豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
本事業は、市町村ごとにアジア競技大会に参加する国のうち、1か国以上を交流相手国として選定し、市町村が主体となって、選手団へのおもてなしをするものです。 令和5年度は、交流希望国の調査が実施されるため、準備を進めていきます。アジア競技大会は、本市と交流実績のある国やゆかりのある国との交流を深めるよい機会であるため、本事業を積極的に活用し、国際化の推進を図ってまいります。 以上です。
本事業は、市町村ごとにアジア競技大会に参加する国のうち、1か国以上を交流相手国として選定し、市町村が主体となって、選手団へのおもてなしをするものです。 令和5年度は、交流希望国の調査が実施されるため、準備を進めていきます。アジア競技大会は、本市と交流実績のある国やゆかりのある国との交流を深めるよい機会であるため、本事業を積極的に活用し、国際化の推進を図ってまいります。 以上です。
本事業は、市町村ごとにアジア競技大会に参加する国のうち、1か国以上を交流相手国として選定し、市町村が主体となって、選手団へのおもてなしをするものです。 令和5年度は、交流希望国の調査が実施されるため、準備を進めていきます。アジア競技大会は、本市と交流実績のある国やゆかりのある国との交流を深めるよい機会であるため、本事業を積極的に活用し、国際化の推進を図ってまいります。 以上です。
ホストタウンの登録をする場合、交流相手国としては姉妹都市であるワーテルロー市があるベルギー王国がふさわしいと考えています。互いにとって実りのある事業の実現に向けて、国や県への相談を進めています。
これまでに、派遣・受け入れ交流相手国はオーストラリア、インド、マレーシア、アメリカ、タイ、メキシコ、コスタリカ、中国の8カ国である。派遣・受け入れした児童、引率者総数は1,177名です。 そこで、以下5点についてお伺いいたします。 ①TSIEへの補助金の額はどのように算出しているのか。 ②来年は、上部団体ISSEの総会が中国で開催される。
1点目については、平成28年第1回定例会にてお答えしたとおりホストタウンの交流相手国としては、姉妹都市のワーテルロー市があるベルギー王国がふさわしいと考えていますので、大会等に参加するために来日する選手等についての情報や協議先の情報を収集するため、関係機関に打診しました。
○くらし文化部次長(加藤正純君) ホストタウンの、いわゆる交流相手国につきましては、各自治体が直接交渉することになっております。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。1番上田議員。 ○1番(上田 大君) 確かに、一次登録をされた自治体を見てみますと、ほぼ全て、これまでの交流の中で決定されているのかなという感じはいたします。
次のページの下段部分、文化事業では、愛知県フレンドシップ継承交付金を受け、愛知万博の際に交流相手国であったキューバの音楽・文化を紹介する万博メモリアルコンサート「アントニオ古賀 キューバ音楽コンサートin岩倉」を開催しました。 次に、163ページをお願いいたします。
国際理解教育としましては、17年度は特に愛知万博を通しまして万博会場で、あるいは一市町村フレンドシップ事業でのさまざまな機会をとらえて多くの市民が参加し、学校での交流でも多くの児童生徒が交流相手国の文化にじかに触れることができました。
フレンドシップ事業については、交流相手国のカナダ、インド、ジブチ共和国と、万博期間中のナショナルデー及び刈谷市における地域交流により交流を深めてまいりましたが、万博終了後は、それぞれの国の実情に合った交流を続けていくことを検討してまいります。
扶桑町は、4月8日に1市町村1国フレンドシップ事業として、扶桑町の交流相手国でありますアフリカのセネガル共和国のナショナルデー、4月29日に愛知県ウイーク市町村連携催事、6月2日に尾張西部地域の日、9月12日に扶桑町の日へ参加し、扶桑町をPRするつもりであります。 防犯啓発推進として、各地区に対し犯罪防止強化を目的に啓発活動を推進します。
これは、津島市が実施予定の各種万博関連事業のうち、愛知県ウィーク期間中の平成17年4月29日、30日の両日に事業展開いたしますまきわら船等出展事業に係る祭りやかた作製経費、並びに1市町村1国フレンドシップ事業の交流相手国でありますカメルーン共和国、パキスタン・イスラム共和国の2ヵ国及び愛知万博を市内小・中学生に広く紹介するための副読本作成経費を実行委員会に補助するものであります。
本市といたしましては、地域を挙げて交流相手国をもてなす準備といたしまして、市民の皆様を対象にアルゼンチン、ザンビアの理解セミナーを開催いたしました。また、今月には、スウェーデン・デーとして特別講演会等も予定しており、各国との相互理解を深めてまいりたいと思っております。
1つ目といたしまして、本市における交流相手国との取り組みについてお聞かせいただきたいと思います。 また、ことしに入りまして交流相手国を紹介する事業が幾つか催されていると思います。4月に開催された国際交流協会の総会においてもインドの方の講演会や舞踊の披露があり、インドに対する知識を深めたところでございます。
このナショナルデーにおける本市の取り組みにつきましては、式典会場へ交流相手国が入場する際の子供たちによる歓迎行事、式典への市町村関係者の参加、記念品贈呈、アトラクションへの友情出演などを予定しております。 去る4月27日にはペルー共和国政府代表者と面会し、万博について意見交換をいたしました。
本市は、ギニアビサウ共和国、スウェーデン王国、アルゼンチン共和国の3カ国を担当すると聞くが、事業の内容について伺う」との質疑に対し、「この事業は、本市を交流相手国である3カ国のホームシティー・ホームタウンと位置づけ、地域を挙げたホスピタリティーにあふれた受け入れや、草の根交流を含め、幅広く国際交流の推進を図るものである。
これは、一国一市町村フレンドシップ事業の交流相手国との理解を深める、草の根の国際交流を進めていくというものでございます。 4番目に、城下町ルネッサンス事業といたしまして、負担金200万円でございます。恒例の城下町岡崎フェスタにおきまして、イベントを博覧会にちなんだ豊富なものにしていただきたいというものでございます。
今後の計画といたしましては、家康行列や観光夏まつりでのPR事業の実施や、一市町村一国フレンドシップの一環として、交流相手国スウェーデン、アルゼンチン、ギニアビザウの理解を深めるための事前交流事業を国際交流協会と協力して進めてまいります。
それと、交流相手国のイエメンとモーリタニアの両国はどこに位置し、どんな国なのか、その概要をお聞かせいただきたいと思います。また、実際の受け入れや交流はどのようにしようと考えているのか、お尋ねいたします。 3点目は、万博を盛り上げるための市内での関連イベントについて、お伺いいたします。
また一方で,参加国との交流を図る一市町村一国フレンドシップ事業につきましては,開催年に交流相手国となるのは,私どもはカナダとグルジア,ヨルダンの3カ国でございますので,カナダはよくわかっておりますけれども,グルジア,ヨルダンにつきましては全くどういう国かわかりませんので,一遍大使館あたりへ行きまして,内容を聞いてこようかと思っているわけでありますが,いずれにいたしましても,こうした機会を通じてお互いの
このフレンドシップ事業は、地域を挙げて交流相手国をもてなすものでありまして、多くの市民の皆様にも御参加いただき、国際交流の推進にも努めるとともに、愛・地球博を盛り上げてまいりたいと思っております。 地震防災対策では、小中学校の耐震化工事、木造住宅の無料耐震診断など順調に成果を上げているところでありますが、今後もより一層の地震防災対策の充実に努めてまいる所存であります。