岩倉市議会 2020-12-22 令和 2年第4回定例会(第 6号12月22日)
また、職員の期末手当減額等については、市の職員組合の皆さんとも交渉の上、合意に至っているということであり、市職員の期末手当の減額等を理由に本補正予算に反対するのは賛同しかねると考えます。 第4に、やはり市民の感情を考えるべきではないかというふうに考えます。 先ほども述べましたように、民間では収入が減少し、あるいは半減し、あるいは激減し、あるいは収入を全く失ってしまった方もおられます。
また、職員の期末手当減額等については、市の職員組合の皆さんとも交渉の上、合意に至っているということであり、市職員の期末手当の減額等を理由に本補正予算に反対するのは賛同しかねると考えます。 第4に、やはり市民の感情を考えるべきではないかというふうに考えます。 先ほども述べましたように、民間では収入が減少し、あるいは半減し、あるいは激減し、あるいは収入を全く失ってしまった方もおられます。
主な質疑として、問いとして、職員組合との交渉はどのようなものであったか。答えとして、会計年度任用職員も含めて、11月に2回行い、条例の一部改正の合意を得た。 ほかにも質疑はありましたが、ここでは省略させていただきます。 質疑を終結し、委員間討議を省略し、討論に入りました。 討論はありましたが、省略させていただきます。 討論を終結し、採決に入りました。
○消防長(柴田義晴君) 今回の過失割合についてですけれども、交渉した保険会社に確認をさせていただきましたところ、判例として、今回と同様、青信号で交差点に進入した乗用車と、それからサイレンを鳴らし赤信号で交差点に進入した緊急自動車と衝突した場合、その基本の過失割合は乗用車が80%、それから緊急自動車が20%というふうになるそうです。
本来であれば、住居手当についても12月議会に上程する予定を職員組合との交渉により、この3月議会まで延ばしたとのことでございます。 住居手当の改定については、手当額が引下げになる職員にとっては厳しい内容ではありますが、月例給や期末手当の引上げ額を加味すると、ほとんどの職員が年額で見るとプラスになっており、情勢適応の原則の観点から適正な改正であると考えます。
ただ、今後費用のかかる準備を進めていただいているものについては、それぞれの業者と金額についても交渉していきますので、現時点でどれぐらいのキャンセル料が発生しているかというのは試算のほうができていない、積算のほうができていないという状況でございます。 ○議長(梅村 均君) 堀議員。
五条川の桜の植えかえについて、管理者である愛知県との協議の場を持っているとの御答弁をいただきましたが、これからの予定及び岩倉市として検討会の場で植えかえに向けた交渉に臨んでいく姿勢があるのかをお聞かせください。 ○副議長(関戸郁文君) 建設部長。
一方、世界の情勢を見ますと、米朝核交渉の停滞、あるいは日ロの中距離核戦略全廃条約の失効といった困難な情勢もあるわけです。そしてまた、核兵器保有国が禁止条約に対する攻撃といいますか、反対の態度を強める、こういったもとでもあるところであります。しかし、核兵器禁止条約の批准については、市民社会の後押しを受けて前進が続いている、このような状況であるというふうに思います。
その後、1年たち、29年12月の時点で相手側弁護士のほうから賠償額の御提示をいただきまして、それに対してかなり差があるということで、うちのほうも保険会社、代理店のほうを通して弁護士のほうに交渉の依頼をさせていただき、その後30年10月の時点で相手側と示談が成立をしまして、和解に向けて進めておりました。
岩倉団地自治会も加盟している全国公団住宅自治協議会では、「住まいは人権」「住まいは福祉」、こういった言葉を合い言葉に、安心して住み続けられる公団住宅を目指して国土交通省やUR本社と交渉をするなど運動を進めているところであります。私も住宅保障は社会保障制度の一つであるというふうに考えています。そういった点でこのような質問項目にさせていただきました。 まず、第1点目です。
