犬山市議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会（第3日 3月 5日）
交通事故に遭う可能性があります。川もあり、山もあります。迷い込んだら探し出すのは容易ではありません。 ここでお尋ねいたします。要旨１、当市における認知症の方の行方不明になった件数、行方不明事案発生時の対応方法、訓練の規模、方法等、どのようにされているかお教えください。 ○議長（中村貴文君） 当局の答弁を求めます。 吉野健康福祉部長。
交通事故に遭う可能性があります。川もあり、山もあります。迷い込んだら探し出すのは容易ではありません。 ここでお尋ねいたします。要旨１、当市における認知症の方の行方不明になった件数、行方不明事案発生時の対応方法、訓練の規模、方法等、どのようにされているかお教えください。 ○議長（中村貴文君） 当局の答弁を求めます。 吉野健康福祉部長。
交通事故の事後の報告でございます。日時が令和元年10月６日日曜日でございます。場所が橋爪の北中野というところでございまして、出動中の救急車が方向転換をする時に他人様のブロック塀に少し接触したという内容でございます。双方のもの、車両、こういったものの損害はございません。以上でございます。 ○議長（中村貴文君） 何かございますか。 〔「なし。」
件名１、子どもたちと高齢者を交通事故から守るために。 本年４月、豊島区で発生した暴走した乗用車による親子の交通事故、５月には大津市で発生した園児の交通死亡事故など、子どもが犠牲になる事故、高齢者の運転による事故が相次いで発生しております。そこで、６月18日、総理大臣官邸で、昨今の事故情勢を踏まえた交通安全対策に関する関係閣僚会議が行われました。
……………………………… ４６ 山田市長答弁………………………………………………………………… ４７ 三浦知里議員発言…………………………………………………………… ４７ ○休 憩………………………………………………………………………………… ４８ ○再 開………………………………………………………………………………… ４８ ９番 柴田浩行議員〔１．子ども達と高齢者を交通事故
○消防長（大澤満君） はい、交通事故の示談の報告でございます。まず交通事故につきましては、今年の５月23日木曜日お昼の２時10分頃でございまして、市役所の正面にあります発券機の上屋、こちらの方にですね消防車が少しぶつかってしまったというそういった内容でございます。示談成立日については令和元年８月１日。相手方につきましては、神奈川県横浜市の天野マネージメントサービス株式会社でございます。
通学時における児童の交通事故や犯罪被害を未然に防ぐため、通学路上の危険度が高いと思われる場所に交通指導員を登下校の時間帯に配置し、児童の安全確保に取り組んでいるところです。 配置場所については、犬山市通学路安全対策連絡協議会や学校と協議の上、決定しており、状況に合わせて場所の変更などにも対応できるよう情報共有、状況把握に努めています。
日本は、先進国の中で歩行者が死亡する交通事故の割合が多いと言われております。内閣府の交通安全白書によると、2016年の交通事故死者数のうち、歩行者が占める割合は、アメリカ、フランス、ドイツなどが15％程度なのに対し、日本は35％という高い結果が出ております。 そこで、最初に教育長に再質問させていただきます。 教育機関のトップとして、今回も早い時点から手を打っていただきました。
③専決処分の報告について（交通事故・予備費の充用）、お願いします。 江口経営部長。 ○経営部長（江口俊也君） すみません。誠に申し訳ございません。公用車で事故がございましたので、お詫びをして報告をさせていただきます。広報の配達で町会長のところに配達をし、終わったところでバックで出ようとしたところ、車庫の側面にちょっと擦ってしまったと。
その一方で、自転車通行環境に関しましては、自転車道などの基盤整備が整っておらず、歩行者と自転車の通行が分離されていないことで、交通事故も起こり得る危険性も高まっており、厳しい状況であると認識しています。 自転車利用者の安全を確保する対応としましては、ハード面では自転車道や自転車専用通行帯の整備などが考えられますが、現状の道路構造において、その幅員が確保できる道路は限られています。
以前は、猫を飼うのにも外へ行ったり、うちの中に入ったりということが結構自由に行われていたというふうに思いますが、やはり外に出ますと、交通事故に遭ったり、いろいろな危険な目にも遭うもんですから、そういったところで猫の室内飼いのすすめということも載っております。こんなチラシですね、とてもいいなというふうに思っておりますけれども。 それから、次の資料をごらんください。２の③ですね。
最初は①専決処分の報告について（交通事故）。 石田消防長。 ○消防長（石田雅夫君） 改めまして、おはようございます。 〔「おはようございます。」の声起こる〕 ○消防長（石田雅夫君） まず、①の専決処分の報告についての資料をご覧ください。はねていただきまして、事故処理概要説明書のほうをご覧ください。
このまちでは交通事故半減対策みたいな、いろんな部局が集まって市全体で交通事故を半分に減らそうという取り組みをされていて、その中で教育委員会のほうでは、通学路整備の予算を毎年2,000万円つけているということでした。今、2,000万円ついているかどうかちょっと確認していないんでわからないんですが、当時はそういうふうでした。
子どもを交通事故や犯罪から守るためには、通学路へのスクールガードの皆さんの協力や警察、各地区のコミュニティのパトロール、集団下校や地域住民の見守りによって、警察庁の調べでは13歳未満の子どもが被害に遭った軽犯罪の件数は2016年の３万4,458件に対し、2017年では１万7,252件と半減をしております。
次に開会日の諸般の報告としまして、愛知県市議会議長会定期総会の顛末と先ほどの諸報告でもありましたが、火災事案と１月の全員協議会で報告のありました交通事故の専決処分の報告をさせていただきますので、よろしくお願いします。
②専決処分の報告について（交通事故・予備費の充用）お願いします。 石田消防長。 ○消防長（石田雅夫君） ②のほうに移らせていただきます。大変申し訳ございません。うちの南出張所に置いております化学車でございますけれども、10月１日の訓練中に交通事故を起こしました。
11月30日に開会いたしますが、開会日に諸般の報告で、先ほど報告のありました交通事故と、先の全員協議会で報告されましたフロイデに関する補償費の支払いの専決処分が報告される予定であります。精読については３日間とらせていただき、12月６日から８日までと11日の４日間が一般質問。12日と13日が議案質疑。14日が全員協議会で、15日と18、19日が部門委員会となっております。
県道善師野西北野線と市道富岡荒井線の交差点における交通事故の発生件数でございますが、平成26年中の人身事故が２件、物損事故が８件、平成27年中では人身事故が３件、物損事故が４件、平成28年中では人身事故が１件、物損事故が９件となっており、当該交差点での交通事故の発生件数は市内の他の交差点と比べ、多発していると言えると思います。
全国的に交通事故件数自体は年々減少しているようでありますが、高齢ドライバーによる交通事故は増加する一方であります。特に最近はアクセルとブレーキを踏み間違え、相手を死亡させる悲惨な事故が起きておるようであります。