115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾張旭市議会 2022-09-05 09月05日-02号

包括的性教育とは、性交渉や出産だけでなく、人との関わり方や相手立場を考えること、さらにはジェンダー感多様性幸福感などを包括的に学習する教育のことを指しているそうです。 包括的性教育を実施した後の調査結果では、性教育後に性行動を早めたのはゼロ%、遅らせたのは37%、性交渉経験相手の人数を増加させたのはゼロ%、減少させたのは44%という結果が出ております。

尾張旭市議会 2021-12-06 12月06日-02号

今後も粘り強く交渉を重ね、ぜひ実現へとつなげていただくことを期待して、次の質問に移ります。 (3)今後の利活用見込みについて。 これまでの答弁では、平子の森の利活用に関しては、今年度に入ってから様々な動きが見られるようですが、最後にこれまでのまとめとして、今後の利活用見込みについて伺います。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 企画部長。 ◎企画部長若杉博之) お答えします。 

尾張旭市議会 2021-09-06 09月06日-03号

◆13番(山下幹雄) 覚書はいろいろな交渉事も入ってくると思います。本市財政にも関連することも入ってくると思いますが、担当するのは担当事務方のみになるんでしょうか。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 上水道課長。 ◎上水道課長渥美宏之) お答えします。 担当部署のほうで協議のほうは進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 

尾張旭市議会 2021-06-15 06月15日-04号

尾張旭市の税金を投入するのはもちろんではありますが、ある程度、交通事業者も利益を享受できる可能性があるわけですから、そういったところにもしっかりとウィン・ウィンというんですかね、どちらもよくなるようなことを考えながら、行政の皆さんもしっかりした交渉これからは交渉力が必要となってきますので、しっかり交渉していただいて、少しでも協力をいただいて、いいものをつくっていっていただきたいと思いますが、最後にそういった

尾張旭市議会 2019-07-05 07月05日-05号

また、北原山土地区画整理事業補償交渉など事業の進め方について質問がありました。 計画的に進めていくが、地権者の方々としっかり話をして事業を進めることが一番大事なことであるとの答弁でした。 第25号議案 令和元年度尾張旭旭平和墓園事業特別会計補正予算(第1号)では、合葬式墓地供用開始について、現在墓地を使用している方が墓地を返還する場合の優遇措置について質問がありました。 

尾張旭市議会 2018-09-10 09月10日-04号

その後、平成23年度には、隣接する若松寮跡地、7.4ヘクタールと合わせ、現在の平子北地内市有地面積約15ヘクタールを一体として名古屋市と交渉を重ね、両市の協議が調ったことを受け、平成24年9月議会において、当該市有地取得について市議会での議決をいただき、当該土地取得に至ったものでございます。 以上でございます。 ○議長森和実) 答弁が終わりました。再質問があれば受けます。 

尾張旭市議会 2018-09-07 09月07日-03号

専門知識がないことや、家族を患者として預けているという価格交渉をするには不利な条件で、無知につけ込まれて請求できない差額ベッド料医療機関から請求されているのだとすれば、これは消費生活相談相談に乗るべき範疇ではないかと思われます。 尾張旭消費生活センターについて、尾張旭市のホームページには、悪質業者の巧みな言葉や、勧誘に負けて契約してしまった。

尾張旭市議会 2018-09-06 09月06日-02号

誘致にしても観光にしても、市長交渉人と位置づけて進めていただきたいと考えます。各企業や県、ほかの市町に市長みずから出向き交渉する、その下準備を行政事務としてどう行うかというぐあいです。 先ほど、市長みずからの答弁で人脈というワードが出ましたけれども、ここでも、もう一度思い出していただきたいと思います。 

尾張旭市議会 2017-09-26 09月26日-05号

エドヒガンザクラ土地については、取得に向けて、昨年度から土地所有者の方と交渉していた。今年になって、よい返事をいただいたが、それまで状況が不透明ということで当初予算での計上を見送っていた。補正予算を待ってとなると、契約までに時間も要するので、このタイミングを逃すことなく取得したいと考え、土地開発基金を活用しての購入となったとの答弁でした。 

尾張旭市議会 2014-12-16 12月16日-04号

教員を含めまして、公務員というのは一切賃金交渉というのはできません。春闘であろうが何であろうが、ありません。そういう中にあって、唯一、この人事院勧告というのが給料について公正な立場から判断していただく、そういうものであります。その勧告に従ってきちっと給料を上げていくということは、公務員を守る、働く人間を守るという立場から大変大事なものであるというふうに自分では信じております。

尾張旭市議会 2014-09-04 09月04日-02号

そのため、組合は、1号調整池や接続される鳴湫雨水幹線整備に係る建物移転補償交渉を、早い段階から順次進めてまいりました。その結果、1号調整池平成19年、20年度、この2カ年で整備が完了しましたが、鳴湫雨水幹線につきましては補償交渉に時間を要しており、計画どおり整備ができていない状況となっております。 組合では、継続的に関係者との補償交渉を鋭意進めていただいております。