長久手市議会 2021-07-05 令和 3年第2回定例会(第7号 7月 5日)
値引きの交渉はしているかとの問いに対して、他市町の購入実績などを参考にしながら予定価格を決めて行った入札の結果であるとの答弁でした。 以前の予算審査の際には、オークション等、古い車両の売却方法を今後調査していきたいとのことであったが、その後の計画はどのようかとの問いに対して、具体的な方法は考えていないが、高い価格で売却できるように努めていきたいとの答弁でした。
値引きの交渉はしているかとの問いに対して、他市町の購入実績などを参考にしながら予定価格を決めて行った入札の結果であるとの答弁でした。 以前の予算審査の際には、オークション等、古い車両の売却方法を今後調査していきたいとのことであったが、その後の計画はどのようかとの問いに対して、具体的な方法は考えていないが、高い価格で売却できるように努めていきたいとの答弁でした。
○総務部長(中西直起君) 今回、この土地開発公社を通して購入する理由は、この二つの用地について、特に下川原下山1号線につきましては、土地の所有者が多人数であること、またその多人数の方たちと用地交渉をするのが1年では困難で、2年から3年の日数がかかることというような状況に鑑みて、土地開発公社で購入し、それを買い戻せば、その全額が国の交付金の対象になるということで、単独で用地を購入して、国の交付金をもらうということに
○11番(田崎あきひさ君) 資料だけ見てますと、これは手付金以外の金額を一切払われていないという状況なので、これまで交渉を重ねてきたとか、そういう言い分を聞いていますけれども、一切これは収入を得る努力に結果としてつながっていないという事態は気になるところなんです。
岩作東島地区、中根地区の狭隘道路拡幅に向けた用地交渉のため、先行取得費2億5,000万円と補償金5,000万円を計上した。質疑及び意見もなく、採決の結果、議案第3号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第4号令和3年度長久手市介護保険特別会計予算について。 損害保険料16万円は(仮称)長久手市認知症高齢者個人賠償責任保険の加入者80人分である。
それと下山の退去の見込みということでございますけれども、今現在、建物所有者が交渉中でございますが、時期については未定でございます。 ○議長(青山直道君) くらし文化部長。 ○くらし文化部長(浦川 正君) 事業アドバイザーの件でございます。先ほど自主事業を企画する上で専門知識を持った方というお話をさせていただきました。
長久手市民は、もう無料にしろと、それぐらいの勢いで交渉をしてほしいわけですけれども、他市町とは違うので、市独自で積極的に県やスタジオジブリ、中日新聞に働きかけていくことが必要だと思うんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(青山直道君) 市長公室次長。
東島2号線の狭隘道路は、用地取得は済んでいるが、道路の両端付近で話がまとまらない箇所もあり、令和4年度に全線の工事が完了できるよう交渉を進めている。 ブロック塀等耐震事業は、通学路にあるブロック塀をなくすために職員が1,584か所を調査し、45か所について所有者に通知した。そのうち1か所が撤去されました。
そういった点では矛盾をしているのかなという気もしますけれども、取りあえずテニスができる場所を確保していただけるように交渉をよろしくお願いしたいと思います。 市民野球場は昭和54年にできたもので40年以上が過ぎて老朽化もかなり進んでおります。私も近くで5年間働かせていただきましたけれども、平日の昼の利用についてはほとんどなかったんじゃないかなと。冬もかなり少なかったように思います。
○12番(さとうゆみ君) まだ交渉段階なので細かいことは言えないということもよく分かるんですけれども、所有者は7割尾張旭市で、客観的に見れば尾張旭市のほうが強い立場ということにも思えるんですが、実際土地は長久手市内にありますので、第三者に売却して何になってしまうかで影響を受けるのは長久手市ですので、それをよく考えて検討に当たっていただきたいと思います。 以上で、この項目を終わります。
○建設部長(水野 泰君) 愛知医科大学への道路に時間がかかり過ぎていないかということでございますけれども、これからまた用地測量ですとか、物件調査、当然用地交渉も含めて行っていきますので時間がかかってくるということでございます。
その鑑定評価をこちらのほうが根拠にして、先方と交渉をして取引価格を見出したということになりますので、解体費用について、その経費が幾らでしたよと公表をすることは、先方との交渉に当たってのこちら側の戦術を議会という公の場で明らかにすることになりますので、それは適切でないと考えます。鑑定額について、これまでもこういう議会の公の場で公表したことはないと認識しております。
区間を1期、2期、3期と分けて用地買収、補償交渉を行っていると思いますが、第1期の区間は工事の詳細設計費が今年度の当初予算に計上されました。令和2年度に工事に入れる見通しはどのようでしょうか。 ○議長(加藤和男君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。建設部長。
先方が売り急ぐ場合は、価格が下がるのが一般的だが、本市の価格についての考えを伝えて、交渉する中で相手が当初提示していた価格より下がっていき、秋ごろには市に不利な状況がない形で、価格での折り合いがついた。また年内に契約できなければこの話はなかったことにするとの話もあった。仲介手数料は、本契約を締結したときに発生するものなので、それまでに下げられるか、交渉していく。
一方で、今回当初の交渉の中では、更地としての交渉を進めましたけれども、途中で先方から、これはぜひとも建物つきでの売り払いをしたいという形で市場に出ましたので、先方の意向が建物つきであったということで、長久手市としては、当面はその建物を使っていきたい。有効に活用していきたいと考えました。
困難さはありますよ、労使交渉とかさまざま、相手に向かって、課題を時間のないところでしなきゃいけないので大変だったと思いますが、方策だとか、それを保護するいろんな制度がありましたので、比較的いろんな制度を使えば専門家もおりますんで、お手伝いいただければできました。これが今までの行政マンの仕事のやり方だったんですよ。ところが長久手、これから人口減少になっていくし、お金の限界もきております。
ほかの事例を見ても、用地交渉はかなり時間もかかりますから、半分過ぎて5年を切ってますから、そろそろ交渉、公有地化するという方針でいくなら交渉し始めてもいいかと思うんですけれども、いかがですか。 ○議長(加藤和男君) くらし文化部長。 ○くらし文化部長(浦川 正君) 議員がおっしゃるように、借地契約の残期間のうちに事をというお話でございます。
基本設計に至るには用地をしっかり確保するという前提が並行的になのか、用地を取得してからじゃないと基本設計に進まないよ、そういうスピード感なのかというところがいまいちよくわかりませんので、用地交渉に時間がかかるのであれば、これは総合計画上うたわれている例えば10年というスパンからおくれる可能性もあるやに心配をしているところでありまして、その辺の用地交渉の段取りしてから基本設計にいきますよという部分なのか
市道東島2号線の現在の進捗状況ですが、境界確定業務と物件補償調査を実施しており、物件補償調査が完了したところから順次用地交渉に入っていく予定です。次年度につきましては、引き続き物件補償調査を実施し、用地交渉を実施しながら道路詳細設計についても着手していく予定です。
○5番(大島令子君) 同意書の提出が整った地権者と補償交渉がまとまった場合、その都度すぐに補償費を支払うことは可能ですか。 ○議長(川合保生君) 建設部次長。
○11番(田崎あきひさ君) ここは提言ですけれども、今そういう状況が、夢童先生の作品のみならず、市内には多くの方の作品等々があると思いますので、しかるべき窓口というのがそういう文化的価値のある作品等々、各作家の先生等と交渉して修繕等に当たっていくという環境づくりを目指したほうがいいのかなと思いますけれども、各課がばらばらでそれぞれの作家さんのところにアプローチされても多少迷惑なんじゃないかなと。