豊山町議会 2021-03-01 03月01日-01号
愛知県では、自転車に関わる交通事故を減少させるため、令和3年度から、「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されます。 本町におきましても、県条例の制定に合わせて、自転車安全利用促進条例の一部を改正し、自転車損害賠償保険加入を努力義務から義務化へ変更するほか、ヘルメット着用努力義務を全自転車利用者へ拡大するなど、自転車の安全利用を図ってまいります。
愛知県では、自転車に関わる交通事故を減少させるため、令和3年度から、「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されます。 本町におきましても、県条例の制定に合わせて、自転車安全利用促進条例の一部を改正し、自転車損害賠償保険加入を努力義務から義務化へ変更するほか、ヘルメット着用努力義務を全自転車利用者へ拡大するなど、自転車の安全利用を図ってまいります。
町の防犯カメラにつきましては、周辺の犯罪状況とか交通事故の発生を踏まえて、防犯カメラを町の施策として設置してきたところでございます。それを計画的に、段階的に設置して、保育園の周辺道路にも危険な箇所には設置をしております。内部には設置しておりません。そういった部分で、公共施設の周辺部分を含めた防犯カメラの設置は終わっているということで、一応一通り完了したと、計画は。
交通事故の抑制のため、地域の方による防犯パトロールなどの活動や西枇杷島警察署をはじめとする関係機関との連携など、これまでの取組を継続するとともに、高齢者による自動車の安全利用対策を図ってまいります。 具体的には、65歳以上の町民の皆様を対象に、アクセルとブレーキの踏み間違いを防止するため、急発進抑制装置購入時の個人支払額の5分の4、3万2,000円を上限とする補助制度を新たに創設してまいります。
◎総務部長(小川徹也君) 職員の安全運転意識の向上と交通事故発生時における自己責任の明確化を図るため、平成27年度に豊山町公用車等ドライブレコーダーの設置及び管理運用基準を策定しております。この基準に基づきまして、同年に公用車全てにドライブレコーダーを設置しております。 ○議長(岩村みゆき君) 柴田賢一君。
まだ始まったばかりの制度で、比較はできないと思いますが、高齢運転者による重大な交通事故の発生や改正道路交通法等を背景に、運転に不安を感じる高齢者がふえ、運転免許証自主返納数はふえていくと予想されています。今後は、自家用車に依存しなくとも生活の質を維持していくことが求められています。しかし、豊山町には電車がありません。動く福祉施設とも呼ばれているバスに頼るしかありません。
冨士保育園におきましては、園児の送迎などによる車両で周辺道路が渋滞し、交通事故の発生が危惧されております。この対策としまして、これまで職員駐車場として使用しておりました園舎北側駐車場を送迎車車両用の空きスペースとして、職員駐車場を別途確保するものでございます。
交通事故の危険につきましては、自分のこととして捉えられるよう、粘り強く指導していくことが大切であると考えております。また、学校だけでなく、多くの目で児童・生徒を見守っていただけるよう、地域の方々にも働きかけをしていくことも大切であると考えております。 ○議長(水野晃君) 安藤春一君。
まず、事業の目的についてでありますが、高齢運転者の交通事故の減少を図るため、高齢者の運転免許証の自主返納を支援するものであります。対象につきましては、65歳以上で県内の警察署で運転免許証を自主返納した方が対象となります。申請については、返納日から6カ月以内に申請をしていただきます。 なお、申請できる期間につきましては、平成30年4月1日より2年間さかのぼって対象とさせていただきます。
各いろんな市町を訪ねますと、玄関、あるいはよく目につく場所に交通安全問題、国がどうこう、愛知県がどうこう、それで何々市町はきょうはなしという表示がしてある、そういう市町が多くあると思いますけれども、そういうような関係、交通事故の案内板のようでもいいし、広報の後ろのほうでもいいし、あるいは毎月、広報に人口世帯がありますけれども、その横でもいいし、やはり年間の豊山町の降水量はこれだけだというようなことをやっていただければありがたいと
