半田市議会 2022-12-07 12月07日-02号
|2.令和4年度半田市一般会計補正予算第8号各常任委員会分割付託表 〔総務委員会〕 主文 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入中 総務委員会が所管する事項 歳出中 第1款 議会費 第2款 総務費 (内 第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第9目 交通安全対策費
|2.令和4年度半田市一般会計補正予算第8号各常任委員会分割付託表 〔総務委員会〕 主文 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入中 総務委員会が所管する事項 歳出中 第1款 議会費 第2款 総務費 (内 第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第9目 交通安全対策費
◆6番(水野たかはる) 今回の計画変更を受け、路線によっては交通規制などを伴う計画内容となっているものと考えておりますが、いかがでしょうか。お聞きします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 議員の御指摘のとおり、市道南山黒笹線においては周辺に病院や福祉施設が立地していることから、医療福祉ゾーンという位置づけを行い通過交通への対策を行ってまいります。
自動車の利用機会を少なく、若しくはなくすために、公共交通機関の充実も大切ですが、徒歩や自転車での移動が自由にできる環境にすることも大切です。「健康都市おおぶ」だからこそ、自分自身の健康な体を維持するためにも、日常的に自転車や徒歩で移動することは重要だと考えます。
それでは、続きまして、交通政策ならびに市民の移動手段の確保についてに移らせていただきます。 本日の一般質問でも冒頭に尾関議員のほうから様々なまちづくりに対する交通政策、こちらの提案、問題提起もございました。 公共交通というものは重要な移動手段であり、少子高齢化に対応するためにも必要不可欠と言われております。
そのために、既存ストックの有効活用と低炭素と整合する望ましいストックの形成、公共交通を有効利用した歩いて暮らせるコンパクトな都市づくり、緑と自然の育成と活用、再生可能エネルギーの拡大やリデュース、リユース、リサイクルの推進によるごみの減量、伝統技術と先端技術の科学技術、歴史と文化を融合させた低炭素時代のものづくり産業の創出など、牽引する取組が必要であると考えます。
9目 交通安全対策費494万2,000円の追加は、職員給等による増のほか、10節 需要費471万9,000円の増は、市内道路照明灯及び駐輪場の光熱費によるものです。 10目 防犯活動費391万5,000円の追加は、10節 需用費で市内防犯灯の光熱水費によるもの。 24、25ページをお願いします。
この道の駅施設ができれば、交通量が増え、さらに渋滞がひどくなるのではないか。将来の交通量はさほど変わらないという、こういった答弁がありますけれども、これはあまりにも認識が甘いのではないか。説得力のあるデータを用意することがあってもよいのではという、これも審議会委員の意見がありましたが、この交通量について、またそれに伴う渋滞については、どのようでお考えでしょうか。
1)免許の返納で足がなくなる不安から、運転が危ないという認識があっても免許の返納ができない実情があるため、高齢者の多い地域ではできる限り公共交通網を拡大して欲しい(令和3年1回目) 2)穴田町の企業誘致に関連して、交通量削減のため公共交通を充実して利用促進をしてほしい(令和3年1回目) 3)高齢者の免許の自主返納の促進で公共交通機関の利用増
◆38番(服部修寛君) 続いて、交通安全対策についてお尋ねをいたします。 一宮市内では、令和3年に7名の交通事故死亡者があり、いずれも高齢者で、特に7名のうち6名が75歳以上でした。また、うち5名が歩行者、自転車と原動機付自転車各1名でありました。
家屋倒壊等氾濫想定区域とは、国土交通省が公表している洪水浸水想定区域図作成マニュアルに従い、河川管理者により公表され、想定最大規模の降雨に伴う洪水により、家屋の倒壊等をもたらすような氾濫流や河岸侵食が発生することが想定される区域でございます。
近藤市長は、「大学と行政が公共交通の提携を結ぶことは珍しく、今後は、他の大学や企業等に公共交通のネットワークをさらに広めていきたいと考えています」と話され、大学側は、日進市や近郊地域のさらなる活性化や、住宅地と拠点を結ぶ幹線の充実など、市民サービスの向上を図ることを目的とするとしています。 名古屋商科大学との公共交通に係る連携協力の現状を御説明ください。
それから、次が交通体系についてです。 交通体系については、何で質問するのかというと、近所の人がたまたま稲沢市にお友達がいて、稲沢市はおでかけタクシーというのをやり始めた。
の業務負荷低減について (1) 教員の働き方の現状について (2) 負荷低減に向けた取組について103深谷英貴 (一問一答)1 令和5年度予算編成方針について (1) 予算編成について (2) 今後の見通しについて (3) 重点施策について 2 刈谷市の交通事故防止の取組について (1) 交通事故の現状について (2) 交通事故防止の取組について (3) 今後の交通事故防止の取組について
歳出について、2款7項5目・公共交通対策費の18節・負担金、補助及び交付金において、循環バス運行管理負担金について180万円を増額するものでございます。 これは、昨今、市民生活に重くのしかかっている物価高騰対策に寄与することを目的とした上で、全5路線の循環バス乗車運賃制度について、令和5年1月4日から同年3月31日まで乗車運賃の無料化を実施するため、増額補正をするものでございます。
交通手段の選択肢の一つとして循環バスを認識してもらい、外出や利用の促進につなげていきたいので、更なる利用促進に向けて、利用者にアンケートを実施する。 問い、施設園芸用燃油価格高騰対策支援の補助金については、令和5年3月分の購入分についても、令和5年3月末までに申請を済ませる必要があるか。 答え、年度内に申請を終える必要があるが、購入予定分であっても支援の対象とすることを考えている。
先日の全国大会の際にも、受付の業務や交通整理などたくさんの保護者の方に支えていただいております。 今後も学校行事や授業参観など、生徒の姿を直接見ていただける機会の設定や、ホームページやお便りなどで学校の取組を共有し、地域や保護者の方々と共に生徒を育てていきたいと考えております。 以上でございます。
総務部長 石川雅之 生活安全部長 杉田武史 健康福祉部長 川本賀津三 健康福祉部参事 伊東あゆみ こども未来部長 棚瀬浩三 都市整備部長 蟹江健二 都市整備部参事 伊藤信一郎 産業政策部長 長原範幸 産業政策部参事 吉川 浩 学習教育部長 加藤 誠 生活安全部次長兼防災交通課長
2款1項8目20交通安全対策施設管理事業10節需用費⑤光熱水費150万円の増額。 次に、22ページ、23ページをお願いいたします。 5款1項3目10農業振興管理事業22節償還金、利子及び割引料⑦返還金、機構集積協力金交付事業返還金10万円の増額は、交付金に返還が生じたため増額をお願いするもの。次にその下段、4目20農業排水路浄化事業10節事業費⑤光熱水費1,000円の増。
次に、同じく土木費中、交通事業推進費のi-バスミニ運行事業に関し、委員より、i-バスミニの乗車人数は新型コロナウイルス感染症の影響もあり多いとは言えない状況であるため、利用促進を図ることを検討されたい。また、路線バスの運行事業については、公共交通の課題を分析、把握するために、利用人数を見える化することが必要と考える。そのために、AI等の活用などを検討されたいとの意見がありました。
その他、公共交通事業者に対する支援、介護保険施設等の整備補助、救急活動における感染症対策強化など新型コロナウイルス感染症対策事業について必要な事業でありますが、コロナ禍において、ほかにも必要とされている分野は多岐にわたると思います。今こそ市長の現場主義を発揮し、必要なコロナ対策の取組に力を尽くしていただきたいと思います。