豊山町議会 2020-03-17 03月17日-04号
当局から、用地買収については粘り強く交渉していくとの答弁があった。討論はなく、全員賛成により原案のとおり可決することを可と認めることに決定した。
当局から、用地買収については粘り強く交渉していくとの答弁があった。討論はなく、全員賛成により原案のとおり可決することを可と認めることに決定した。
8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路改良費につきましては、道路改良工事事業において用地交渉が難航し、令和元年度中の用地購入が困難になったことから、用地測量委託料328万9,000円、建物調査委託料50万6,000円、町道用地購入費306万3,000円、補償金928万3,000円をそれぞれ減額いたします。
続いて、第37号令和元年度豊山町一般会計補正予算(第1号)所管事項分について、第3款民生費について、委員より冨士保育園駐車場の土地賃借料の計算根拠について質疑あり、当局より地権者との話し合いにより50万円となったとの答弁があり、今後詳細については地権者と交渉していく旨の答弁があった。委員より園北側の駐車場の整備及び利用方法について質疑あり、当局より現状どおりいく旨の答弁があった。
これ今、たまたま隣にどうも駐車場があいているような気がしますので、全部といっては何ですけれども、少し貸してもらえないですかという、交渉次第で私は光が見えるような気がしますけれども、そういう問題。本当にコントロールできないで、大騒動してみえますけれども。
しかしながら、地権者との物件補償及び用地買収の条件、春日井市の用水路つけかえ事務のおくれなどから、現時点で交渉成立には至っておりません。 用地買収の進捗につきましては、残り4名の地権者のうち、主要な地権者2名と平成30年度早々に契約を締結できる見込みとなりましたので、契約締結後、速やかに工事に着手してまいりたいと考えております。
県道春日井稲沢線からの新たな進入路として計画をしております町道9号線整備事業につきましては、現在も精力的に用地交渉を進めている最中でございます。交渉と並行して用地取得が完了した部分につきましては、順次道路工事を進めております。引き続き、少しでも早く供用開始ができるよう、最大限努力をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(水野晃君) 安藤春一君。
◎産業建設部長(長谷川徳康君) これは契約、交渉事になりますけれども、こういう目標でやるということで補正予算として要求させていただいておりますけれども、これがうまく契約ができて予算執行できれば、95%になるというふうに考えています。 (8番大口司郎君「ありがとうございます」と呼ぶ) ○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。
一方、日本経済新聞の報道では、「在日米軍や韓国が導入するF35についても、対象にする方向で米側と交渉する」としており、これらの戦闘機が整備される可能性が極めて高いと思われます。 外国の戦闘機のF35は、戦闘地域へ飛び立った機体がここ豊山町で整備され、再び戦闘地域へ飛び立つことになり、豊山町が戦争の兵たんの拠点になることになります。
その情報の真意を後日改めて資料室のほうに具体的に電話で確認したところ、資料室は実機展示ゾーンに関して県と交渉を行っているので、具体的なそういう話があり、県には飛ばせるものは資料室としては1つも持っていないと答えたそうです。 さらに、我が党が県航空対策課の担当者に確認したところ、見学施設の零戦展示は正式には決まっていないとしながらも、検討対象になっていることは否定をしませんでした。
また、大山川堤防道路の整備事業においては、当初購入予定の土地を4筆としていたところ、交渉の結果、2筆追加して買収が可能となったため、町道用地購入費を135万円増額いたします。 9、10ページをお願いいたします。
残り1枠が余っているところでございますけれども、これも交渉を進めておりまして、来月からですけれども、今のところ全労済のほうからバナー広告の申し込みをいただいておりますので、そちらのほうと契約して、ホームページのほうにバナー広告を掲載してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(青山克己君) 今村一正君。 ◆2番(今村一正君) 大変失礼しました。
あれも実はかなりの計画路線もおくれておりまして、県のほうから、ちょうど景気のいいときでしたので、できるだけ各自治体で余ったお金もいただいて用地交渉をした覚えがございます。そういう道路でございますので、今やろうとしても非常に難しいだろうと、このようにも思っております。とにかく現状の中で交通事故のない道路であってほしいというふうに願うしかないと、このように思っています。
これに今のところ水面下では話はいたしておりますが、当然ながら、基本設計、実施設計、あるいは用地交渉等々入れますと、最低でも5年はかかるだろうと、このように推定をいたしております。 あと細かい部分も若干ございましたので、課長のほうから。 ○議長(筒井俊秋君) 小川総務課長。
町長の施政方針後、事務レベルの交渉はどの程度進捗しているか。客観性のある計画書か、相手方のポストは。事務方同士の接触回数やよい意味の親密度はどうか。総務課長を主としたスタッフと思いますが、越えなければならないハードルは幾つかあるか。さらに、名古屋市周辺の市町の動向はいかがなものか。 先般、視察した飛島村、東郷町は隣接しており、大いに気になるところであります。
そして、プールとかグラウンドとか、これらのそういう交渉の中にあわせてやっていってほしいなという気でおります。 その辺、私今言いましたことも、やっぱり含んでいただけておるなと、答弁を聞いて思っておりますが、適切に判断をしてまいりたい。一番のくせ者はここだわね、適切に判断していく、この辺をもうちょっと聞きたいと思うんですが、いずれにしても、私思うには、さっき言うように、小さな豊山町には何もできんです。
これはご存じのように、三菱重工を中心とした計画でありますので、広がるのはどこまで広がるかわかりませんけれども、所在の自治体としてこの立地プロジェクトの成功を後押しするために、一番問題なのは用途地域の変更、それから、用地を確保するためには住民との交渉、このような含めて、この2、3年以内に相当思い切った都市計画の見直しということが必要になってくるのではないかと、このように思っております。
園長の登用につきましては、3園ともに園長にふさわしい知識・経験、管理能力、交渉力等を有している者を登用していることは言うまでもありません。
委員より、償却資産増加等についての質疑に、当局より、大手企業の設備投資によるものであり、未済については交渉しながら収納に努めるとの答弁があった。委員より、軽自動車税減収の質疑に、当局より、エコカー減税の伸びが少なかったとの答弁があった。委員より、国有提供施設等所在市町村助成交付金が増加している理由についての質疑に、当局より、資産価格の上昇のためとの答弁があった。
ロシアは2006年1月にウクライナと価格交渉でもめて、天然ガスのパイプラインをとめております。また3年後の2009年1月にもパイプラインをとめています。1月の一番寒いときにパイプラインをとめているのです。ヨーロッパはガス燃料のセントラルヒーティングの家が多いので、凍死してしまう可能性があるので、死の恐怖に直面をするのです。このことがわかっていて、ロシアはあえてパイプラインをとめるのです。
また、町当局も粘り強い要請、交渉を続けていただきたい。当然、議会も歩調を合わせ、支援をしていかなければならない問題と考えております。 ○議長(筒井俊秋君) 町長。 ◎町長(鈴木幸育君) 名古屋空港周辺地域の発展に関する4つのご質問にお答え申し上げます。 まず1つ目のエアポートウォーク名古屋の開業による経済的な効果とその検証結果はということについてお答え申し上げます。