また、高齢者人口の増加に伴い、高齢者の運転による交通事故が増加傾向にあることから、その対策として、高齢者運転免許証自主返納支援事業を開始します。対象者は、65歳以上の方で、県内の警察署で免許証を自主返納された後、半年以内に町に申請された方としてまいります。申請された方には、とよやまタウンバスの回数券やタクシー利用券を交付してまいります。
次の大きい2つ目に移りますが、交通事故のない、犯罪のない町、この関係に移りたいと思います。 志水小学校区の通学路が整備、いろいろなカラー舗装がされてから久しい、服部町政になって加速されると思いきや、一向に形も、気持ちも見えてこない。組織は町長の心中や政策をそんたくしているか、甚だ疑問に思うところでございます。
答弁で、ちょっとこの補助制度なしでもやっていかれるような言い方で私はとるもんで、この質問を5番目にしていいものかどうか、ちょっと悩んでおることなんですが、要するに、補助金制度はなしでも、各地区の要望があれば、要望とプラス今の盗難件数が多いとか、交通事故も本当は、これも絡んでくる話なんですが、交通事故が多いとか、そういうことを防ぐために各地区からの要望であれば優先的につけますよと、そんなようなふうに私
通学時間に起きやすい交通事故というのがありまして、その中には、横断歩道を横断中及びその他の横断時の歩行中の事故が多い状況でのまとめというものがありました。原因として挙げられる内容は、安全を確認しているつもりでも車のスピードが正しく認識できていない。
全国各地で交通事故死が発生しており、その中でも愛知県は交通事故による死者数が13年連続で最多、ワーストであります。 豊山町を見てみますと、昨年は死亡事故は起きていないものの、重傷・軽傷・物損の事故は起きており、平成28年8月18日現在、軽傷・物損の事故が前年比を上回っています。
本年6月1日、自転車の交通事故を減らすため道路交通法が改正されました。信号無視や飲酒運転など14項目を危険行為と定め、危険行為を3年間に2回以上検挙された自転車運転者には安全講習が義務づけられました。 愛知県警察の発表で、27年6月末までの自転車利用者が第一原因となった交通事故発生件数(自治体別)では、人口1万人当たりでの算出で、豊山町は愛知県で第3位となっています。
これほど多くの通勤需要が一度に発生するのは過去に例がなく、周辺の交通環境に大きな影響を与えることから、町内の学校に通学する児童・生徒や県営名古屋空港の利用者などが交通事故や渋滞に巻き込まれる懸念もございました。 本町では、こうした影響を最小限にとどめるため、MRJ関連の通勤対策について、三菱航空機や愛知県、名鉄バスやあおい交通、その他関係機関と協議・調整を行いました。
交通安全施設整備事業では、交通安全施設の維持修繕、交通事故を抑止するための施設整備費を計上しております。 続きまして、第4款衛生費に移ります。 80ページをお願いいたします。 合併処理浄化槽設置補助事業では、生活排水による河川の水質汚濁を防止するため、20基180万円を計上しています。 82ページをお願いいたします。
もっとこのシャトルバスを、これも岩倉、あるいは大曽根等々からも来るわけでございますが、できれば私も交通事故防止のためにはシャトルバスで一般の従業員の方はできるだけ公共バスを使っていただきたいと、こういうふうに思っております。 現実に、私も朝伊勢山の歩道橋、昔のAコープのところ、あそこで見ていますと、名古屋ナンバー、鈴鹿ナンバー等々がかなり真っすぐに入ってきます。
続いて、議案第35号豊山町安全まちづくり条例の一部改正について、委員より、この改正で新規事業はあるかとの質疑に、当局より、改正は交通事故ワースト返上のため、宣言を行うようにとの愛知県警からの要請である。新規事業は、従来の交通安全事業に加えて、啓発チラシやグッズの配布、マナー向上等の啓発もしていくとの答弁があった。
豊山町安全なまちづくり条例は、交通事故や犯罪のない安全で安心して暮らすことができるまちづくりを目指すため、本町の交通安全協会、防犯協会を初めとする団体と、学校、事業所などの代表者で構成する安全なまちづくり協議会を核として、一体的な交通安全や防犯対策を実施するために、平成21年4月1日に施行しました。