岡崎市議会 2021-03-18 03月18日-05号
そのため、公共交通機関や車の乗り合いによる来場を促すことにより、多くの車の効率的な駐車や渋滞の解消を図るために駐車場を有料化するものである」との答弁がありました。
そのため、公共交通機関や車の乗り合いによる来場を促すことにより、多くの車の効率的な駐車や渋滞の解消を図るために駐車場を有料化するものである」との答弁がありました。
そのため、ハード対策だけでなく、絶対的な交通量を減少させる、または交通量を分散させるといったソフト対策が必要と考えています。 具体的には、バスなどの公共交通網の充実やテレワークの推進による自動車交通量の削減、時差出勤の導入による自動車交通量の分散などが考えられます。
それでは、交通政策について伺ってまいります。 少子高齢化に伴い、高齢者の運転免許の自主返納など交通を取り巻く環境も変化しており、国においては、昨年秋に地域公共交通活性化再生法の改正を行い、地域公共交通計画の策定が自治体に求められております。
事業区域の骨格となる道路の整備をアウトレットモール事業者と一体となって進め、地域拠点として整備する本宿駅周辺の安全で円滑な交通を確保してまいります。 岩津地域では、検討を進めている本市初の支所、市民センター及び地域交流センターの機能を併せ持つ、新たな複合拠点施設などの整備に向け、施設利用に係る円滑な交通及び安全を確保するため、交差点改良等、関連道路の整備を進めてまいります。
地域福祉センターも、公共交通が不便なところは、車に乗れなくなったら利用できなくなります。送迎を含めて、公共交通機関の充実をお願いします。 第130号議案「公の施設に係る指定管理者の指定について(岡崎市ふれあいデイサービスセンター)」。 旧額田町時代からあるふれあいデイサービスです。途中で有料となりましたが、旧岡崎市にはなくなってしまった介護度認定前の方たちが送迎つきで利用できるデイサービスです。
工事期間の延長により、地元の方、特に沿線住民の方たちには、工事による交通規制や騒音により大変御迷惑をおかけいたします。完成期限の延長については、10月31日開催の周辺20町の会議において、各町の総代さんに、そして11月8日開催の中央緑道検討会議では、沿線住民の皆さんにそれぞれ御説明させていただきました。
◎総合政策部長(永田優) チョイソコおかざきでございますけれども、高齢社会の進展や中心市街地の衰退、マイカー社会の進行などの社会問題に対応するため、自動車に過度に依存した交通体系から、公共交通、自家用車、自転車、歩行者と、それぞれの交通手段が連携しました交通体系への転換を目指すとともに、生涯を通じまして健康に過ごせますよう、健康寿命の延伸と地域や生活環境などから生じる健康格差をなくし、誰もが健康を手
道路上に渋滞が発生しないよう、来退店の交通誘導や、十分な駐車台数と出入口の確保など、アウトレット事業者側において対策や配慮をいただく点においても、今後引き続き事業者と十分な協議を重ねていっていただきたいと思っております。
道路交通法の一部改正に伴い、平成29年3月12日から準中型免許制度が施行され、同日以降に普通免許を取得した者は、運転できる車両総重量は3.5トン未満となりました。そのため、若い消防団員の中には、準中型車を運転することができない者もいると思います。また、中には、オートマチック車限定免許しか持っていない方もいると聞いております。
(報告書事務局保管) 請願・陳情受理一覧表1 請願番号件名提出者の住所・氏名備考3公共交通の充実(コミュニティバス、デマンドタクシーなど)を求めることについて岡崎市鴨田町字山畔12番地14 あったか岡崎市政の会 代表理事 福田秀俊 外366名 4雨の日も暑い日も、子どもたちが遊べる施設を求めることについて岡崎市稲熊町字森下7番地12 木全昭子 外537名 2 陳情番号件名提出者の住所
また、多様な関係者が連携し、地域経済社会の発展に資する交通インフラを整備することにより、生産性向上を図ることも必要となっています。 本市においては、平成28年5月に岡崎市地域公共交通網形成計画を策定し、日常生活に必要不可欠な地域内交通を確保するため、地域、交通事業者、行政など多様な主体が協働して維持改善を図ることとしました。
次に、大きい2番、交通安全と自転車利用について伺ってまいります。 (1)現況と課題。 残念ながら本市は昨年を大きく上回るペースで交通死亡事故が増加しておりまして、8月20日から、岡崎市交通安全条例に基づき、岡崎市長、岡崎市議会議長、岡崎警察署長の連名による交通死亡事故多発非常事態宣言が発令されている状況であります。
こういった状況から、1点目の交通量につきましては、平成27年度に実施をいたしました道路交通情勢調査では、おおむね1日6,000台の車両が通行するといった結果でございました。
初めに、本市において悲惨な交通死亡事故が多発しており、既に昨年の総数を超えており、これまでに8人の方が貴い命を亡くされております。殊に8月に入りましてから連続して3人の方がお亡くなりになるなど、私としても大変心を痛めているところであります。この事態を重く受け止め、これ以上の犠牲者を出さないためにも、現在、交通死亡事故多発非常事態宣言を発令しております。
選定したドローンを飛行させるためには、国土交通省への申請が必要であり、一般社団法人ドローン操縦士協会が設定する飛行に必要な基礎知識と操縦基本技術についての認定資格があれば、飛行許可申請の一部の書類を省略できることや、安全面を考慮して、担当職員2名に資格を取得させる予定である。
矢作川右岸南北道路というのは、国道1号から日名橋までの南北交通のための道路というふうに理解をしておりますけれども、事業計画に上げられているのはどこの場所なのか、またこの場所は何件の家屋移転の補償があるのか、お聞かせください。 そして、かなりの事業費ですけれども、日名橋までの区間の全体補償の何割に当たるのか、お聞かせください。
また、同じく8款のバス路線対策業務では、「六ツ美中部学区でのデマンド型交通の実証運行について、検討状況と今後必要な手続を伺う」との質疑に対し、「平成30年度に、地域の総代や老人クラブの代表が中心となって六ツ美中部学区エリアバス運営協議会が設立され、現在まで計8回の検討会を開催している。
本市には、交通安全を推進する愛知県交通安全協会岡崎支部の傘下にある交通安全指導員が、日々、市内の交通安全の維持や交通事故の防止のため、街頭での交通指導や啓発活動をボランティアで行っております。そして、現在の指導員は高齢化が問題となっており、新たな人員確保に大変苦労しております。 そこで、まず交通安全指導員の活動内容をお聞かせください。
交通安全の推進。 愛知県は、交通事故死者数ワーストワンが16年間続きましたが、昨年返上することができました。しかし、心許せる状況ではありません。 そこで、超高齢化社会に入り、高齢者による事故が増加傾向にあります。本市として、高齢者の事故抑止として後づけも含めた安全運転支援装置の装着を推進することが重要と考えます。本市の取り組みの考えをお聞かせください。 防災体制の充実。 防災対策の推進。
1月31日地域内交通検討特別委員会1 本市の地域内交通の取り組みについて説明を受け、質疑応答を行った。 2 委員会の今後の取り組みについて協議した。2月12日福祉病院委員会 こども発達相談センターについて、現地調査を行った。経済建設委員会 街路空間の利活用の取り組みについて、静岡市を調査した。2月14日文教生活委員会 龍北総合運動場整備について、現地調査を行った。