大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号
また、企業職員については、団体交渉権が認められるものの、出向という立場では権利を生かすことが難しい上、経営として厳しい下水道という事業で、効率的な経営ができたか、できなかったかで、能率給として職員の勤勉手当に反映されるおそれがあるため、反対をいたします。 以上です。 ○議長(早川高光) 賛成の討論はありませんか。10番・酒井真二議員。
また、企業職員については、団体交渉権が認められるものの、出向という立場では権利を生かすことが難しい上、経営として厳しい下水道という事業で、効率的な経営ができたか、できなかったかで、能率給として職員の勤勉手当に反映されるおそれがあるため、反対をいたします。 以上です。 ○議長(早川高光) 賛成の討論はありませんか。10番・酒井真二議員。
それで、組合交渉のように、私どものほうに要望が上がってくるというわけではございません。必要な情報につきましては、巡回しております指導推進員であったり、学校教育課のほうに、随時お話をいただいているというところでございます。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。3番・久永和枝議員。
次に、3項目目「駅周辺の道路において、自転車や徒歩での移動がしやすい環境整備をどのように進めていくのか」についてでございますが、駅周辺の道路における環境整備としましては、現在、共和駅の東口方面に向かう市道共和駅東線の歩道整備を進めており、共和駅東交差点から東新町四丁目南交差点までの区間につきまして、平成26年度から事業に着手し、順次、用地交渉や工事に取り組んでおります。
◎都市整備部長(伊藤宏和) 産業廃棄物の埋設の事実が判明しましてからは、弁護士と相談しまして、相手方と交渉してまいりました。 交渉は、産業廃棄物の除去を相手方に求めましたが、応じていただけず、結果といたしましては、本市が行った除去の費用を相手方に求めることとなっております。
自分自身での交渉に限界を感じ、弁護士に依頼する人もいますが、弁護士費用は決して安くはありません。例えば、離婚案件ですと、着手金30万円程度、成功報酬を含めると100万円以上掛かることも普通にあります。しかし、ADRは、機関によって費用は異なるものの、利用料が安く、申立料が1万円程度、調停1回につき1万円程度のところが多くあります。
もちろん、これらのことはJR東海との交渉が前提となり、これまでの様々な件に関する状況に鑑みても、JR東海の了承は簡単には得られないかもしれません。ただし、ここは、これまでの交渉にはなかった「地域の災害対策」という大変重要な目的のためであり、この点では、なにがしかの関心を得られるのではないかとも思うわけです。
しかし、団体交渉権など労働基本権が制約されている地方公務員には、自分たちの給与に対して意見を言う場がありません。 市は、国の人事院勧告に基づく国家公務員の一般職に準じて期末手当の見直しを行うとしていますが、勧告はあくまでも勧告であり、給与の手当は、その自治体の自主的・主体的判断で決定されるべきものと考えます。
しかし、団体交渉権など、労働基本権が制約されている地方公務員には、自分たちの給与に対して意見を言う場がありません。給与の改定、特に今回のような引下げについては、慎重な対応が必要と考えます。 この2年間、新型コロナウイルス感染症という未曽有の出来事を経験してきましたが、その中で、地方公共団体が果たす役割の大きさを見せ付けられました。
その中で、一定以上の評価を受けた事業者の中で最も得点の高い事業者を優先交渉者として決定してまいります。 ○委員長(森山守) 以上で、企画政策部所管の質問が終わりました。 お諮りします。ここで、しばらく休憩したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議なしと認めます。よって休憩することに決定をいたしました。
先ほど懸念されるワクチンの量ということなんですが、現在、新型コロナワクチンの場合は、市のほうで直接ワクチンを確保しておりますが、HPVワクチンにつきましては、各医療機関のほうが、医療薬品の卸のほうと交渉していきます。
