長久手市議会 2021-07-05 令和 3年第2回定例会(第7号 7月 5日)
現在使用しているN−バスと新たに購入する車両の仕様が変わったところはあるかとの問いに対して、国土交通省の基準が改正されたため、従来型だと横向きだった座席が前向きに変更されているとの答弁でした。 車椅子の方の乗降は問題ないかとの問いに対して、問題ないとの答弁でした。 討論はなく、採決の結果、議案第43号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。
現在使用しているN−バスと新たに購入する車両の仕様が変わったところはあるかとの問いに対して、国土交通省の基準が改正されたため、従来型だと横向きだった座席が前向きに変更されているとの答弁でした。 車椅子の方の乗降は問題ないかとの問いに対して、問題ないとの答弁でした。 討論はなく、採決の結果、議案第43号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。
1番目、特殊作業員は1時間2,370円、そして交通指導員Bの人は1,330円ですとか、2番目に工事請負以外の契約、業務委託契約ですとか、指定管理協定942円とか、労働報酬の下限額を示した一覧表です。それでこういうものはありますけれども、なぜ労働報酬の基準を定めないのか、お聞きします。 ○議長(伊藤祐司君) 総務部次長。
また、利用頻度の増加を想定しますと、例えば自動車での来校の際、一時的な交通量の増加や人の密集等、学校周辺にお住まいの方々への負担も増加するということも考えられます。こうしたことから利用可能延長ということにつきましては、慎重に考えたいと思っております。 以上です。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。2番石じまきよし議員。
外出促進につながる福祉用具として捉えるならば、今後シニアカーの販売者や愛知県警察署、長久手市と、そして利用者と連携して交通安全講習や市民へシニアカーの利用者への理解や周知、交通安全等の啓発を行いませんか。 ○議長(伊藤祐司君) くらし文化部次長。
また、事業については、防犯及び交通安全に関するパトロールを、市役所を起点として継続していくことを予定しています。
ウについて、愛知県が自転車の安全利用促進に関する条例を制定することに合わせ、自転車の運転時に交通事故に遭った場合の被害軽減を図ることを目的として、令和3年度から愛知県と連携して自転車ヘルメット購入補助金を開始する予定です。購入費の半額を補助し、上限額は2,000円です。補助対象者は7歳から18歳の児童生徒等と、65歳以上の高齢者になります。
これは国土交通省の外郭団体であるURリンケージへの業務委託費であると思います。公園西駅周辺土地区画整理事業は、令和5年度に全て完了すると聞いておりますが、これまでにURリンケージに毎年度多額の委託料を支払い、社員も本市の区画整理課に常駐をして業務支援を行ってまいりました。
次に、請願第2号公共交通N-バス有料化の中止に関する請願について、請願者の趣旨説明を受け、説明に対する質疑に入りましたが、特に質疑はありませんでした。 続いて、紹介議員より説明を受け、審査に入りました。 低所得者や交通弱者等への配慮は必要だと考えるが、財政的な面からも受益者に一定の負担をしていただくことも必要だと考える。
では、周辺に住んでいる市民から一ノ井や三ケ峯の交通渋滞に対する調査や意見や要望の聞き取り、アンケート等を市の職員が行ったことがあるか、再度聞きます。 ○議長(青山直道君) 建設部長。 ○建設部長(水野 泰君) 平成25年から26年にかけまして、実施しました幹線道路整備計画の策定時に前熊東交差点を初め8か所において交通量調査を実施しております。
11月の地域公共交通会議では、値上げに対する資料は収支率を主眼においたものでした。値上げありきでの地域公共交通会議の提案に納得はできません。会長は次回、1月の地域公共交通会議で協議が整うようなニュアンスのことを最後におっしゃいました。そうすると、来年4月1日から実施事項の中、そうしますと、来年の1月の地域公共交通会議で協議が整えば、運賃は4月1日から値上がってしまいます。
2点目について、令和2年度の予算における道路維持管理事業費、道路改良事業費、交通安全施設維持管理事業費、交通安全施設設置事業費の合計は約2億8,000万円で、緊急対応の道路維持修繕、橋梁修繕、道路改良工事、交通安全施設修繕設置等を行っております。今後については、市全体の財政状況によって流動的ではありますが、引き続き各事業の早期完了に向け予算の確保に努めています。
令和 2年第4回定例会(第2号11月27日) 令和2年第 4回定例会 令和2年第4回長久手市議会定例会(第2号) 令和2年11月27日(金)午前10時00分開議 1.本日の議事日程 日程第1 諸般の報告 請願の提出について 日程第2 諸般の報告に対する質疑 日程第3 請願第2号公共交通N-バス有料化の中止に関する請願 (請願の上程
知県市町村職員退職手当組合規約の変更について 議案第75号 尾三消防組合規約の変更について 議案第76号 長久手市高齢者生きがいセンターの指定管理者の指定について 議案第77号 長久手市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について 議案第78号 令和2年度長久手市一般会計補正予算(第9号) 諮問第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について 請願第2号 公共交通
また、そればかりか、これは2015年に国土交通省の国土交通政策研究所が作成した報告書、レポートなんですけれども、タイトルが「マンションと地域の連携、共助による地域防災力の協力に関する調査研究」ということなんですね。こんな分厚いんですけれども、簡単に言えば、地域の防災拠点として、マンションの共用部や集会所を活用するための課題ということの研究と私は理解しております。
(3)小学校の保護者を中心に、交通指導員の増員を要望する声があります。交通指導員の増員に関して市の考えを伺います。 以上です。 ○議長(青山直道君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。くらし文化部長。
○建設部次長(川本保則君) こちらの公園西駅周辺地区は、公共交通の利便性を生かしながら、自然豊かな環境と共生を図った市街地形成を目指すこととしまして、平成25年5月に先ほど議員も言ってみえました公園西駅周辺環境配慮型まちづくりの基本計画を策定しました。
次に、今指定管理者応募があるようにサウンディング調査をしているということですが、国土交通省がサウンディング調査のひな形とか見本をインターネットで調べると出てきまして、それに沿って長久手市も中で喫茶店をする方々ですとか、指定管理者のサウンディング調査をしているということですが、結局そういう手法に頼らないと、このリニモテラス公益施設というのは、どういうものなのか。
次に、議案第52号尾張市町交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について、安心安全課長より説明を受け審査に入りました。 解散する尾張市町交通災害共済組合は何市町が加入しているか。また、北名古屋市が承継団体となった経緯はどのようかとの問いに対して、組合の構成市町は、尾張旭市、岩倉市、豊明市、日進市、清須市、北名古屋市、長久手市、東郷町、豊山町、大口町、扶桑町である。
N−バスの運行目的は、市内交通空白地帯の解消、公共施設の利便性向上、高齢者や子ども等の交通弱者の社会参加の促進、子育て支援としている。N−バスはなくてはならない市民の足として乗車率は増加傾向で推移している。有料乗車率は約21%、無料乗車率は約70%、利用者1人当たりの経費は平成30年度実績467円。
帽子の着用については様々な目的があり、例えば交通安全上、ドライバーからの視認性の向上や転倒したときの頭部の保護をする役目があると聞いておりますし、効果があると思っております。ただ、気温が上昇すると、暑くなり、熱中症になる心配もあります。帽子やマスクについては、一人一人の体調に合わせて状況によっては頭部の熱を飛ばすことも必要であることも考えられます。