犬山市議会 2021-02-01 令和 3年 2月定例議会目次
……………………… 62 森川都市整備部長答弁……………………………………………………… 62 大井雅雄議員〔4.羽黒地区の県道多治見犬山線について (①現状の交通困難状況をどう改善するのか。)〕
……………………… 62 森川都市整備部長答弁……………………………………………………… 62 大井雅雄議員〔4.羽黒地区の県道多治見犬山線について (①現状の交通困難状況をどう改善するのか。)〕
事務局長兼議事課長 武 藤 裕一朗 君 議事課長補佐 粥 川 仁 也 君 統括主査 栗 木 西 代 君 統括主査 後 藤 泰 介 君 ******************** 〇説明のため出席した者の職・氏名 経営部長 鈴 木 良 元 君 市民部長兼防災監 中 村 誠 君 地域協働課長 中 村 亘 君 防災交通課長
初めてだということですから、あれなんですけども、こちらは補助率が50%というところになりまして、国土交通省の国庫補助金ということになります。こちらは、この事業としてはこの1つのみということになります。 以上です。 ○委員長(吉田鋭夫君) 柴田委員。 ○委員(柴田浩行君) ありがとうございます。
○委員長(水野正光君) 百武防災交通課長。 ○防災交通課長(百武俊一君) ご質疑にお答えします。 運転間隔を短くするということですけども、今、1台で各路線往復で運行をしております。この運転間隔を半分にするということになりますと、1台のバスを2台に増車するということが必要になります。
これは道路構造令の改正に伴い、将来的に自転車通行帯を設置する場合に備えたものであり、現時点で犬山市としての計画はないということですが、新旧対照表の改正後の第8条の2に記載されている自動車及び自転車の交通量が多いとはどのぐらいの量を指すのか。また、第3種、第4種の道路とはどのような道路を指すのかお尋ねします。お願いします。 ○議長(中村貴文君) 当局の答弁を求めます。 森川都市整備部長。
君 都市整備部長 森 川 圭 二 君 都市整備部次長 飯 吉 勝 巳 君 経済環境部長 永 井 恵 三 君 教育部長 中 村 浩 三 君 子ども・子育て監 矢 野 ひとみ 君 消防長 大 澤 満 君 企画広報課長 井 出 修 平 君 経営改善課長 松 田 昇 平 君 総務課長 長谷川 敦 君 防災交通課長
君 都市整備部長 森 川 圭 二 君 都市整備部次長 飯 吉 勝 巳 君 経済環境部長 永 井 恵 三 君 教育部長 中 村 浩 三 君 子ども・子育て監 矢 野 ひとみ 君 消防長 大 澤 満 君 企画広報課長 井 出 修 平 君 経営改善課長 松 田 昇 平 君 総務課長 長谷川 敦 君 防災交通課長
……… 36 中村教育部長答弁…………………………………………………………… 36 大井雅雄議員(②多治見犬山線の自動車交通量は、どの程度 か。)
健康福祉部長 吉 野 正 根 君 都市整備部長 森 川 圭 二 君 経済環境部長 永 井 恵 三 君 都市整備部次長 飯 吉 勝 巳 君 教育部長 中 村 浩 三 君 子ども・子育て監 矢 野 ひとみ 君 消防長 大 澤 満 君 経営改善課長 松 田 昇 平 君 総務課長 長谷川 敦 君 防災交通課長
市長 山 田 拓 郎 君 副市長 江 口 俊 也 君 教育長 滝 誠 君 経営部長 鈴 木 良 元 君 市民部長兼防災監 中 村 誠 君 健康福祉部長 吉 野 正 根 君 教育部長 中 村 浩 三 君 子ども・子育て監 矢 野 ひとみ 君 総務課長 長谷川 敦 君 防災交通課長
のため出席した事務局職員の職・氏名 事務局長兼議事課長 武 藤 裕一朗 君 議事課長補佐 粥 川 仁 也 君 統括主査 栗 木 西 代 君 統括主査 後 藤 泰 介 君 ******************** 〇説明のため出席した者の職・氏名 経営部長 鈴 木 良 元 君 教育部長 中 村 浩 三 君 防災交通課長
○福祉課長(松澤晶子君) 主に協力していただいたのは、都市計画課のほうから、国土交通省に補助金申請のほうを出していただいております。
*** 〇説明のため出席した者の職・氏名 市長 山 田 拓 郎 君 副市長 江 口 俊 也 君 教育長 滝 誠 君 経営部長 鈴 木 良 元 君 市民部長兼防災監 中 村 誠 君 健康福祉部長 吉 野 正 根 君 経済環境部長 永 井 恵 三 君 教育部長 中 村 浩 三 君 防災交通課
謝金、報酬、交通費、旅費等がありますが、補助対象経費3分の1は、1市町村当たり補助額の上限が80万円となっているようです。人数を無尽蔵に増やして、全てが同じようにというわけにはいかないようです。 以上です。 ○委員長(吉田鋭夫君) 他に質疑はございませんか。 鈴木委員。
そして、まだまだ制度的に我々自身も勉強不足で中身についてわからないことがあるんで、担当課に、制度のこういうところはどうなのということを確認したいというご意見が数名からありましたんで、次回、担当課、当然、福祉課、防災交通課、高齢者支援課、この3つは関わっていると思ってますんで、その3課の担当者を呼んで、議員のほうから、議員間討議の中で担当課に確認したいということで、聞いて答えてもらうということで、同席
******************** 〇説明のため出席した者の職・氏名 副市長 江 口 俊 也 君 経営部長 鈴 木 良 元 君 市民部長兼防災監 中 村 誠 君 健康福祉部長 吉 野 正 根 君 経済環境部長 永 井 恵 三 君 教育部長 中 村 浩 三 君 企画広報課長 井 出 修 平 君 防災交通課長
ただ、そこに行くまでの交通費等、実費がかかる場合については、その部分はご負担いただけるように調整をさせていただいているということです。 ○委員長(吉田鋭夫君) 三浦委員。 ○委員(三浦知里君) これを知っているか知らないかと言ったら変ですけど、市民講師の、要するに頼む側のほうですけど、市で何かこういうのを周知というか、ホームページでは多分あったと思うんですが、ほかに何かやっていますかね。
将来にわたって幾らぐらい借金ができるとか、既存の商業施設や飲食店への影響とか、交通渋滞も引き起こすでしょうし、そういうことも併せて書いていただいて、アンケートも中立的な内容にしていただきたいなと思います。ご検討お願いします。 ○議長(中村貴文君) 意見としてでいいですか。 ○8番(鈴木伸太郎君) はい。 ○議長(中村貴文君) 久世議員。
交通まちづくりは活力のある豊かなまちづくりの基盤でありますので、さまざまな事業を抱えておりますが、一歩一歩確実な整備の進展を期待しております。 続きまして、件名3です。市街化区域内における低・未利用地の利活用推進についてです。
今年度の開催に当たりましては、今までの平日から日曜日の開催ということで、その際には交通手段ということもありますので、今まではバスの送迎ということが重点でしたけれども、ちょっと今回、一括開催ということで、なかなか今までのようにはできないということで、ご家族の方に送っていただくということも想定しまして、日曜日の開催と。