2点目、用地交渉を行うとあるが、令和4年度は具体的に何を行うのか。 3点目、事業を進めるに当たっての課題は何か、お答えください。 ◎道路整備課長(山縣豊) 1点目につきましては、用地買収の完了後に工事に着手し、工事規模からおおむね2、3年で完了すると聞いております。 2点目につきましては、これまでに引き続き、令和4年度も愛知県に同行し、順次、地権者と用地交渉を行います。
最後に、8款4項・都市計画費の幹線道路整備事業については、県道横根大府線は、用地交渉や物件移転等に時間が掛かり、年度内の完了が困難となったため、市道養父森岡線は、委託業務、工事及び用地交渉の進捗に時間が掛かり、年度内の完了が困難となったため、5億1,857万円を翌年度に繰越しするものです。 道路整備課分の補足説明につきましては、以上でございます。
9月17日に、市民2名を含めた合計5名で構成される審査会で企画提案内容を協議し、優先交渉団体候補を選考いたしました。その後、選考結果について、10月13日に開催されました大府市指定管理者委員会におきまして審査の上、相手方を決定いたしました。 指定の相手方は、大府市文化協会・株式会社ピーアンドピー共同体です。
問い、(仮称)大府市民球場の土地購入に当たって、三菱重工業株式会社との用地交渉は、どのような経緯で進めてきたのか。 答え、令和2年の秋頃から譲渡意向がある旨を把握しており、本市から野球場の買取りについて打診を行った。令和3年度に入り、三菱重工業株式会社から用地の引渡し時期が示されたため、急きょ、鑑定評価を行い、用地交渉を進めた。
三菱重工業株式会社との用地交渉はどのように進めてきたのか。 ◎健康都市スポーツ推進課担当課長(鈴木秀規) 本年度に入りまして、三菱重工業様のほうから用地の引渡しの時期が明確にされたということで、急きょ、本年度に入ってから、鑑定評価を行って、用地交渉を進めていったというところでございます。 昨年秋頃だったと思います。秋頃から、少し情報は我々のほうで把握はしておりました。
国県道等の用地交渉の進捗と、市民との調整役として市が機能しているか確認する。 質問内容は、実施内容1の「国県道等の用地契約締結」について、1点目、令和2年度の県道東海緑線の実績が、4件で313.94平方メートルとなっているが、必要な用地取得の面積の何割に当たるのか。 2点目、令和2年度の県道名和大府線(田面交差点)の用地契約が0件であるが、どのような状況だったのか。
今回の(仮称)大府市民球場のことなんですが、今までの検討の経過でございますけれども、まず、三菱重工業さんとの交渉が急きょ進んで、急きょまとまったというところが大きな要因になります。 その過程におきまして、借りるか買うかというところでございますが、これは三菱重工業様との交渉の中で、まず買収、売買というところで進んできましたので、賃貸という選択肢は、我々のほうではありませんでした。
それから、39件につきましては、先ほどの答弁と同様に、居所不明、要は大府市にもういらっしゃらない方ということで、もうこちらのほうでは徴収のしようもないという形でございまして、それまでには、相当、回数を重ねて、交渉等は行っております。 以上でございます。 ○議長(早川高光) ほかにありませんか。
2点目として、県道名和大府線(田面交差点)の用地交渉について、令和3年度中の進捗をどう見込んでいるか。 以上2点お尋ねします。 ◎土木課長(山縣豊) 1点目につきましては、本路線は、全区間延長約1,200メートルのうち、まずは、本郷交差点から東海市方面へ延長約700メートルの区間を1期工事として推進しています。
次に、8款・土木費、2項・道路橋梁費の補助幹線道路改良事業については、市道共和駅東線が、用地交渉の進捗により、用地契約の年度内の完了が困難となったため、市道上原殿田線が、用地交渉及び工事の進捗により、用地契約及び工事の年度内完了が困難となったため、大府駅自由通路では、JR東海及びJR貨物との協議の進捗により、工事の年度内完了が困難となったため、2億2,318万5,000円を翌年度に繰越しするものです