また、調停とか裁判とかのときの公的な契約書、それがあれば以降もいろいろな交渉ができる。その意味で、離婚届のチェック欄についてお聞きさせていただきます。 まず、市内の婚姻届、離婚届の総数、それぞれお教えください。 ○議長(黒川 武君) 市民部長。 ○市民部長(中村定秋君) 昨年、平成30年中に本市で受理した、まず婚姻届は303件、離婚届は93件でございました。 ○議長(黒川 武君) 相原議員。
目4公園費、事業名、石仏公園整備事業272万8,000円は、物件調査業務委託料については、権利者との用地交渉の結果、当初予定をしておりました契約時期に変更が生じました。このため、全額を減額し、平成31年度予算で計上予定とするもの。また、土地取得費につきましては、決算見込みに合わせて減額するものでございます。 17、18ページをお願いいたします。
款7土木費、項4都市計画費、目2街路費、事業名、桜通線街路改良事業2,069万3,000円の減額は、用地交渉の結果、対象土地等に変更が生じたため、土地取得費及び物件移転補償費を減額するものであります。 また、当初内示を受けました国庫支出金を有効活用するため、平成31年度に実施予定でありました道路整備に係る設計業務を計上するものとの合計額となっております。
ただ、やはり警察のほうも、市、地域の要望、また市からの要望というのを受けて、そこを出発点として物事が進んでいくという、これも事実だと思いますので、その辺は考慮して警察との交渉に当たっていただきたいというふうに思います。 話が少し変わるんですけれども、岩倉市議会として、地域住民との意見交換会、これはふれあいトークというふうにいっているんですけれども、ここ最近、小まめに行わせていただいております。
ちなみに、私個人は、乗務員のときの事故経験はありますが、遺族との直接交渉経験はありません。しかし、助役当時に、事故による損害賠償代内訳書を目にする機会はありましたので、その金額は承知しています。私の見た最高額は3億という金額でありました。 いずれにしても、本人の意思とは関係なく、ましてや家族にも責任がないとの判例がなされた現段階においても、鉄道事故による賠償は発生しています。
項4都市計画費、目2街路費、事業名、桜通線街路改良事業1,964万6,000円は、用地交渉の結果、当初予定から対象土地等に変更が生じたため、物件調査業務委託料、物件移転補償費を増額し、土地取得費を減額するものでございます。 目3下水道事業費、事業名、公共下水道事業特別会計繰出金71万8,000円は、公共下水道事業特別会計の繰入金の増額に合わせ、一般会計の繰出金を増額するものでございます。
ここは本当に、場所が隣に移っているということもありまして、先ほどちょっと紹介をいただいたところ、全部紹介はできていないんですけど、建設委員会のメンバーが地元の地権者と土地の交渉もしてくれたとか、そういったこともあるんだなというふうに聞きました。
平和条約締結、北方領土問題の交渉において、歴史的、法的事実に立脚し、両国の合意の上で作成された諸文書及び法と正義の原則を基礎として解決するということであります。慎重に早期の返還に向けて、さらなる努力を私たちもしなければならないと思っております。
第5号では、市が行う検査の計画、入札の予定価格、試験の問題、交渉の方針、訴訟の処理方針等の事務または事業に関する情報であって、公開することにより、当該事務または事業の公正または適正な執行を著しく妨げる情報といった、こうした規定がなされております。 それぞれの各号において、少しそうしたところが規定をされている理由を御説明させていただきたいと思います。
この間、全国中小業者の団体連絡会が10月27日、28日と省庁交渉に出向いて、内閣府、国税庁、厚生労働省から回答を得ているということが新聞にもインターネットでも情報が報告されていますが、マイナンバーカードの取得は申請によるもので強制ではないこと、書類に番号がなく、記載されていなくても書類は受け取る、記載はなくても罰則や不利益はないということで内閣府は言っておりますし、国税庁でも、確定申告書について番号未記載
広域交通網では、先ほど言いましたように首長が回ったりいろいろ交渉してきたんですけれども、まず最初にお聞きします。