箱わなが3頭、くくりわなが11頭、交通事故による捕獲が1頭、15頭というふうになっております。 ○高島淳副議長 長江秀幸議員。 ◆25番(長江秀幸) 箱わなとくくりわなということでございました。 じゃ、次に移ります。 小項目3番目でございます。
なかなか周知が難しいのか、それとも道路的に難しいのかなというところもあるかもしれませんが、やはりゾーン30のもともとは30キロ制限を下回ると、もし交通事故に遭ったときの死亡率が大幅に下がるというところが、これがゾーン30のもともとの数字でありますので、やはり今回安全対策としてピクトグラムを使うことで、その効果が上がるのではないかということを趣旨として質問させていただいております。
2017年から21年の5年間で、小学生が死亡または重傷を負った交通事故約4,000件のうち59%が歩行中であり、特に低学年の1・2年生では7割以上を占めており、通学路などの対策強化が急務と訴えております。 歩行中のうち、登下校時に事故にあった児童は3分の1以上を占めております。全国では子どもたちが登校中の列に車に突っ込まれ、死傷するという痛ましいニュースが度々報道されております。
今回も職員の公務中における物損事故や公用車による交通事故等が合計5件あります。誠に申し訳ございません。職員への注意喚起を徹底し、再発防止に努めてまいります。 始めに(1)職員の公務中における物損事故は、令和4年5月2日、野見小学校においてタケノコの除去作業をしていたところ、除去した1.5メートルほどの長さのタケノコが隣接する敷地に落下し、駐車中の相手方車両に当たったものです。
今回も職員の公務中における物損事故や公用車による交通事故等が合計5件あります。誠に申し訳ございません。職員への注意喚起を徹底し、再発防止に努めてまいります。 始めに(1)職員の公務中における物損事故は、令和4年5月2日、野見小学校においてタケノコの除去作業をしていたところ、除去した1.5メートルほどの長さのタケノコが隣接する敷地に落下し、駐車中の相手方車両に当たったものです。
94ページ、報告第16号、専決処分の報告については、市が賠償責任を負わない交通事故1件に関する和解契約の締結、市が幾ばくかの賠償責任を負う車両損傷事故2件に関する和解及び損害賠償の額の決定について専決処分をさせていただきましたので、御報告するものでございます。 96ページ、報告第17号から98ページの報告第18号までは、令和3年度の各企業会計に係る継続費の精算報告をするものでございます。
◎長原産業政策部長 令和元年度に警察と協議を行った結果、交通量などから交通事故の危険性などを総合的に判断して、信号の設置は難しいとのことであります。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 今の御答弁だと、交通量が少ないから信号がつかないと私は捉えました。 仮に道の駅ができた場合、この変則の交差点を通過する車両はどのようになるでしょうか。
ちょうど議長の挨拶にも、本当に交通事故が多いということで、私自身も本当にそのとおりだなと思っています。やっぱりこうした交通事故もなるべく防いでいくという予防策が大事だと思いますので、こういった点で質疑のほうをさせていただいております。 今回、資料請求のほうもさせてもらって写真等もつけていただいたのでよく分かりました。
◎教育長(土方宗広) 私が今とてもうれしく思っているのは、今日9月1日で、子供たちが新型コロナウイルス感染症のみならず水の事故、交通事故等々で命を落とす子供が一人もいなくて今日を迎えられたことが一番うれしく思っているんです。全然、加藤議員の質問とは関係ない話なんですけれども、それを一番うれしく思っています。
戦後、考えてみると、国の交通政策は経済発展の手段と捉えられて、地域交通を確保する、あるいは交通事故などの根本的な解決の政策ではなかったなというふうに考えています。やっぱり地方自治の本旨を生かした政策ではなく、国の権限と財政運営により行われてきたと。 今では再生計画ということで、地域の鉄道を存続させたかったら自治体が持つかどうか、そんな選択を求められている自治体もあると聞きます。
その中において、市が当事者である和解については50万円以下、ただし、交通事故に係るものにありましては自動車損害賠償保障法による保険金額の限度額に相当する額以下という取決めがございますので、それにのっとって、専決処分か議案上程かという区分をしております。 以上です。
交通事故による損害賠償の額の決定及び和解についての専決処分。パレット移動業務遂行上の過失に起因して発生した事故の損害賠償の額の決定及び和解についての専決処分の報告。ごみの運搬業務遂行上の過失に起因して発生した事故の損害賠償の額の決定及び和解についての専決処分の報告。道路の維持管理の瑕疵に起因して発生した事故の損害賠償の額の決定及び和解についての専決処分の報告。健全化判断比率の報告。
本市におきましては、今年に入り6名もの尊い命が交通事故により失われている状況でございます。議員そして市民の皆様には、より一層、交通安全に対する意識を高めていただきますようお願い申し上げます。 最後になりますが、記録的に早い梅雨明けとなり、厳しい暑さが続いております。熱中症に対して、これまで以上に備えていただきますよう重ねてお願い申し上げ、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。